展覧会
会期終了
企画展
ブラジル近代建築:新首都建設
会期
会場
東京国立近代美術館
1960年以後、ブラジルの新首都となるブラジリアの設計構想を中心として、その雄大な構想を実現するに至ったブラジルの近代建築の状況を、写真、模型等によって概観したものである。ディスプレイや解説に力を入れ、建築展にふさわしい立体感のある会場を構成した。資料提供はブラジル大使館。
開催概要
- 会場
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東京国立近代美術館
- 会期
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1959年3月5日-3月29日(50日間)
- 共催
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ブラジル大使館 毎日新聞社
- カタログ
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21.5×21.5cm(26)p
- 出品点数
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125点
- 出品作家数/人数
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ロベルト・M.M.M. ルシオ・コスタ O.R.カンポス オスカー・ニーマイヤー ピレス&サントス オスワルド・ブラトゥケ セルジオ・ベルナンデス A.E.レィディ/8人(組)