展覧会
                            会期終了
                                            企画展
                        
        アメリカ抽象表現主義の名作展:国内所蔵
会期
-会場
東京国立近代美術館
「抽象表現主義 紙の上の冒険:メトロポリタン美術館所蔵」展を補完するために併設して開催された。第二次大戦後、日本におけるアメリカ抽象表現主義の紹介はかなり早い時期から始まっており、かなりの数の秀作が日本に所蔵されるに至っている。国内所蔵の絵画や彫刻34点を展示し、抽象表現主義の再考を試みた。
開催概要
- 会場
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東京国立近代美術館
 - 会期
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1995年3月11日‒6月4日(74日間)
 - 入場者総数
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57,557人(1日平均778人)
 - カタログ
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28.0×21.5cm (71) p.
 - カタログ掲載論文
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抽象表現主義の現在について / 髙橋幸次
 - 出品点数
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34点
 - 出品作家 / 人数
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アーシル・ゴーキー アドルフ・ゴットリーブ デイヴィッド・スミス ウィレム・デ・クーニング マーク・トビー バーネット・ニューマン イサム・ノグチ ジャクソン・ポロック ロバート・マザウェル アド・ラインハート マーク・ロスコ / 11人
 
