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「MOMATまるごと探検隊」ができるまで
2023年から始まった「Family Dayこどもまっと」は、子どもが声をあげて泣いても笑っても大丈夫と謳い、子どもたちの初めての来館や、育児を理由に一時的に美術館から足が遠のく人々の来館を支援する取り組みである。ベビーカー置き場や授乳室増設といった環境整備に加え、来館する子どもとその保護者のためのプログラムを展開しているi。本事業には初年度から大きな関心とニーズが寄せられ、以後毎年継続して実施されている。 2024年より教育普及室は新たに「MOMATコレクション発見隊」と「MOMATまるごと探検隊」の2種類のプログラムを開始した。「MOMATコレクション発見隊」は、スタッフiiとの気軽な会話を通して展示作品をみるもので、当館の定例プログラム「所蔵品ガイド」iiiなどで行っている対話を用いた鑑賞を応用したものである。一方「MOMATまるごと探検隊」は展示室を除く美術館の建物内外で行うもので、本稿ではその設計意図と改良の過程について述べる。 「MOMATまるごと探検隊」が目指したもの 美術館の役割や魅力は展覧会や作品をみることにとどまらない。本プログラムは東京国立近代美術館(以下、当館)を「まるごと」体験することを目的とし、展示室以外にあるリソースに着目して構成した。ライブラリやミュージアムショップなどの美術館の施設、建築や屋外の空間、さらには当館の沿革も取り入れ、参加者の子どもたちが美術館とはどんな場所なのかを身体感覚を伴って実感することを目指した。 たとえば当館の建築は谷口吉郎によるもので、梁や柱の意匠など造形的な特徴がある。中庭などには屋外彫刻もある。プログラム参加者のほとんどは未就学児であることから、空間や光、影、素材などに対して彼/彼女らの身体感覚を誘発し、好奇心を喚起するプログラムになるよう設計した。 この身体感覚や好奇心を導くツールが「探検カード」である。カードの表面には写真1点が配され、屋外彫刻や館内の椅子などの「物」、建物の一部や特定の「場所」などが写されている。参加者はカードを手がかりに館内外をめぐり、写真の対象を探し当てた後、その物や場所を観察・体感することを目的にデザインした。 初年に明らかになった課題 初年(2024年)の2日間の実施を通して、参加者の活動が観察や体感に至らず、写真に写った対象を「探し当てること」自体が目的化する傾向が確認された。要因として、以下の2点が挙げられる。 1点目は探検カードのデザインにクローズアップ写真を多用したため、被写体の全体像の想像が難しくなってしまったことである。その結果参加者のエネルギーが「それを探すこと」に集中し、発見後に対象をよくみたり体感したりする体験に結びつきにくかった。2点目は運営面でのスタッフ間の認識共有が不十分だったことだ。スタッフがプログラムの趣旨と目的を十分に共有できておらず、対象物をみつけることがゴールとなってしまい、その場所でのさらなる活動へとつなげることが結果的に困難となった。 2年目の更新 探検カードのデザイン改良 2年目(2025年)は、参加者が対象を想像しやすいよう、全体を写した写真や周囲の景色を含む写真を増やした。また、正方形に正円の写真をレイアウトした「のぞき穴」のようなデザインによって、探検でみつける対象が浮かび上がるような効果をねらった。さらに天地のない円形の写真を回転させながら対象を探ることで、探検カードを手にした瞬間から好奇心が喚起されるように工夫した。 図1 運営面の見直し 2025年には事前にスタッフ向けの説明会を実施し、プログラムの趣旨や進行方法について議論する機会を設けた。この場を通して探検カードを使ったアクティビティに加え、スタッフ自身の言葉で当館の魅力を伝えることが子どもたちの実感を補強するうえで重要であることが共有された。2025年の現場ではプログラムの趣旨理解がスタッフの裁量を拡げ、彼/彼女らのやりがいと参加者の満足につながった。 2年にわたり実施した「MOMATまるごと探検隊」は、館の建築や沿革を扱う「ようこそ!MOMATへiv」やボランティアとの協働による勉強会「MOMATたてものと沿革勉強会(仮)」の発足へとつながり、当館の新たな魅力を伝える活動の萌芽ともなっている。 参考:表1 註 ⅰ「Family Day こどももまっと」は、独立行政法人国立美術館が行う「おでかけ国立美術館」の一つで、2024年からAdobe財団の助成を受け行っている。おでかけ国立美術館https://odekake.artmuseums.go.jp(2026年6月10日)「Family Day こどもまっと」紹介動画https://www.momat.go.jp/learning/kids-family(2026年6月10日)ⅱ本稿にてプログラムに従事した者をスタッフと称するが、これはMOMATガイドスタッフ(当館ボランティア)に加え、教育普及室内外職員とインターンを指す。ⅲ 2003年から実施している当館の定例プログラム「所蔵品ガイド」 https://www.momat.go.jp/learning/guided-tour(2026年6月10日)ⅳ東京国立近代美術館を初めて訪れた方を対象に建物と沿革、コレクションの特徴を30分でコンパクトに伝える「ようこそ!MOMATへ」を2024年「美術館の春まつり」で実施した。 https://www.momat.go.jp/events/20250319(2026年6月10日)
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入札公告
電子入札システムの導入について 独立行政法人国立美術館では令和5年1月から電子入札システムを導入しました。詳細につきましては、下記リンクの国立美術館ウェブサイト入札公告ページからご覧ください。 一般競争入札 現在、『一般競争入札』はございません。 企画競争入札 現在、『企画競争入札』はございません。 公募 東京国立近代美術館で使用するガスの供給 一式 オープンカウンター方式による見積り合わせに関する公示 現在、『オープンカウンター方式による見積り合わせに関する公示』はございません。
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MOMAT DONORS’ CLUB
MOMAT DONORS’ CLUB(略称:MDC)は東京国立近代美術館(竹橋)の活動をご寄附で支えてくださる個人の皆さまのための会員制度です。 当館は、充実した所蔵作品展と魅力的な企画展の開催、学校団体、ファミリー、ビジネスパーソンや外国人のお客様など、多様な層に向けた教育普及事業の実施など、活発で積極的な活動に日々取り組んでおりますが、快適な鑑賞環境の整備や来館者サービスの向上、老朽化するインフラの維持・修繕、作品を適正に保存するための光熱費など、美術館活動にかかる費用は、国からの予算と自助努力だけでは補いきれません。私たちの活動や想いを支え、文化を守り育ててくださる寄附者の皆さまのご支援が必要不可欠です。 1952年の開館当時から守り伝え、発展させてきた、時代の記憶である当館のコレクションを、重ねてきた対話を、たくさんの方の暮らしの彩りを、今を生きる私たちだけでなく、100年、200年先の未来の世代にも確実に届けるために、ぜひMDCを通して当館をご支援いただけますようお願い申し上げます。 会員種別・寄附金額 ダイヤモンド会員:100万円 プラチナ会員:50万円 ゴールド会員:30万円 シルバー会員:10万円 ブロンズ会員:5万円 ※有効期限は会員証の発行日より1年間(入会月の翌年同月末まで)※期間内に退会されても寄附金の払い戻しはいたしかねますのでご了承ください。 入会方法 1. 券売窓口にて 東京国立近代美術館(竹橋)の券売窓口にてお申し込みいただけます。会員証をその場で発行し、当日からご利用いただけます。 2. ウェブサイトから 専用ページからお申し込みいただけます。※決済方法はクレジットカードまたはd払いです。※会員証は郵送いたします。お申し込み完了(決済完了)からお手元に届くまで1週間ほどお時間をいただきます。近日中にご来館予定の方は窓口にてお申し込みください。※会員証の有効期限、または発送日を指定してのお申し込みは承っておりません。※会員証及び返礼等の発送先は日本国内のご住所に限ります。 返礼 ご入会いただいた方には、感謝の気持ちを込めてさまざまな返礼をご用意しております。 ●東京国立近代美術館(竹橋) 所蔵作品展の無料観覧(同伴者1名まで) 企画展の招待券進呈 企画展の特別内覧会(開会式)へのご招待 ミュージアムショップ10%割引(現金でのお支払い時のみ適用・一部対象外商品あり) レストラン「ラー・エ・ミクニ」10%割引(一部対象外商品あり) MDC感謝デーへのご招待 館長との食事会&研究員による所蔵作品展のご案内(ダイヤモンド・プラチナ会員のみ) ご芳名の掲出(ウェブサイト・館内) ●国立工芸館、国立西洋美術館、京都国立近代美術館、国立国際美術館の所蔵作品展・常設展と、国立映画アーカイブの7階展示室の無料観覧(同伴者1名まで) など 会員区分に応じた返礼一覧はこちらから(PDF)ご確認いただけます。 会員御芳名 ダイヤモンド会員 1名 プラチナ会員 山本 俊祐 様 ゴールド会員 三田 武志 様山野 俊治 様(他1名) シルバー会員 加藤 浩之 様志波 幹雄 様古瀬 敏 様服部 彰子 様山田 玲司 様福谷 尚久 様津村 健文 様新角 卓也 様関口 和也 様木越 純 様堀内 豊太郎 様伊藤 正人 様安永 幸宗 様(他5名) ブロンズ会員 直江 智子 様菊地 さつき様永瀬 祐一 様寄本 健 様杉山 裕保 様中山 敦子 様中島 淑乃 様菊地 美帆 様小出 陸 様林 可南子 様須貝 英 様堀川 佳津美 様 五嶋 滋之 様島崎 美香 様坂詰 貴司 様布施 優子 様菊地 明子 様小代 魁之助 様牛嶋 龍之介 様川島 和孝 様加納 隼人 様尾崎 英司 様土肥 松男 様(他18名) 税制の優遇 MDCの会費につきましては、寄附金控除(所得控除)が適用されます。入会の翌月に領収書を発行しお送りしますので、確定申告の際にご利用ください。 お住まいの都道府県・市区町村が、条例で独立行政法人国立美術館を寄附金控除の対象法人として指定している場合、個人住民税額の控除を受けることができます。詳細については各自治体の条例をご確認ください。 ※令和3年度税制改正により、確定申告時に提出する領収書については、押印を要しないとされたことを受け、当館におきましては、令和7年3月1日以降に受領した会費については、領収書への押印を廃止いたします。(参照:国税庁webサイト) お問い合わせ 〒102-8322東京都千代田区北の丸公園3-1東京国立近代美術館 寄付担当TEL:03-3214-2619(直通/土日祝日を除く9:30~17:00)FAX:03-3214-2577
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アーカイブズ
アーカイブズとは、東京国立近代美術館アートライブラリに寄贈された、作家や画廊、研究者の旧蔵書を中心とする資料群で、それぞれのまとまりを維持したまま保存しているものを指します。図書館では、特殊コレクションとも呼ばれます。 原則として利用には事前申請が必要です。詳細は「利用の仕方」に掲載のFAQをご覧ください。 2007年、故藤田嗣治未亡人君代氏より藤田嗣治旧蔵資料約900点が寄贈された。2011年からは東京国立近代美術館の図書館OPACで検索が可能になっているが、ここにその全リストを公開するものである。 空蓮房(くうれんぼう)は、2006年に東京・蔵前にある長応院の住職である谷口昌良氏が境内の中に開いたギャラリー。同氏が収集されてきた写真作品が当館に寄贈された際、2012年に約1,600点の写真関係資料がアートライブラリに一括寄贈された。 1987年に当館で開催した「今日の作家:難波田龍起展」をきっかけに、作家ご自身から寄贈された資料群。 2020年に難波田龍起氏のスケッチブックがコレクションとして寄贈された際に、関連する資料としてアートライブラリに寄贈された高村光太郎からの書簡を中心とする資料群。 山田正亮による「制作ノート」(1949年〜1972年)、「制作ノート」を元に山田氏が再編した「YAMADA Note」(全7巻)、芳名帳、原稿、スケッチブック、メモ・ノート等を中心とする資料群。 2016年に当館で開催した「endless:山田正亮の絵画」をきっかけに寄贈された山田正亮氏の旧蔵書を中心とする資料群。 1993年度に、岸田劉生の御子息、故鶴之助氏より当館に遺贈された関係資料の内、装幀本や蔵書、原稿を中心とする資料群。 夢土画廊(むどがろう)は、画廊主の小林純氏(1922~2006)が1956年から2006年にかけて、東京・銀座を中心に運営していた画廊(旧称は六本木画廊)。夢土画廊関係資料は、2017年に小林氏のご遺族から寄贈された資料群。 近藤幸夫氏が1991年から2009年にかけて、ヨーロッパへの渡航調査で取得した資料群。 美術評論家連盟の活動にまつわる資料群。主として文書だが写真、カセットテープなどが含まれている。資料の利用には、事前に美術評論家連盟からの承認が必要。 アネリー・ジュダ・ファイン・アート旧蔵の貴重書コレクション。主に20世紀初頭から半ばにかけて刊行された、欧州を中心とする前衛美術に関する図書、展覧会カタログ、雑誌。 桂川寛の活動に関する資料群。「世紀の会」「日本美術会」「前衛美術会」「平和美術展」「東京展」等に関する刊行物、展覧会関係資料、スクラップ等を含む。
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桂川寛関係資料
ISAD (G)(国際標準記録史料記述一般原則の第2版)に基づく。以下の表で示した項目(番号)はISAD (G)の記述エリアと対応している。なお、記述エリア名および記述要素名については、国立公文書館が公表している『国際標準アーカイブズ記述第2版』日本語版を用いた。 資料の詳細情報は、「3.3.4編成」の各シリーズに付した東京国立近代美術館蔵書検索(OPAC)のリンクから確認することができる。実際に、資料を利用する際は、「3.4.1公開条件」を事前に確認の上、アートライブラリにお問い合わせください。 ISAD(G)2nded. 項目 記述内容 3.1 識別情報のエリア 3.1.1 レファレンスコード KH||*||* 3.1.2 タイトル 桂川寛関係資料 3.1.3 年月日 1947年頃-1980年頃 3.1.5 記述単位の数量と媒体(量、容積、大きさ) 文書箱4箱 3.2 コンテクストエリア 3.2.1 作成者名称 桂川寛(1924-2011) 3.2.3 伝来 2026年2月、ご遺族より寄贈。 3.2.4 収集又は移管による入手先 個人(遺族)からの寄贈 3.3 内容・構造エリア 3.3.1 範囲・内容 桂川寛の活動に関する資料群。「世紀の会」「日本美術会」「前衛美術会」「平和美術展」「東京展」等に関する刊行物、展覧会関係資料、スクラップ等を含む。 3.3.4 編成 シリーズ(HP上で表記) > ファイル(OPAC上で表記) 桂川寛関係資料 ・シリーズ1:初期の活動 ・シリーズ2:「世紀の会」関連 ・シリーズ3:「日本美術会」関連 ・シリーズ4:「前衛美術会」関連 ・シリーズ5:「平和美術展」関連 ・シリーズ6:「東京展」関連 ・シリーズ7:個展関連 ・シリーズ8:その他 3.4 公開・利用条件エリア 3.4.1 公開条件 ○一般公開 資料の利用にあたっては、原則2週間前までに要予約。 3.4.3 言語・スクリプト 主に日本語 3.4.4 物的特徴・技術要件 資料保護のため貴重書庫にて保管 3.4.5 検索手段 ・当館ウェブサイト ・東京国立近代美術館蔵書検索(OPAC) 3.5 関連資料エリア 3.5.3 関連記述単位 3.5.4 出版書誌情報 3.7 記述管理エリア 3.7.1 アーキビストノート 記述作成者:東京国立近代美術館企画課情報資料室(長名大地) 3.7.3 記述年月日 2026年7月7日
杉本博司 絶滅写真|映画「はじまりの記憶 杉本博司」上映会
映画「はじまりの記憶 杉本博司」(中村佑子監督、2012年日本公開、テレビマンユニオン/WOWOW制作、Playtime配給)を4日間限定で館内上映します。 7月17日(金)17:30~19:00(17:00受付開始) 7月18日(土)17:30~19:00(17:00受付開始) 7月24日(金)17:30~19:00(17:00受付開始) 7月25日(土)17:30~19:00(17:00受付開始) 東京国立近代美術館 地下1階講堂 各日140名 「一般観覧チケット&映画上映会セット券(一般のみ)」(各日4,000円)の事前購入が必要です。チケットの購入は展覧会公式サイトをご確認ください。 当館チケット売り場での販売はありません。 チケット完売(2026.7.3 追記) 各日共に17:00から受付開始します。 上映会場内は自由席です。
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アートカード
鑑賞教材「国立美術館アートカード・セット」 アートカードの特徴 アートカードは鑑賞学習のための教材です。「見る、考える」だけでなく「話す、聞く」という言語活動も取り入れて、楽しく鑑賞の基本を身につけます。 カード作品は、国立美術館の教育担当学芸員が、子どもの対話がはずむ65点の名品を選びました。西洋の宗教画から現代美術まで、絵画・彫刻・版画・写真・工芸・デザインまで幅広いジャンルにわたる、他にはない充実した内容です。 作品をよく見て自由に発想できるよう、アートカードには作者や作品名を記載していません。作品解説はガイドをご覧ください。作品解説の「みんなの感想」「よく見るためのヒント」「やってみよう」を参考に活動してください。 図画工作や美術の授業だけでなく、大学の演習や教員研修でも活用できます。 カードの作品は、東京国立近代美術館、国立工芸館、京都国立近代美術館、国立西洋美術館、国立国際美術館の5館が協力することにより、日本に限ることなく、中世から現代までの絵画、彫刻、版画、写真、工芸など幅広いジャンルで構成され、対話が弾む作品を取り揃えることが出来ました。授業で、美術館訪問前の鑑賞の導入としてなど、どうぞご活用ください。 <入っているもの> ◆「作品カード」65枚(各館13枚×5館) 東京国立近代美術館、国立工芸館、京都国立近代美術館、国立西洋美術館、国立国際美術館の5館の展示室で、特に来館者に人気があり対話がはずむ名品を13点ずつ選んでいます。 ◆「国立美術館建物カード」6枚 各国立美術館の個性的な外観をご紹介します。 ◆「アートカード・ガイド」1冊 10種類のゲームルールや楽しみ方、各美術館のご紹介とともに、教育担当学芸員によるアートカード作品の解説や鑑賞のヒントが収録されています。 鑑賞教材「アートカード・セット」の貸出 鑑賞教材「アートカード・セット」の貸出を行っております。以下よりお申込みいただけます。 東京国立近代美術館に来館する学校団体 貸出2週間前までにこちらよりお申込みください。※ お申込み条件、在庫状況により、希望日時通りに申込受理できない場合がございます。ご了承ください。 東京国立近代美術館に来館しない場合 来館しない場合の貸出は、国立アートリサーチセンターが行っています。下記のリンクより貸出条件をご確認のうえ、お申込みください(国立アートリサーチセンターのウェブサイトに移動します)。
MOMATサマーフェス 2026
ひんやり、のんびり、モダンアート 涼しく過ごす夏のMOMAT 7月から8月にかけて、暑い夏でもアートを楽しみながら涼しい館内でゆっくり過ごしていただけるイベント「MOMATサマーフェス」を開催します。 金曜・土曜の17時以降に所蔵作品展「MOMATコレクション」のみどころをご紹介する「MOMATハイライトツアー」や「研究員ショートレクチャー」など、夏の時期限定のイベントを多数ご用意しました。美術館の前庭にはキッチンカーによるドリンクやフードを販売、ビールやワインなどアルコールドリンクもお楽しみいただけます。 金曜・土曜は20時まで開館し、お得な夜の割引料金で所蔵作品展「MOMATコレクション」をご観覧いただけます。 ひんやり、のんびり、この夏はMOMAT で、いろいろな美術館の過ごし方をお楽しみください。 みどころ 気軽に!MOMATラリー 所蔵作品展「MOMATコレクション」展示作品から、展示担当キュレーターが選んだ14点のオススメ作品を、キュレーターの楽しいコメント付きでご紹介します。オススメ作品の横に掲出されるイベントロゴを目印に、ウォークラリーのような感覚で展示をお楽しみいただけます。 作品解説アプリ「ブルームバーグ・コネクツ」内のデジタルツアーを聞きながらの鑑賞もおすすめです。 この夏初披露の、新収蔵品にもご注目を! 三岸好太郎《雲の上を飛ぶ蝶》1934年 萬鉄五郎《裸体美人》1912年、重要文化財 前本彰子《大紅蓮》1986年 所蔵作品展「MOMATコレクション」 2026年5月26日(火)~9月13日(日)※期間中展示替えがあります。「気軽に!MOMATラリー」の展示は7月24日(金)から。 一般500 円、大学生250 円金曜・土曜の17時以降は一般300 円、大学生150 円※高校生以下および18 歳未満、65 歳以上、障害者手帳をお持ちの方とその付添者は無料。 トーク・レクチャーイベント 「MOMATコレクション」から新収蔵品と特集展示についてのトークイベントを開催します。より多くの方にご参加いただけるよう、すべてのトークイベントに手話通訳が入ります。 ※手話通訳は、公益財団法人 日本テレビ小鳩文化事業団からのご支援をいただいております。 アーティストトーク 新収蔵品作家の前本彰子さんをお迎えし、作品について語っていただきます。 8月9日(日)14:00–15:30 (13:30開場)登壇:前本彰子(美術作家)、横山由季子(当館研究員) ※地下1階講堂、参加無料、申込不要、定員140名 ショートレクチャー 当館研究員が新収蔵品と特集展示についてわかりやすくレクチャーします。 ※いずれも地下1階講堂、参加無料、申込不要、定員140名 「新しいコレクション・漆原英子《Midnight Circus》について」登壇:佐原しおり 「長谷川三郎と国立近代美術館について」登壇:長名大地 「新しいコレクション・河原温《洪水期》について」登壇:桝田倫広 参加型プログラム MOMATサマーフェスをより一層楽しめる参加型のイベントをご用意しました。ぜひご参加ください。 ※いずれも当館ガイドスタッフ(ボランティア)によるガイド。※参加無料(要観覧料)、申込不要 MOMATハイライトツアー 所蔵作品展「MOMATコレクション」のみどころをコンパクトに紹介します。 7月24日(金)、31日(金)、8月7日(金)、14日(金)、21日(金)、28日(金)、9月4日(金)、11日(金) 18:00– /19:00–(各回30分) 8月1日(土)、8日(土)16:00– /17:00–(各回30分) 所蔵品ガイド ガイドスタッフと対話を交えながら、所蔵作品2点をみていきます。 イベント期間中の毎開館日 11:00–(各回30分程度) 参加型プログラムイメージ 撮影:藤川琢史 夏のキッチンカー出店! 気持ちのよい屋外で「おいしい」ひとときを。金曜・土曜の夜間開館時間限定で夏のキッチンカーが登場! レストラン「ラー・エ・ミクニ」によるキッチンカーが前庭に登場。ビールやワインなどのアルコール等ドリンクとフードをご用意、テイクアウト販売します。「MOMATコレクション」展示作品イメージドリンクもお見逃しなく!フードは、2階テラスのテーブルでお召し上がりいただけます。 営業時間:金曜・土曜17:00–20:00(フードは17:30–L.O. 19:00、ドリンクL.O. 19:30) キッチンカーメニューイメージ 「MOMATサマーフェス」フォトスポット 館内の2階テラス前にはフォトスポットが出現。MOMATサマーフェスの思い出を撮影してお持ち帰りください。 同時開催 企画展関連イベント イベント同時期に開催中の企画展「杉本博司 絶滅写真」でも関連イベントを実施します。 映画「はじまりの記憶 杉本博司」上映会 7月24日(金)、25日(土)17:30–19:00 地下1階講堂※上映会には「杉本博司 絶滅写真」一般観覧チケット&映画上映会セット券の事前購入が必要です。 講演会「何人もの杉本博司」8月8日(土)11:00–12:30 地下1階講堂 講師:増田玲(当館主任研究員)※参加無料、当日整理券配布 金曜・土曜は夜間開館 毎週金曜・土曜は夜20時まで開館します。夕方17時からは、お得な夜の割引料金で所蔵作品展「MOMATコレクション」をご観覧いただけます。お仕事帰りに、お休みの日に、ゆったりとお過ごしください。 開催概要 MOMATサマーフェス 2026 東京国立近代美術館 2026年7月24日(金)~2026年9月13日(日) 月曜日 10:00–17:00(金曜・土曜は20:00まで) いずれも入館は閉館の30分前まで キッチンカー営業時間は金曜・土曜17:00–20:00(フードは17:30–L.O. 19:00、ドリンクL.O. 19:30) 企画展「杉本博司 絶滅写真」(1F 企画展ギャラリー)所蔵作品展「MOMATコレクション」(4-2F 所蔵品ギャラリー)コレクションによる小企画「生誕120周年 長谷川三郎と国立近代美術館」(2F ギャラリー4)
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現代の眼 オンライン版(アートライブラリ)
1. 連載企画 :研究員の本棚 2. 連載企画 :カタログトーク 3. 連載企画 :資料紹介
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アクセス
東京国立近代美術館へのアクセス 住所〒102-8322 千代田区北の丸公園3-1Tel050-5541-8600 (ハローダイヤル 9:00~20:00) https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d5449.762994500355!2d139.75114395480244!3d35.690580212384766!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x60188c0d7e12492f%3A0x6667d99d5f4afe2a!2z5p2x5Lqs5Zu956uL6L-R5Luj576O6KGT6aSo!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1664776512108!5m2!1sja!2sjp Googleマップ竹橋駅からの道順 (Google マップ)館内のご案内 国立工芸館は2020年10月に石川県金沢市へ移転しました工芸館 公式サイト 電車をご利用の方 東京メトロ東西線「竹橋駅」 1b出口より徒歩3分東京メトロ東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下駅」4番出口より徒歩15分東京メトロ半蔵門線・都営新宿線・三田線「神保町駅」A1出口より徒歩15分 車椅子・ベビーカーをご利用、およびお身体の不自由なお客様へ 竹橋駅からお越しの場合、最寄りの1b出口にはエレベーターや車椅子用の昇降機がありません。2番出口を利用するか、エレベーターのある九段下駅6番出口および神保町駅A2出口からお越しください。バリアフリールート お車でお越しの方 美術館に駐車場はありません。周辺の有料駐車場をご利用ください。 なお、お身体の不自由な方が利用される車に限り、駐車スペースをご利用いただけます。ご利用の際は警備員へお申し出ください。 開館時間 開館時間 10:00–17:00(金・土曜は10:00–20:00) 企画展は、展覧会により開館時間が異なる場合があります。 いずれも入館は閉館30分前まで。 休館日 月曜日(祝休日は開館し翌平日休館)、展示替期間、年末年始本日の開館情報 竹橋駅から徒歩での道のり バリアフリールート最短の道のり バリアフリールート(車いす、ベビーカーの方向け) 東京メトロ東西線 竹橋駅 (T08)2番出口 から東京国立近代美術館へのバリアフリールートをご案内します。 1 東京メトロ東西線・竹橋駅を下車し、大手町方面改札(2・3a・3b・4)へ向かいます。途中、ゆるやかなスロープがあります。(※毎日新聞社・北の丸公園方面にはスロープやエレベーターがありません。) 2 大手町方面改札階ゆきエレベーターに乗って上がります。 3 改札を出ます。 4 改札を出て平川門側地上ゆきエレベーターに乗って上がります。 5 出口2、地上に出ます。ここから、美術館まで約500mです。 6 エレベーターを降りて、左側(皇居平川門、北の丸公園、竹橋方面)に進みます。美術館まで約500mです。 7 お濠沿いを進みます。途中、皇居平川門にかかる平川橋(木橋)が左側に見えます。 8 橋の手前で横断歩道を渡り、左へ。 9 橋を渡ります。ゆるやかな登り坂です。 10 右手に美術館が見えます。到着です。スロープが2カ所あります。(左側が緩やかな勾配です。) 周辺エリアのご紹介 東京国立近代美術館 MAP & GUIDE 東京国立近代美術館を楽しむ情報がたくさん。東京駅から当館までの徒歩ルートや、周辺エリアマップもぜひご利用ください。 MAP & GUIDE PDF版のダウンロード(7.6MB)
