展覧会
会期終了
企画展
新収蔵作品の展示:洋画・彫刻
会期
会場
東京国立近代美術館
8月に開催された日本画、版画、工芸、書の新収蔵作品展に続いて、本展では1968‒70(昭和43‒45)年度中、新たに収蔵された洋画と彫刻の2部門を展示した。この3年間に収蔵された洋画は124点、彫刻は36点を数えるが、会場の関係で同一作家の作品が多数寄贈された場合は、その一部を割愛して展示した。作者自身および川口松太郎氏より寄贈された梅原龍三郎の14点の作品が展示の中核となった。
開催概要
- 会場
-
東京国立近代美術館
- 会期
-
1972年3月17日‒3月26日(9日間)
- 入場者総数
-
2,294人(1日平均255人)
- カタログ
-
25.8×18.0cm(7)p
- 出品点数
-
129点
- 出品作家数
-
76人