展覧会

会期終了 企画展

現代絵画の展望

会期

会場

日本橋三越

油絵、彫刻、日本画と続けてきた日本橋三越での「近代日本美術代表作品シリーズ」の第4回にして最終展。これまでの3回の展示では戦前の作品を主体としてきたのに対して、今回は戦後の日本画、油絵を対象としたが、場所柄集まる観客の保守性も考慮し、抽象的傾向を含みつつも基調は鑑賞本位の名作展に近いものとした。展示作品の半数以上は、一般所蔵家から借用したものである。

開催概要

会場

日本橋三越

会期

1962年2月13日‒2月25日(12日間)

カタログ

26.0×18.5cm(32)p.

出品点数

50点

出品作家数

50人

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