展覧会
会期終了
企画展
新収蔵作品展:日本画 油彩その他 水彩 素描 版画 彫刻 写真
会期
会場
東京国立近代美術館
1993‒95(平成5‒7)年度の3年間に新たに収蔵された作品は、日本画3点、油彩その他35点、水彩・素描55点、版画95点、彫刻14点、写真249点、資料5点の計456点であった。現代美術では赤塚祐二《hana 119111》(1991年)、伊藤誠《無題》(1991年)がコレクションに加わった。海外作家では、パウル・クレーの重要作《花ひらく木をめぐる抽象》(1925年)や、ジャン(ハンス)・アルプ《地中海群像》が収蔵された。
開催概要
- 会場
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東京国立近代美術館
- 会期
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1996年6月1日‒7月7日(32日間)
- カタログ
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27.9×21.0cm 13 p.
- 出品点数
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123点
- 出品作家数
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68人