展覧会
会期終了
所蔵作品展
近代日本の美術
会期
会場
東京国立近代美術館 全館
平常は2階から4階に展示されている常設展示を、1階企画展示場にまで延長したものである。1960年代の作品を中心に、1973年に至るまでのタブロー形式の作品によって、平常陳列ではスペースの関係から削除されがちな現代のなまの動向を、安井賞受賞作品のような具象的なものから抽象的傾向に至るまで、多様なままに展示した。
開催概要
- 会場
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東京国立近代美術館
- 会期
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1975年1月18日‒2月2日(14日間)
- 入場者総数
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3,059人(1日平均219人)
- カタログ
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26.0×18.0cm11p.
- 出品点数
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456点
- 出品作家数
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327人