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けしの写生

けしの写生

けしの写生

けしの写生

菊の写生

菊の写生

菊の写生

菊の写生

黄瀬川陣

 源頼朝が挙兵したと聞き、弟の義経が黄瀬川陣に馳せ参じるという、『吾妻鏡』に記された一場面が描かれています。広い余白を用いた緊密な構図に よって、 視線を交わす二人の間の緊張感と、後に待ち受ける悲劇を暗示するかのような冷ややかさが生み出されています。頼朝は神護寺の伝頼朝像(現在では足利直義像 とされる)、義経は平安時代の毘沙門天像、衣裳は『義経記』の記述を参照したとされ、細部の表現にも意を尽くした歴史画の名作です。 【重文指定年月日:2011(平成23)年6月27日】

三遊亭円朝像

 人情噺(ばなし)の名人として知られた明治時代の落語家、三遊亭円朝(1839-1900) は、清方の父の旧友で、画家自身も身近に接していたといいます。この作品では正座した円朝が、湯呑みの向こうの客席にひたと視線を向けた、噺に取りかかる 前の一瞬の姿が描かれています。姿かたちは記憶の中の面影をたよりに描かれ、円朝の鋭く光る眼、結んだ口元からは名人の厳しさや緊張感が伝わってきます。 その一方で、着物や帯、座布団、小道具は、遺愛の品のスケッチをもとに、入念に描写されています。 【重文指定年月日:2003(平成15)年5月29日】

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