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「こどもまっと」開催日のアートライブラリとレストランの休室・休業について(9月21日・22日)
「Family Day こどもまっと」開催日の2024年9月21日(土)と9月22日(日)は、アートライブラリとレストランを休室・休業いたします。 アートライブラリ 9月21日(土)「Family Day こどもまっと」に伴い臨時休室いたします 9月22日(日)休室日 レストラン「ラー・エ・ミクニ」 9月21日(土)貸切営業のため、ご予約者のみのご利用となります 9月22日(日)同上 ご利用を予定されていた皆様にはご不便をおかけし申し訳ございません。何卒よろしくお願いいたします。
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ミュージアムショップ
ミュージアムショップについて ミュージアムショップには、当館所蔵作品をモチーフにしたオリジナル・グッズや、海外のグッズがございます。また、展覧会にあわせてカタログや書籍(和書・洋書)を取りそろえております。展覧会をご覧にならなくてもご利用できますので、どうぞお気軽にお越しください。 営業時間 10:00-17:00 (金・土曜は10:00-20:00) 定休日 美術館の休館日に準じます。 お問合せ先 03-3214-2570 (ミュージアムショップ直通) オリジナル・グッズのご紹介 手ぬぐい 当館所蔵作品より描き起こしてデザインした手ぬぐい。注染染めで制作。 鏑木清方《明治風俗十二ヶ月》より三種 各¥1,210(税込) 古賀春江《海》 各¥1,210(税込) マスキングテープ 日本一長い画巻《生々流転》(重要文化財)を1/20に縮小してマスキングテープに! 横山大観《生々流転》(重要文化財) ¥660(税込)
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ヴィオラ、 ビル
プロヴァンス風景
描かれているのは南仏プロヴァンスの風景。光にあふれたこの地の環境が、ボナールの表現、とりわけ色彩に与えた影響ははかりしれません。ボナールが好んで用いた紫、黄色に加え、さまざまな階調の緑、ピンク、青、そして白など、震えるようにきらめく色彩が画面に散りばめられ、まるで宝石箱の中をのぞくかのようです。これだけの色数(実に多様な筆触にも注目)をひとつの画面に取り込み、なおかつ絵画が破綻せずに緊張感をもって成立しているのは驚嘆すべきことでしょう。ボナールが、20世紀絵画史において圧倒的な色彩の使い手であることを体現するような作品です。
TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション|ギャラリートーク
本展を担当した研究員が、どのようにトリオを作ったのか、実際に作品を並べることで見えてきた共通点など、会場で作品を前にお話します。 2024年7月19日(金)18:30-19:00 横山由季子(本展企画者、東京国立近代美術館研究員) 1F企画展ギャラリー 1Fエントランスホール 事前予約不要 参加無料 ※当日有効のTRIO展観覧券をご提示ください(当日に限り再入場可) イベントの撮影・録画・録音はお断りしております。 内容や日時は都合により変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
コレクションに向ける眼差し
いま、美術館同士が協働して互いのコレクションを活用して展覧会を行うこと——。移動や輸送が制限されたコロナ禍、そしてその後の輸送費や保険料の高騰は、日本で数多く開催されてきた、美術館の名を冠した大規模な海外美術館のコレクション展を含む、展覧会の在り方を見つめなおす一つの契機となった。 そんな中、企画はコロナ禍以前に始まったという「トライアローグ 横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション」(2020–22)をはじめ、収集対象が類似した美術館同士の共同企画、あるいは現存作家や個人コレクションとの連携による展示が、これまでにも増してさまざまな美術館で開かれ、コレクションを活用した企画展の可能性が活発に模索されているように思われる。 「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」は、これまでの海外美術館のコレクション展と、そうした近年改めて注目を集める国内美術館のコレクションによる企画展とを併せてハイブリッドのように構成された展覧会として捉えることもできるかもしれない。 本展を特徴づけるのは、モダンアートの充実したコレクションを有するパリ、東京、大阪という3つの都市にある美術館が、日本とフランスの交流を一つの背景としながら、トランプのカードを同時にきるように、1館1作品を突き合わせて「トリオ」を組み、並置するという、そのユニークな形式にある。 会場に一歩足を踏み入れると、パリ市立近代美術館、東京国立近代美術館、大阪中之島美術館の存在が印象的に立ち現れるかのように、まず各館のコレクションの始まりを象徴する作品であるロベール・ドローネー、安井曽太郎、佐伯祐三による椅子に座る人物像からスタートし、さらに三都市の風景にフォーカスしたトリオが並ぶ。 会場風景|「コレクションのはじまり」(左から:佐伯祐三《郵便配達夫》1928年、大阪中之島美術館蔵/ロベール・ドローネー《鏡台の前の裸婦(読書する女性)》1915年、パリ市立近代美術館蔵/安井曽太郎《金蓉》1934年、東京国立近代美術館蔵)|撮影:木奥惠三 その後も、「近代化する都市」や「夢と無意識」といった章立てのもと、シュルレアリスムやキュビスム、抽象といった美術史的な視点にも目を配りつつ、より自由な発想でさまざまな切り口から、作品同士の類似性——モチーフや形、素材、共通するテーマやイメージの連関——を軸に、全34組のトリオが構成されている。アンリ・マティス、萬鉄五郎、アメデオ・モディリアーニによる「モデルたちのパワー」、ラウル・デュフィ、辻永、アンドレ・ボーシャンによる「空想の庭」など、トリオの鑑賞の際は、まず一定の距離をとって眺め、その後作品に近づいていくという行為を繰り返すことになるのだが、美術館を代表する名品から、近年収蔵された現代作家の作品まで、絵画、彫刻、版画、素描、写真、デザイン、映像など多様なジャンルを横断する、実にさまざまな組み合わせと向き合うことになる。「見て、比べて、話したくなる」という展覧会コピーに示されているとおり、来場者たちは異なる都市や時代に生まれた作品同士に見出される、響き合いや差異への気づきへと促されるが、同時に、本展の企画者たちに自身の眼差しが重なっていくような感覚をおぼえるのではないだろうか。 会場風景|Ⅵ「響きあう色とフォルム」|撮影:木奥惠三 TRIO展は、各館のコレクションに精通した担当者が、作品情報やイメージを何度もブラウズして組み合わせを検討し、それを逐次共有し、オンラインでディスカッションを重ねることができる現在だからこそ実現され得た展示の形であろう。本展の会場でめまぐるしく展開されるトリオを眺めながら、ヴァルター・ベンヤミンが「複製技術時代の芸術作品」(1936)において述べていた、写真や映画などの複製技術の登場による芸術の礼拝的価値から展示的価値へのシフトなどについて、デジタル化時代のいま改めて思いを巡らせたのであった。 最後に、見るたびに多くの気づきを与えてくれる東京国立近代美術館のクロノロジカルに構成された常設展が同時に見られることにも触れておきたい。いま、同じ建物の中で展開されている対照的な二つの展示を併せて見ることで、さまざまな形をとって現れる美術館の「コレクション」というものについて、そして今後も継続されていく作品収集や展示の可能性について考える、貴重な機会になるはずだ。 『現代の眼』639号
TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション|トークセッション|あこがれのまなざし
エッセイストの松浦弥太郎氏と、展覧会担当研究員がトリオ展やコレクションの楽しみ方を語ります。 2024年7月20日(土)14:00-15:00(開場は13:30) 松浦弥太郎(エッセイスト、クリエイティブ・ディレクター) 横山由季子(本展企画者、東京国立近代美術館研究員) 東京国立近代美術館 地下1階講堂 140名(先着順) 開催当日の10:00より、1階インフォメーションカウンターにて整理券を配布します。 整理券は、定員に達し次第、配布終了となります。 整理券の配布枚数はお一人につき1枚まで、参加者ご本人が直接お受け取りください。 整理券に番号はありません。会場内は全席自由です。 参加無料(観覧券不要) イベントの撮影、録画、録音はお断りしております。 イベント参加後の展覧会への再入場は当日に限り可能です。 内容や日時は都合により変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。 イベントのオンライン同時配信、およびアーカイブ配信はありません。 登壇者プロフィール 松浦弥太郎 エッセイスト、クリエイティブ・ディレクター。『暮しの手帖』元編集長。現在は『DEAN & DELUCA Magazine』編集長。ユニクロの「LifeWear Story 100」責任編集なども担当。
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美術文献ガイド0:東京国立近代美術館のツールを使う
0.1 東京国立近代美術館の展覧会情報の調べ方 この項では、東京国立近代美術館(以下、東近美)で開催した展覧会に関する情報の調べ方について説明します。展覧会情報とは、主に下記5点の内容に関する情報です。 展覧会の会期・会場 展覧会の出品作品 展覧会の出品作家 展覧会を開催するにあたって執筆された論文 展覧会を評して書かれた短評(展評) 0.1.1 開催展覧会一覧 東近美が開催した展覧会(企画展)の情報は下記のページで通覧することができます。 0.1.2 展覧会カタログ 展覧会の開催に際して作成された展覧会カタログには、「作品図版」「作品データ・解説」「関係論文」「参考文献」「出品作家の解説・肖像・年譜」等が掲載されています。展覧会開催時における最新の研究成果がまとめられており、作家や作品の情報を調べる際の大変重要な資料となります。 a) 検索方法 東近美OPACで展覧会名や作家名をキーワードにして検索すると、展覧会カタログの項目にヒットします。東近美開催の展覧会のカタログに関しては、カタログの目次内容をキーワードにして検索することも可能です。 b) 請求記号 <参考>東近美展覧会カタログの請求記号 [C*||NMA1||展覧会番号] について 請求記号は3つの部分で構成されています。 例えば[CO||NMA1||457]という請求記号が付けられている場合、「CO」(Catalogue One personの略)は1人の作家が出品した展覧会という事を示し、中央の「NMA1」(National Museum of Artの略)は東近美で開催された展覧会という意味を表しています。もしここで頭の「CO」が「CG」(Catalogue Groupの略)であれば、展覧会で2人以上の作家の作品が展示された事を示します。 最後の数字は、東近美で開催された展覧会に開催年月順で付けた通し番号(展覧会番号)となっています。閲覧室では展覧会番号順に並べています。展覧会番号がわかればすぐにカタログを見つける事ができるでしょう。 例) CO←「CO」=個展/「CG」=グループ展NMA1← 東近美にて開催された展覧会457← 展覧会番号 0.1.3 ニュースレター 東近美ニュースレター『現代の眼』は1954年から現在に至るまで刊行されています。記事の内容は時代の変遷とともに変化していますが、企画展の予告や、展覧会に関する論文や報告、また、新収蔵作品の解説、企画展・常設展で取り上げた作家に関する論説など、様々な記事が掲載されています。 a) インターネット 一部の『現代の眼』は「東京国立近代美術館リポジトリ」でご覧いただけます。また、最新号はHP上にも掲載されています。ただし、著作権処理の都合上、作品画像を伏せている場合があります。 b) 冊子体 東近美OPACで「現代の眼」のキーワードで検索すると雑誌の項目にヒットします。年次から西暦を選択すると、その年に出版された雑誌が確認できます。『現代の眼』については、目次内容をキーワードにした検索が可能になっています。 『現代の眼』 No.1(1954- ) [MN||NMA1] 0.1.4 研究紀要 『東京国立近代美術館研究紀要』には、当館研究員などによる美術作品の調査報告、研究論文が掲載されています。 a) インターネット 11号以降は、機関リポジトリから全文PDFを読むことができます。ただし、著作権処理の都合上、作品画像を伏せている場合があります。 b) 冊子体 東近美OPACで「東京国立近代美術館 研究紀要」をキーワードにして検索すると雑誌の項目にヒットします。年次から西暦を選択すると、その年に出版された雑誌が確認できます。『研究紀要』については、目次内容をキーワードにした検索が可能になっています。 『東京国立近代美術館研究紀要』第1号(1987)- [MB||NMA1] 0.1.5 年報・活動報告 『活動報告』は年度毎に発行される美術館活動に関する報告書です。1952年の開館から昨年度までに開催された展覧会の記録が掲載されています。「展覧会の内容」「入場者数」「新聞・雑誌等における掲載記事」等が記載されています。展覧会の開催年度がわかれば、その年度の年報を確認することによって、展覧会情報を得ることができます。 また、標記年度に東近美の所蔵品となった作品(新収蔵作品)がジャンルごとに掲載されています。多くが年度ごとに刊行されているため、最新の新収蔵作品を確認する際に便利です。掲載作品データには、「作家名」「作品名」「材質」「寸法」のほか、初出展覧会名や収蔵経緯も掲載されています。ただし、年度によって作品図版が掲載されていない場合もあります。 a) インターネット 『活動報告』は「東京国立近代美術館リポジトリ」でご覧いただけます。 b) 冊子体 東近美OPACで「東京国立近代美術館 年報」をキーワードにして検索すると雑誌の項目にヒットします。『国立近代美術館年報』『東京国立近代美術館年報』『独立行政法人東京国立近代美術館年報』『独立行政法人東京国立近代美術館活動報告』の順で誌名の変遷に伴いデータが分かれています。 『国立近代美術館年報』 1952- [MA||NMA1] 『東京国立近代美術館年報』 昭和42(1967)年-平成11(1999)年, 年刊. [MA||NMA1] 『独立行政法人国立美術館 東京国立近代美術館年報』 平成12(2000)年-平成19(2007)年, 年刊. [MA||NMA1] 『独立行政法人国立美術館 東京国立近代美術館活動報告』 平成20(2008)年-, 年刊. [MA||NMA1] 0.1.6 出品作家 1952年12月から2012年3月までに東京国立近代美術館(本館・工芸館)の企画展に出品された作家名(団体名含む)は、『東京国立近代美術館60年史』発行の際に作成された「本館・工芸館企画展出品作家総索引(和・欧)」で調べることができます。記載されている「展覧会番号」を手掛かりに、「0.1.1 開催展覧会一覧」で紹介した「東京国立近代美術館開催展覧会一覧 」から展覧会名等の情報を確認することができます。 『東京国立近代美術館60年史』 東京国立近代美術館, 2012, 884p [MP||NMA1||2012] 0.2 東近美の所蔵作品の調べ方 この項では、東近美の所蔵作品に関する情報の調べ方について説明します。作品の情報とは、美術作品に関する「作家名」「作品名」「制作年」「技法」「支持体」「寸法(cm)」「所蔵先」などを指します。 0.2.1 所蔵作品 東近美では、20世紀はじめから現代に至るまでの国内外の美術作品を収集しています。所蔵作品の検索方法は「独立行政法人国立美術館所蔵作品総合目録検索システム」を用いる場合、『所蔵品目録』で探す場合の2種類があります。 a) 総合目録検索システム 「独立行政法人国立美術館所蔵作品総合目録検索システム」では、独立行政法人国立美術館6館のうち、所蔵作品を有する東近美、国立西洋美術館、京都国立近代美術館、国立国際美術館の4館の所蔵作品の情報を検索することができます。所蔵館を「東京国立近代美術館」に絞り込んで検索することもできます。 「作家名」「作品名」「制作年」「技法」「支持体」「形状」「員数」「寸法(cm)」「収蔵年度」「所蔵館名」などが記載されています。また、作品によっては、作品図版や解説、「来歴」(これまでにその作品が誰に所蔵されたか)、「展覧会歴」(どのような展覧会に出品されたか)、「参考文献」(どのような文献で紹介されたか)といった情報も掲載されています。データ更新は原則として毎年度末に行われています。更新状況はサイト上から確認することができます。 b) 所蔵品目録 『東京国立近代美術館 所蔵品目録』は1973年から発行されています。作品分野別に発行されており、所蔵品全作について白黒図版が掲載されいます。作品ごとに、「作者名(生没年)」「作品名」「制作年」「材質・寸法」「最初の発表展覧会名」「収蔵年度」などが記載されています。冒頭に記載された凡例には、分野や年代といった収録範囲が示されています。また、各巻末には索引が設けられており、「作者名」(日英併記)からも調べることができます。 『東京国立近代美術館所蔵品目録』 1973. [CC||NMA1||1973] 『東京国立近代美術館所蔵品目録 : 絵画』 2004. [CC||NMA1||2004] 『東京国立近代美術館所蔵品目録 : 水彩・素描 書 彫刻(立体造形) 資料 戦争記録画』 2006. [CC||NMA1||2006] 『東京国立近代美術館所蔵品目録 : 版画』 1993. [CC||NMA1||1993] 『東京国立近代美術館所蔵品目録 : 岸田劉生 作品と資料』 1996. [CC||NMA1] 『東京国立近代美術館所蔵品目録 : 補遺』 1994. [CC||NMA1||1994] 『東京国立近代美術館所蔵品目録 : 補遺 若林奮資料』 1994. [CC||NMA1] 『東京国立近代美術館所蔵品目録 : 工芸』 2003. [CC||NMA1||2003] 『東京国立近代美術館所蔵品目録 : デザイン』 2003. [CC||NMA1||2003] なお、東近美の所蔵品目録は、東近美OPACで「詳細検索」を選択し、「請求記号」欄に【CC||NMA1||*】と入力して検索すると確認することができます。 c) 所蔵品目録 東近美(本館)所蔵のコレクションは、当館ウェブサイト内の「作品検索」から確認できます。 東近美(本館)ウェブサイト > コレクション > 作品検索 0.2.2 図版や解説 a) 名品選 東近美(本館)所蔵の重要文化財を含む代表的なコレクションは、当館ウェブサイト内の「名品選」から確認できます。 東近美(本館)ウェブサイト > コレクション > 名品選 b) 刊行物 『東京国立近代美術館の名作』は、カラー作品図版と共に、日本語・英語による解説が付された資料です。巻末の作品リストで作品名・作家名から調べることができます。 『東京国立近代美術館の名作』岡﨑素子編集・デザイン・文. 国立美術館/誠文堂新光社 (発売), 2019 (国立美術館ガイド:1) [CC||NMA1||[2019]] 『名品選』は、東近美の所蔵作品の中から63点を選び、作品ごとにカラー図版、作品・作家に関する解説が付された資料です。目次からは収録作品の一覧を確認することができます。また、別冊には解説の英訳があります。 『名品選 : 東京国立近代美術館のコレクションより』 蔵屋美香, 保坂健二朗, 桝田倫広編集 東京国立近代美術館, [2016], 2冊, [CC||NMA1||[2016]] 『20世紀の絵画』は、2004年12月時点で所蔵している代表的な絵画作品202点を収録した資料です。カラー図版、日本語による作家・作品解説が掲載されています。巻末に、作品リスト、作家索引が付されています(日英併記)。 『20世紀の絵画 : 東京国立近代美術館所蔵名品選』東京国立近代美術館編 東京国立近代美術館, 2005, 309p. [CC||NMA1||[2005]] 『近代日本美術の名作』は、近代日本美術の動向を、当館だけではなく、他館の所蔵作品も交えながら作品図版と共に解説した資料です。一部の作品には日本語による解説があります。巻末には「作家略歴」「年表」「主要人名索引」が付されています。 『近代日本美術の名作 : 東京国立近代美術館ギャラリー・ガイド』東京国立近代美術館編 東京国立近代美術館, c1997, 167p. [CC||NMA1||1997] 『近代日本美術の名作』は、当館の代表作品を収録した資料です。カラー図版、日本語による作品・作家に関する解説が掲載されています。 『近代日本の美術 : 東京国立近代美術館所蔵作品選 』東京国立近代美術館編 東京国立近代美術館, 1984, 238p. [CC||NMA1||[1984] 『東京国立近代美術館60年史』 は、東京国立近代美術館開館60周年を記念して編まれた年史です。年度ごとに、東近美の主な新収蔵作品10点がセレクトされ、白黒図版や作品データと共に掲載されています。 『東京国立近代美術館60年史』 東京国立近代美術館, 2012, 884p [MP||NMA1||2012] b) 教材 国立美術館の各館教育普及担当が作成した「国立美術館アートカード・セット」は、国立美術館の所蔵作品を用いた鑑賞学習教材です。冊子には東近美だけではなく、京都国立近代美術館、国立西洋美術館、国立国際美術館の収蔵作品カラー図版・情報・解説が、鑑賞のポイントと共に掲載されています。 『国立美術館アートカード・セット』国立美術館編 東京 : 国立美術館, 2017 [MP||NMA||[2017]] 0.3 東近美の所蔵作家・出品作家に関する資料 この項では、当館で作成・整理した資料の中から、所蔵作家や過去の出品作家に関して調査する上で役立つ資料を紹介します。 0.3.1 刊行物 『美術家たちの証言』は、当館のニュースレター『現代の眼』の中から、日本近現代の美術家による71篇の記事をまとめた資料です。巻末には作家名の索引が付されています。 『美術家たちの証言 : 東京国立近代美術館ニュース 「現代の眼」 選集』 東京国立近代美術館編 美術出版社, 2012, 302p [MP||NMA1||[2012] 当館で2013年に開催した「プレイバック・アーティスト・トーク」展は、2005年~2011年にかけて行われたイベント「アーティスト・トーク」を振り返った展覧会でした。そのカタログには「アーティスト・トーク」を行った12人名の作家のトーク内容が掲載されています。 『プレイバック・アーティスト・トーク』 東京国立近代美術館編 東京国立近代美術館, c2013, 55p[CG||NMA1||493] 0.3.2 作家ファイル(東近美アートライブラリ作成) 東近美の所蔵作家・出品作家、約4,100名に関する非図書資料(展覧会案内・チラシなどのエフェメラ)を、作家名ごとにファイルしたものです。2019年7月より、東近美OPACで検索できるようになりました。閲覧を希望される方は、カウンターにお申し付けください。なお、デリケートな資料ですので、閲覧出納に時間を要する場合があります。あらかじめご了承ください。 作家ファイル 0.3.3 作家シート(東近美アートライブラリ作成) 東近美アートライブラリで作成した約6,200人の美術関係の物故者シートで、新聞などに掲載された死亡記事をスクラップして作家名の五十音順にファイルしたものです(2019年3月末をもって更新停止)。当該ファイルは閲覧室に配架してありますが、東近美OPACで検索できないため、お探しの場合はカウンターにお申し付けください。 作家シート 美術文献ガイドメニュー 0:東京国立近代美術館のツールを使う 1:人物情報の探し方 2:作品情報の探し方 3:展覧会情報の探し方 4:雑誌情報の探し方
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ハルバース、 フレッド
TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション|ギャラリートーク
本展を担当した研究員が、どのようにトリオを作ったのか、実際に作品を並べることで見えてきた共通点など、会場で作品を前にお話します。 2024年7月5日(金)18:30-19:00 横山由季子(本展企画者、東京国立近代美術館研究員) 1F企画展ギャラリー 1Fエントランスホール 事前予約不要 参加無料 ※当日有効のTRIO展観覧券をご提示ください(当日に限り再入場可) イベントの撮影・録画・録音はお断りしております。 内容や日時は都合により変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
