展覧会

会期終了 企画展

斎藤義重展

会期

会場

東京国立近代美術館

戦前の1930年代から常に前衛美術運動に関わり続け、戦後は国際的にも活躍し、この年に74歳を迎えてもなお、革新的な若い美術家たちにも大きな影響を与えていた斎藤義重(1904‒2001)。その独創的な創造活動を、初期から最新作に至るまでの100点以上の平面・立体作品でたどり、歴史性と今日性をあわせもつこの作家の全貌を概観するとともに、単なる回顧展ではなく、現代美術に重要で根源的な問題を提起しようとした。

開催概要

会場

東京国立近代美術館

会期

1978年6月16日‒7月9日(21日間)

入場者総数

10,256人(1日平均488人)

カタログ

24×21.7cm (140) p.

カタログ掲載論文
  • 斎藤義重の軌跡 / 三木多聞
  • 斎藤義重論:再制作の今日性と歴史性 / 千葉成夫
展覧会評
  • [美術]斎藤義重回顧展 さわやかな秩序 / 日野耕之祐 サンケイ新聞(夕) 1978年6月24日
  • [手帳]美術の巨匠二人の回顧展 / 読売新聞(夕) 1978年6月26日
  • 話題性富む抽象の二展 / 滝悌三 日本経済新聞 1978年6月27日
  • 斎藤義重の軌跡一〇八点 / 加藤貞雄 毎日新聞(夕) 1978年6月27日
  • 斎藤義重と東京国立近代美術館 / 小川正隆 朝日新聞(夕) 1978年7月6日
  • [美術評]斎藤義重展 / 寺田千墾 東京新聞(夕) 1978年7月7日
  • [藝術新潮欄]国立美術館が初めて開く抽象画家の個展 / 藝術新潮 29-7 1978年7月
  • [連載 日本の親しき友への手紙VIII] / 池田満寿夫 藝術新潮 29-8 1978年8月
  • [The Week in Art] / Barbara Thoren, The Japan Times, July 2, 1978
  • [Art: People And Places] / Amaury Saint-Gilles, The Mainichi Daily News, July 8, 1978
出品点数

108点

講演会

斎藤義重 ─ 永遠の冒険者 ─ / 針生一郎

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