展覧会
会期終了
企画展
昭和46年度新収蔵作品の展示
会期
会場
東京国立近代美術館
1971(昭和46)年度に収蔵した作品の紹介展。今回の展示は会場の都合で、同一作家の作品が多数収蔵された場合は、その一部を展示から割愛し、日本画では川合玉堂《二日月》など6点、洋画では梅原龍三郎《カンヌ暮色》、古沢岩美《プルトの娘》など20点、素描1点、版画では浜田知明《群盲》など33点、彫刻1点、工芸では北大路魯山人《金彩雲錦鉢》など4点を陳列するにとどめた。また、本館所蔵の素描59点を併陳した。
開催概要
- 会場
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東京国立近代美術館
- 会期
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1972年7月18日‒8月20日(30日間)
- 入場者総数
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7,795人(1日平均260人)
- カタログ
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26.0×18.5cm7p.
- 出品点数
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65点
- 出品作家数
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38人