展覧会
会期終了
企画展
バウハウス50年展
会期
会場
東京国立近代美術館
1969年がバウハウス開設50年に当たるのを記念して、67年西ドイツ政府によって組織された、かつて見ない大規模なバウハウスの総合展で、ヨーロッパ、アメリカなどの8都市を巡回、当館を最終会場として開催された。新しい近代美の創造を目指し、絵画、工芸、デザイン、建築、造形教育など広範にわたって展開されたバウハウスの実像を、豊富な資料と作品を有機的に組み合わせた構成で示したものである。
開催概要
- 会場
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東京国立近代美術館
- 会期
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1971年2月6日‒3月21日(38日間)
- 入場者総数
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41,516人(1日平均1,093人)
- 共催
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ドイツ大使館
- カタログ
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22.0×22.0cm(27)p.
- 出品点数
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約1,250点
- 出品作家数
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101人