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スタッフ紹介
副館長 大谷省吾 (Otani Shogo) 専門:近・現代美術 企画課長 鈴木勝雄 (Suzuki Katsuo) 専門:近・現代美術 第一企画展室長 中村麗子 (Nakamura Reiko) 専門:近代日本美術 研究補佐員 杉崎友哉 (Sugisaki Tomoya) 専門:近・現代美術 第二企画展室長 花井久穂 (Hanai Hisaho) 専門:近代日本美術・工芸 企画情報発信室長 桝田倫広 (Masuda Tomohiro) 専門:近・現代美術 特定研究員 山田隆行 (Yamada Takayuki) 専門:近・現代美術 教育普及室長 端山聡子 (Hayama Satoko) 専門:近・現代美術、博物館学(美術館教育) 任期付研究員 齊藤佳代 (Saito Kayo) 専門:美術館教育、近現代美術・工芸 任期付研究員 山本桃子 (Yamamoto Momoko) 専門:博物館教育 研究補佐員 吉岡萌 (Yoshioka Megumi) 専門:美術館教育、フランス近世美術 研究補佐員 植杉奈央 (Uesugi Nao) 専門:近代日本美術、建築史 情報資料室長 長名大地 (Osana Taichi) 専門:近・現代美術、 図書館情報学 研究補佐員 赤松千佳 (Akamatsu Chika) 専門:司書 研究補佐員 今井奈津子 (Ozawa Maki) 専門:司書 研究補佐員 小澤万紀 (Ozawa Maki) 専門:司書 研究補佐員 斎藤千夏 (Saito Chinatsu) 専門:司書 研究補佐員 日比野小都 (Hibino Koto) 専門:司書、近代日本美術 研究補佐員 矢向沙由紀 (Yako Sayuki) 専門:司書 美術課長 三輪健仁 (Miwa Kenjin) 専門:近・現代美術 絵画彫刻室長 鶴見香織 (Tsurumi Kaori) 専門:近代日本美術 研究員 小林紗由里 (Kobayashi Sayuri) 専門:近・現代美術、写真史 研究員 都築千重子 (Tsuzuki Chieko) 専門:近代美術史 研究補佐員 安田友重 (Yasuda Tomoe) 専門:予防保存学 版画素描室 研究員 佐原しおり (Sahara Shiori) 専門:近・現代美術 研究補佐員 細田航 (Hosoda Kou) 専門:近代日本美術 写真室長 増田玲 (Masuda Rei) 専門:写真史 コレクション展示計画室 研究員 横山由季子 (Yokoyama Yukiko) 専門:近・現代美術 コレクション情報発信室長 成相肇 (Nariai Hajime) 専門:近・現代美術 研究補佐員 由良茉委 (Yura Mai) 専門:西洋近現代美術史
杉本博司 絶滅写真
杉本博司 《相模湾、江之浦》 2025年 © Hiroshi Sugimoto / Courtesy of Gallery Koyanagi 展覧会概要 様々な領域で活動する現代美術作家、杉本博司(1948-)。小田原文化財団 江之浦測候所をはじめ建築分野でも活躍し、日本の古典芸能など舞台芸術の演出では国内のみならずヨーロッパ数都市やニューヨークにも進出。その活動分野は書、陶芸、和歌、料理と多岐にわたっています。 そんな多才な杉本の芸術の原点は銀塩写真にあります。確たるコンセプトに基づく、独自の表現による作品はまた、銀塩写真の技術としても頂点を極めるものであり、写真がデジタルに置き換わった今、その技法は今やまさに「絶滅が危惧される」ものと言えます。 本展では杉本の初期(1970 年代後半)から現在に至る銀塩写真約60点を展観します。 写真作品で構成する美術館での個展は、国内では2005年の森美術館以来の開催となります。 さらに、所蔵品ギャラリー3階にて当館所蔵杉本作品全点、また制作の秘密を明かす未公開資料「スギモトノート」をサテライト展示します。 「スギモトノート」:写真作品制作における、撮影時および暗室での作業工程の覚書を記したノート。1970 年代半ばより記録は始まる。 展覧会構成と見どころ 初期から近作まで全13 のシリーズを3章構成で展示 本展は、3つの章、全13 シリーズにより、ゆるやかに時系列に沿いつつ杉本博司の作品世界の展開をたどります。 1章「時間・光・記憶」では、1970年代から80年代に着手され、杉本の評価を確立することになった〈ジオラマ〉〈劇場〉〈海景〉の3つのシリーズなどにより、作品世界の始まりを紹介します。 2 章「観念の形」では、人間の知性や想像力がつくりだしたさまざまな「かたち」を主題とした〈観念の形〉〈スタイアライズド・スカルプチャー〉など90年代末から展開されたシリーズにより、作品世界が拡張・深化していくプロセスを紹介します。 3章「絶滅写真」では、終焉を迎えつつある銀塩写真というメディアの始原にさかのぼる〈前写真、時間記録装置〉〈フォトジェニック・ドローイング〉から、近作〈Opticks〉まで、6つのシリーズにより、杉本が予見する“絶滅”をめぐるヴィジョンの行方を探ります。 初公開の新作 本展では初期代表作として知られる〈ジオラマ〉〈海景〉のシリーズ、そして〈スタイアライズド・スカルプチャー〉において、初公開となる新作の展示を予定しています。とくに杉本のデビュー作として知られる〈ジオラマ〉では、《ポコット族》などいくつかの新作を加えた構成により、1975 年、シリーズの始まりからひそかに構想され、半世紀を超えてついに実現に至った、人類史をめぐる深淵なストーリーが初めて提示されます。 “絶滅”をめぐって 本展のタイトルでもある「絶滅写真」とは、銀塩写真というメディアの終焉と自らの作家活動の終幕を見すえて浮上した主題です。しかし本展で示される“絶滅”をめぐるヴィジョンとは、それにとどまるものではありません。それではいったい何が“絶滅”しようとしているのか? 半世紀にわたって写真というメディアによる表現の可能性を拡張・深化させてきた杉本の作品世界の全体像を見わたす本展において、通奏低音として示される“絶滅”という主題にご注目ください。 《観念の形 0003》 2004年 ゼラチン・シルバー・プリント 149.2 × 119.4 cm © Hiroshi Sugimoto / Courtesy of Gallery Koyanagi 《スタイアライズド・スカルプチャー 120 [クリスチャン・ディオール、Bar、1947]》 2025年 ゼラチン・シルバー・プリント 149.2 × 119.4 cm © Hiroshi Sugimoto / Courtesy of Gallery Koyanagi 《カリブ海、ジャマイカ》1980年 ゼラチン・シルバー・プリント 119.4 × 149.2 cm © Hiroshi Sugimoto / Courtesy of Gallery Koyanagi 《パレス・シアター、ゲーリー》 2015年 ゼラチン・シルバー・プリント 119.4 × 149.2 cm © Hiroshi Sugimoto / Courtesy of Gallery Koyanagi 《ポコット族》 2025年 ゼラチン・シルバー・プリント 119.4 × 185.4 cm © Hiroshi Sugimoto / Courtesy of Gallery Koyanagi 杉本博司プロフィール 1948年生まれ。1970年渡米後、1974年よりニューヨークと日本を行き来しながら制作を続ける。 初期代表作に〈ジオラマ〉〈海景〉〈劇場〉シリーズがある。2008年に建築設計事務所「新素材研究所」、2009年に公益財団法人小田原文化財団を設立。2017年には構想から10年をかけて建設された文化施設「小田原文化財団 江之浦測候所」を開設。 演出と空間を手掛けた『At the Hawk’s Well / 鷹の井戸』が2019年秋にパリ・オペラ座にて上演。著書に『苔のむすまで』『現な像』『アートの起源』『江之浦奇譚』『影老日記』などがある。2001年ハッセルブラッド国際写真賞、2009年高松宮殿下記念世界文化賞(絵画部門)受賞、2010年秋の紫綬褒章受章、2013年フランス芸術文化勲章オフィシエ叙勲。 2017年文化功労者に選出、2023年日本芸術院会員に就任。 開催概要 東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー 2026年6月16日(火)~9月13日(日) 月曜日(ただし7月20日は開館)、7月21日(火) 10:00-17:00(金・土曜は10:00-20:00) 入館は閉館の30分前まで 一般 2,300円(2,100円) 大学生 1,200円(1,000円) 高校生 700円(500円) ( )内は20名以上の団体料金、ならびに前売券料金(販売期間:4月21日~6月15日)。いずれも消費税込み。 中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。それぞれ入館の際、学生証等の年齢のわかるもの、障害者手帳等をご提示ください。 キャンパスメンバーズ加入校の学生・教職員は、学生証・職員証の提示により団体料金でご鑑賞いただけます。 本展の観覧料で入館当日に限り、所蔵作品展「MOMATコレクション」(4-2F)もご覧いただけます。 東京国立近代美術館の窓口では会期中の開館日に限り当日券を販売いたします。前売券の販売はございません。 前売券やスペシャルチケット、オンラインチケットや各種プレイガイドでのご購入方法は本展公式サイトをご確認ください。 東京国立近代美術館、日本経済新聞社 DIOR セイコーグループ、サンエムカラー 公益財団法人小田原文化財団、ギャラリー小柳
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美術文献ガイド4:雑誌情報の探し方
4.1 雑誌情報とは まず、雑誌とは、終期を予定せずに巻号や年月次の順に出版されるものを指します。紙に印刷された冊子体だけでなく、マイクロ資料、CD-ROMやインターネットなどの電子媒体など、様々な形態のものを含みます。これらを図書館では「逐次刊行物」と呼びます。本章では、これらの雑誌を利用する際に知っておくと役立つ約束事と、雑誌情報の探索に利用できる主なツールを紹介していきます。 雑誌情報というと少し漠然としているため、ここでは雑誌記事に絞って話を進めてみたいと思います。雑誌記事の探し方は図書とは異なります。あるタイトルの雑誌を探すことと、雑誌の記事を探すこととは、明確に区別する必要があります。そこでまず始めに雑誌の持つ4つの階層について簡単に整理しておきましょう。 雑誌記事を探すにあたっては「どの雑誌の」「何号の」「なんという記事か」「どこにあるか」の4つを知る必要があります。雑誌の4階層とはこれら4つの事柄に他なりません。 「どの雑誌の?」という部分は「書誌情報」にあたります。つまり同じタイトルの下に発行された雑誌全体に関する情報です。タイトル以外にも出版者、創刊・終刊はいつか、月刊か週刊か、なども「書誌情報」の一部です。 次に「何号の?」の部分はここでは「各号情報」と呼びます。何巻何号か、いつ発行されたか、何を特集しているかなど、特定の一号についての情報です。 最後に「なんという記事か?」は、ここでは「記事情報」と呼ぶことにしましょう。雑誌の各号に掲載された記事一本一本についての情報のことです。記事のタイトル、著者、開始および終了ページなどもこれにあたります。 図書館で雑誌記事を探すときは、ある雑誌の何号が、「その図書館にあるのか」という第4の要素も確認しなくてはなりません。これは後述するように、「各号情報」のひとつの側面でもあります。具体的にその図書館に何号から何号まであるか、現在も受け入れ中か、という図書館の所蔵に関する情報のことを「所蔵情報」といいます。この「所蔵情報」と求める自分の探す号を突き合わせることによって、はじめて探している号がその図書館にあるかどうかがわかるわけです。 4.2 雑誌の書誌情報 雑誌記事を探す場合、雑誌のタイトルなしにその記事を探すことは困難です。そのことからも分かるように、タイトルは「書誌情報」の最も大切なものだといえます。タイトル以外にも出版者や創刊・終刊時期などの「書誌情報」もわかっていると探しやすいです。というのは、同じタイトルの雑誌が意外と多いためです。 また、雑誌の「書誌情報」に特有のものとしてタイトルの変遷があります。たとえば春鳥會発行の『みづゑ』は昭和16年8月をもって一度終刊し、その後『新美術』へと引き継がれました。それからさらに『美術』へと変遷し、戦後再び『みづゑ』に引き継がれるのですが、このようなタイトルの変更は雑誌にはよくあることです。また、出版者や刊行頻度などが途中で変わることも少なくありません。こうしたことからも探す雑誌についてはなるべく多くの「書誌情報」を持っていることが望ましいです。 a) インターネットで探す 実際に当館の蔵書検索(OPAC)を検索すると、「検索結果詳細」画面で雑誌の「書誌情報」を見ることができます。これらの「書誌情報」から雑誌を特定します。また、東近美アートライブラリで所蔵していない雑誌の「書誌情報」は、他の図書館のOPACや目録に載っていないか確認してみましょう。他の図書館の情報を確認することで、当館の蔵書検索(OPAC)だけではわからなかった「書誌情報」が見えてくることもあります。 当館の蔵書検索(OPAC)を使用しても目的の資料が見つけられない場合には、「ALC Search: 美術図書館横断検索」で調べてみてください。詳細は「1.5.3 展覧会カタログ」の「a) ALC」をご参照ください。 国立情報学研究所のCiNii ResearchやCiNii Books、国会図書館オンラインや国立国会図書館サーチ、都立図書館や美術系大学の図書館のOPACなどでも雑誌書誌の検索ができます。 CiNii Research (https://cir.nii.ac.jp/) CiNii Books (https://ci.nii.ac.jp/books/) 国立国会図書館オンライン(https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/) 国立国会図書館サーチ (https://iss.ndl.go.jp/) 東京都立図書館 (https://www.library.metro.tokyo.jp/) 女子美術大学・女子美術大学短期大学部図書館 (https://library.joshibi.ac.jp/) 多摩美術大学図書館 (https://www.tamabi.ac.jp/tosho/) 東京藝術大学附属図書館 (https://www.lib.geidai.ac.jp/) 東京造形大学図書館 (https://www.zokei.ac.jp/) 武蔵野美術大学美術館・図書館 (https://mauml.musabi.ac.jp/) 洋雑誌の場合、ニューヨーク近代美術館(MoMA) やGetty財団などのOPACも参考になります。 Museum of Modern Art, New York (https://library.moma.org/discovery/search?vid=01NYA_INST:MoMA) Getty Research Institute Search Tools and Databases. The J. Paul Getty Trust (https://www.getty.edu/research/tools/) b) 冊子で探す 『東京都美術館蔵美術雑誌目録』は、薄い小冊子ではありますが、多くの美術雑誌を扱っていると同時に、簡単な解題も付いていて大変便利です。これを始めとする他の図書館の雑誌目録は、実際に足を運ばなくても、書誌事項の確認にも役立ちます。 『東京都美術館蔵美術雑誌目録 昭和62年2月末日現在』 東京都美術館編 同館刊, 1987. [027.5||To46||1987] 特定の雑誌について深く調べたい場合もあると思います。以下では、雑誌について複数の視点から調査するときに参考になるツールを取り上げます。 ある雑誌について、時代的意義やその内容を簡単に説明した解題を確認したい場合は、雑誌の事典を見てみましょう。次に挙げる2冊のうち、最初のものは明治以降の雑誌を扱った代表的な事典です。この事典は本来、近代文学を扱ったものですが美術雑誌も多く含まれています。これに載っていなければ2番目の事典を使って、その雑誌について書かれた文献の所在を調べることができます。 『日本近代文学大事典 第5巻 新聞・雑誌』 日本近代文学館編 講談社, 1977, 461p. [R910.33||N71||5] 『雑誌新聞文献事典』 天野敬太郎編纂 深井人詩補訂 金沢文圃閣, 1999, 315p. (文圃文献類従001) [027.5||A43] 雑誌とその時代背景との関連を知りたい場合には、カタログに掲載された次のような年表も参考になります。 「近代日本美術に関する文献年表 付:主要美術雑誌刊行年表」 東京都美術館編 『近代日本美術の歩み展: 明治・大正から昭和へ』 朝日新聞東京本社, c1979, p.277-303. [CG||145||004855] 『大正期新興美術資料集成』は、大正期の新興美術にまつわる資料集です。「図版編」には、当時刊行された雑誌の表紙の書影が収録されています。「年表編」では、雑誌の創刊年に、その内容や目次などが詳しく記載されています。 『大正期新興美術資料集成』五十殿利治, 菊屋吉生 滝沢恭司[ほか]著 国書刊行会, 2006, 580, 58 p. [702.16||O64] 『創刊号のパノラマ 』は、1867(慶應3)年~1956(昭和31)年に発刊された雑誌の創刊号の表紙を一堂に配した資料です。 『創刊号のパノラマ : 近代日本の雑誌・岩波書店コレクションより』 うらわ美術館, 岩波書店編集部編 岩波書店, 2004.9, x, 133p. [051||U84] 『誌上のユートピア』は、日本近代の主要な美術雑誌を紹介した展覧会のカタログです。雑誌そのものの美的な価値に注目しています。 『誌上のユートピア : 近代日本の絵画と美術雑誌1889-1915』 神奈川県立近代美術館編 美術館連絡協議会, c2008, 358p. [CG||141||005483] 『美術と印刷物』は、2014年に当館で開催した展覧会の記録集です。同展では、1960-70年代の「美術」と親密な「印刷物」に着目し、日本のみならず、アメリカ、ドイツで刊行された雑誌などの様々な資料が取り上げられました。 『美術と印刷物 : 1960-70年代を中心に : 記録集』東京国立近代美術館編集 東京国立近代美術館, 2015, 63p. [MP||NMA1||[2015]] 『日本の70年代 1968-1982』は、2012年に埼玉県立近代美術館で開催された展覧会のカタログです。70年代の世相を色濃く反映した日本の雑誌が多数取り上げられています。 『日本の70年代 1968-1982』埼玉県立近代美術館, 前山裕司, 梅津元, 平野到編 埼玉県立近代美術館, 美術館連絡協議会, c2012, 283p. [CG||141||008887] 『松本竣介と「雑記帳」の画家たち』 は、1986年に神奈川県立近代美術館で開催された展覧会のカタログです。松本竣介らと雑誌『雑記帳』の関係を取り上げています。 『松本竣介と「雑記帳」の画家たち』 神奈川県立近代美術館編 同館刊, 1986, [31]p. [CG||146||007140] 4.3 各号情報と所蔵情報 4.3.1 各号情報の見方 「各号情報」には巻号、発行年月、特集名などといったものがあります。この中で特に大切なのが巻号と発行年月です。例えば文献リストに「芸術新潮 49(7)1998.7」とだけ書かれていたとします。雑誌名が『芸術新潮』であることはすぐにわかるでしょう。「1998.7」が発行年月であることも想像がつくかもしれませんが、それ以外の数字は何を意味するのでしょうか。「49(7)」は、49巻7号を表しています。 何巻何号という言い方を省略する場合、図書館では、上記のように巻次を書いてそのあとに丸括弧に号数を入れて表記します。雑誌によっては通号のみを表記しているものもありますが、この場合、丸括弧は用いず、通号の号数のみを記述します。次に述べる「所蔵情報」を見るときにも応用が効きますので、この丸括弧を用いた巻号の表記法は覚えておくと便利です。 4.3.2 所蔵情報の見方 「所蔵情報」は、「図書館にあるかどうか」という図書館サイドから見た情報です。「所蔵情報」を実際にみてみましょう。OPACでは「書誌情報」と「所蔵情報」が確認できるようになっています。「所蔵情報」の「所蔵年」「所蔵巻号」という項目に注目してください。ここではいくつかの約束事があります。 まず「所蔵年」は、その館の所蔵最古号と所蔵最新号の年をハイフン(-)で結んだ形で記されています。1980-1995とあれば最古号は1980 年、最新号は1995年のものということです。ただし、その期間のものを全て所蔵しているわけではありません。この期間のどの号を所蔵しているかを確認するには「所蔵巻号」を確認します。 この「所蔵巻号」を表記するのに、先の丸括弧を使った巻号の記述方法が使われています。例えば「33(5-6,8)」は33巻の5号から6号と8号を所蔵しているというように、丸括弧の中にその巻の何号があるのかが表記されています。欠号がなければ、単に「33」とだけ表記します。なお、雑誌によっては通号のみを表記しているものがあります。この場合は所蔵している通号の号数をそのまま記述します。巻号の最後に「+」がついているものは、継続して受入中であるという意味です。なお、ここで紹介した「所蔵情報」の見方は多くの図書館の目録でも共通しています。 4.3.3 他の図書館の蔵書目録を調べる 東近美アートライブラリで所蔵していない雑誌は、他の図書館で所蔵していないか、他館のOPACや蔵書目録で調べてみましょう。一館だけの所蔵を扱った蔵書目録のほかに、複数の図書館の所蔵を一度に調べることのできる総合目録もあります。まずは一館のみを扱ったタイプの蔵書目録を挙げます。 『国立国会図書館所蔵国内逐次刊行物目録 昭和62年末現在』 国立国会図書館収書部編 同館刊, 1988, 1705p. [027.5||Ko49||87] 『東京都美術館所蔵美術雑誌目録 1992年2月末現在』 東京都美術館編 同館刊, 1992, 98p. [027.5||To46||1992] 『日本近代文学館所蔵主要雑誌目録 1990年版』 日本近代文学館編 同館刊, 1989, 126p. [027.5||N71] 『県立神奈川近代文学館収蔵新聞・雑誌目録 1995年版』 神奈川文学振興会編 同会刊, 1996, 866p. [027.5||Ka43] 1番目の国立国会図書館の蔵書目録は書誌・所蔵項目だけでなく、巻末の「総目次・総索引一覧」に目次の所在が示されているかどうか(☆印)、『雑誌記事索引』に収録されているかどうか(◇印)も分かるようになっています。国立国会図書館の蔵書目録には、上記の『国内逐次刊行物目録 追録 昭和63年1月-12月』ほか、外国の逐次刊行物の目録もあります。東京都美術館の雑誌目録は、4.3でも挙げましたが、こちらはより新しいものです。個々の雑誌の説明は古い版のほうが詳しいです。 この他、国立国会図書館オンライン、都立図書館や美術系大学の各図書館のOPACもインターネットで検索できます。ただし、大学図書館の多くは、利用に際して紹介状が必要であるなど、大学関係者以外の利用は制限されています。 次に複数の図書館の所蔵を一度に調べるためのものとして、国立情報学研究所の総合目録を挙げます。主に国公私立の大学図書館の「所蔵情報」を調べることができます。なお、CiNii Booksはそのインターネット版です。 最新の情報を調べる場合はCiNii Booksのご利用をおすすめします。 『学術雑誌総合目録 和文編 1985年版』 文部省編 丸善, 1986, 3冊. [R027.5||G16||85] 『学術雑誌総合目録 欧文編 1988年版』 学術情報センター編, 1989, 5冊. [R027.5||G16||88] CiNii Books (https://ci.nii.ac.jp/books/) 4.4 記事情報 4.4.1 主題・人名から探索 実際に雑誌記事を探す場合、まず記事の所在をつきとめることが最初のステップとなります。まずは主題や人名から探すことのできるツールを紹介します。 a) 冊子で探す 『芸術・美術に関する○○年間の雑誌文献目録』 日外アソシエーツ編 同社刊, 1978-83. 6冊. [R703.1||N71] 『美学・美術史研究文献要覧』 日外アソシエーツ編 同社刊, 1999, 4冊. (20世紀文献要覧体系30) [703.1||N71] いずれも巻頭に「凡例」がありますが、巻号の読み方などはこれまでに説明した方法と同じです。巻末の索引で人名や主題から引くことができます。『芸術・美術に関する○○年間の雑誌文献目録』が『雑誌記事索引 人文・社会編』をもとにした純粋な雑誌の索引であるのに対して、後者には図書や展覧会カタログも含まれています。この二つのシリーズを利用することで戦後に刊行された美術に関する雑誌記事の主要なものはカバーすることができるでしょう。 b) インターネットで探す 1) 国内 まずご紹介したいのは『雑誌記事索引』です。国立国会図書館による雑誌記事索引の提供は、1948年から1995年まで雑誌として刊行されましたが、2002年に国立国会図書館のOPACが全面公開され、これによりデータベース化された雑誌記事索引の全データがインターネットを通じて検索することが可能となりました。国立国会図書館で所蔵している主要な雑誌の記事が検索できます。国立国会図書館オンラインや、国立国会図書館サーチから検索することができます。収録されている雑誌の一覧も国立国会図書館のウェブサイトで公開されています。 国立国会図書館 雑誌記事索引について (https://www.ndl.go.jp/jp/data/sakuin/sakuin_select.html) 雑誌記事索引採録誌一覧 (https://www.ndl.go.jp/jp/data/sakuin/sakuin_index.html) 次に、国立情報学研究所(NII)の文献情報検索サービス、「CiNii Research 論文・データをさがす」をご紹介します。「CiNii Research」では文献く加えて、外部連携機関、機関リポジトリ等の研究データ、KAKENの研究プロジェクト情報などを横断検索することが可能です。上で説明した「雑誌記事索引」も含まれます。 CiNii Research (https://cir.nii.ac.jp/) 2) 海外 「ARTbibliographies Modern (ABM) 」は、モダンアートおよびコンテンポラリーアートを専門とする書誌情報としては唯一のものです。 絵画、彫刻、写真からビデオアート、ボディアート、グラフィティまで、あらゆる芸術形式を網羅しています。 1960 年代後期以降のものから、完全抄録と索引を提供しています。 「Arts & Humanities Database」は、芸術、建築、デザイン、歴史、哲学、音楽、文学、演劇、文化研究を含む数百のタイトルを収録しています。 次の索引を補足するよう設計されています。 ABM, DAAI, British Humanities Index, MLA International Bibliography and Philosopher’s Index等。 「Avery Index to Architectural Periodicals」は、建築、都市工学分野の記事索引です。1934年以降の建築に関するジャーナル記事を扱っており、建築と建築史、景観設計、都市計画、歴史的保存、インテリアデザインや室内装飾などを網羅しています。 「Design and Applied Arts Index (DAAI)」は、デザイン・工芸分野にかかわる多様な記事を収録し、1973 年から現在までのジャーナル記事、展覧会批評、ニュース項目を検索できます。 工芸、グラフィックデザイン、ファッション、インテリア、建築、ウェブデザイン、アニメーション、造園など、幅広い分野をカバーしています。 「International Bibliography of Art (IBA)」は、この分野で最も信頼されている「Bibliography of the History of Art (BHA) 」の継承後誌を公開しているウェブ版データベースで、BHA の編集方針を踏襲しています。 このデータベースには、Getty Research Institute により 2008年から2009 年に作成されたレコード、ならびに同じシソーラスと典拠ファイルを使用して ProQuest により新たに作成されたレコードが含まれます。 上記のデータベースはいずれも、ProQuest社が提供しており、共通のプラットフォームを使用しているため、データベースを横断検索することができます。検索画面には英語と日本語の両方がありますが、抄録などのデータ内容は英語だけです。左上の欄に作家名などを入力して検索します。記事が見つかったら出版物の種別を示す「ドキュメントのタイプ」の項目を確認してみましょう。「Journal article」とあれば雑誌記事ですので、雑誌のタイトルと巻号を確認し、あらためて当館の蔵書検索(OPAC)を検索し、所蔵を確認してください。 「BHA and RILA」は、西洋美術全般のデータベースで、英語で抄録を読むことができます。「Document Type」に「Article (journal)」と記されていたら雑誌記事です。「Bibliography of the History of Art(BHA)」(1990-2007)、および「Repertoire de la litterature de l’art(RILA)」(1975-1989) が統合されており、同時に検索できます。当館の蔵書検索(OPAC)で所蔵を確認する際は、上記データベースと同様です。 Bibliography of the history of art (BHA). And Repertoire de la litterature de l’arta(RILA), The Getty (https://www.getty.edu/research/tools/bha/index.html) 「JSTOR」は米国非営利公益法人による美術雑誌170タイトル以上を含む学術アーカイブです(2019年9月現在)。 OAO は、旧グローブ社美術事典The Dictionary of Art のオンライン版です。The Dictionary of Art のフルテキストを含んだGrove Art Online のほか、The Oxford Companion to Western Art, Encyclopedia of Aesthetics, The Concise Oxford Dictionary of Art Terms, Benezit Dictionary of Artistsも横断検索できます。 4.4.2 雑誌の総目次からの探索 雑誌が特定できる場合は、その雑誌の総目次や総索引から記事を探してみましょう。とはいえ全ての雑誌に総目次があるわけではありません。また、その形態も一冊の図書であったり、雑誌の一号であったり、はたまた年末の号に一年分の目次を掲載する雑誌もあります。 日本の主な雑誌に関しては、当館の蔵書検索(OPAC)では「注記」という項目で総目次の所在も示しています。しかし、全ての雑誌に総目次が表示されるとは限りません。総目次がない場合には下記の参考図書を活用してみましょう。 『国立国会図書館所蔵国内逐次刊行物総目次・総索引一覧 平成3年1月末現在』 国立国会図書館逐次刊行物部編 同館刊, 1991, 249p. [027.5||Ko49] 『日本雑誌総目次要覧』 天野敬太郎 深井人詩共編 日外アソシエーツ, 1985, 515p. [027.5||A43] 少し性格は異なりますが、下記の資料は、明治から終戦までの主要美術雑誌53誌の目次を誌名順に並べたものです。人名索引もあり、戦前雑誌の人物情報を探すときにも役立ちます。 『美術関係雑誌目次総覧 明治・大正・昭和戦前篇』 小林忠編 国書刊行会, 2000, 4冊. [027.57||Ko12] 『前衛誌』は、20世紀初頭の未来派・ダダ・構成主義に関連する雑誌やエフェメラについてまとめられた資料です。海外編と日本編が刊行されており、それぞれテキスト編と図版篇の2冊組となっています。 『前衛誌 : 未来派・ダダ・構成主義 外国編』西野嘉章 東京大学出版会, 2016, 2冊. [702.07||N85] 『前衛誌 : 未来派・ダダ・構成主義 日本編』西野嘉章 東京大学出版会, 2019, 2冊. [702.16||N85] 『創作版画誌の系譜』は、日本の近代版画を振り返る際に欠くことのできない、創作版画誌の目次および作品図版の目録です。書誌事項のみならず、解題も掲載されています。収録対象誌は、明治38年から昭和20年までに刊行されたもので、創刊年月順に配列されています。 『創作版画誌の系譜 : 総目次及び作品図版 : 1905-1944年』 加治幸子編著 中央公論美術出版, 2008, 96, 1115p. [732.16||Ka22] CD-ROMやマイクロフィルムのかたちで復刻された雑誌には、別冊の総目次が刊行されていることがあります。それらを用いることで、探している記事が何巻(何枚)目に収録されているのかを調べることができます。ここでは、例として下記の2点を挙げておきます。 『太陽総目次』 日本近代文学館編 同館刊, 1999, 25, 914, 43p. (近代文学館 : CD-ROM版 ; 6). [027.51||Ta25] 『萬朝報 : CD-ROM 主要記事総目録・解説/No.46』 日本図書センター, 1997, 520p. [027.5||Y84] 4.4.3 特定の年の記事を探す場合 年代を特定できれば『日本美術年鑑』が最も網羅的です。しかし、編集方針が途中で微妙に変わっているため、探し方に戸惑うことがあるかもしれません。平成12年版は「平成11年1月から12月」までを扱っている、というように版の年号と実際の収録年の間に一年のずれがありますので、ご注意ください。なお、当館の蔵書検索(OPAC)では年代によって書誌が分かれています。詳細は「1.4.4 年鑑」をご参照ください。 4.4.4 論集 これまで雑誌記事の検索方法をご紹介してきましたが、ここでは特定のテーマや著者でまとめられた論集をご紹介します。これらの初出は多くが雑誌媒体に掲載されたものです。 『海外新興芸術論叢書』は大正・昭和前期に未来派・立体派・表現派の言説をまとめたものです。全22巻から成ります。 『海外新興芸術論叢書 [復刻版]』 日高昭二, 五十殿利治監修 ゆまに書房, 2003-2005, 22冊. [702.06||Ka21] 『コレクション・日本シュールレアリスム』は戦前に出版された単行本や雑誌に掲載されていたシュールレアリスムの言説をまとめたものです。全15巻から成ります。 『コレクション・日本シュールレアリスム [復刻編集版]』 和田博文 [ほか] 編 本の友社, 2000-2001, 15冊. [702.16||Ko79] 『美術批評家著作選集』は美術批評家やジャーナリストごとに主要な言説をまとめた選集です。各巻で取り上げた美術批評家やテーマについては編者による解題も載っています。全21巻から成ります。 『美術批評家著作選集』 一氏義良 [ほか]著 ゆまに書房, 2010-2011, 21冊. [704||B42] 下記は著名な美術批評家ごとに編まれた論集・選集です。 『今泉篤男著作集』 今泉篤男著 求龍堂, 1979, 6冊. [704||I43] 『陰里鉄郎著作集』 陰里鉄郎著 一艸堂, 2007, 3冊. [704||Ka18] 『河北倫明美術論集』 講談社, 1977-78, 5冊. [704||Ka94] 『コレクション瀧口修造』 瀧口修造 [著] みすず書房, 1991-1998, 14冊. [704||Ta71] 『辻惟雄集』 辻惟雄著 岩波書店, 2013-14, 6冊. [702.1||Ts41] 『虚像の時代 : 東野芳明美術批評選』 東野芳明著 ; 松井茂, 伊村靖子編 河出書房新社, 2013, 349p. [704||To63] 『中原佑介美術批評選集』 中原佑介著 ; 中原佑介美術批評選集編集委員会編, 現代企画室+BankART出版, 2011-15, 8冊. [704||N33] 『針生一郎評論』 針生一郎著 田畑書店, 1969-70, 6冊. [704||H33] 『土方定一著作集』 土方定一著 平凡社, 1976-78, 12冊. [704||H56] 『宮川淳著作集』 宮川淳著 美術出版社, 1980-81, 3冊. [704||Mi76] 『ヨシダ・ヨシエ全仕事』 ヨシダ・ヨシエ著 芸術書院, 2005, 591p. [704||Y86] From postwar to postmodern, Art in Japan 1945-1989は、戦後の日本美術について書かれた論考を英訳してまとめた論集です。 From postwar to postmodern, Art in Japan 1945-1989 : primary documents. edited by Doryun Chong … [et al.]. Museum of Modern Art, c2012, 440 p. [702.16||C53] 下記は海外の美術批評や理論をまとめた論集です。邦訳があるものもあります。 Art in theory : an anthology of changing ideas. edited by Charles Harrison and Paul Wood. Blackwell, 1992-2003, 3v. [701||H33] Theories and documents of contemporary art : a sourcebook of artists’ writings. 2nd ed., rev. and expanded, Kristine Stiles and Peter Selz. University of California Press, c2012, xxii, 1141, xxii, 24 p. [702.07||St6] Theory in contemporary art since 1985. 2nd. ed., edited by Zoya Kocur and Simon Leung, Wiley-Blackwell, 2012, xxiv, 527 p. [702.07||Ko15] Art since 1900 : modernism, antimodernism, postmodernism. 3rd ed., Hal Foster … [et al.]. Thames & Hudson, 2016, 896 p. [702.07||F41] 『Art since 1900 : 図鑑1900年以後の芸術』ハル・フォスター [ほか] 著 ; 尾崎信一郎 [ほか] 編 東京書籍, 2019, 895p. [702.07||F41] American artists on art : from 1940 to 1980. edited by Ellen H. Johnson. Routledge, 2018, xii, 274 p. [702.53||J64] 4.5 美術関連機関について 最後に美術館以外の機関で美術と関係の深い学会、研究所などを列挙し、その主な出版物を紹介します。東近美アートライブラリに比較的多く出版物が所蔵されているものや、関わりの深いものを中心に挙げています。 a) 学会 美術史学会 (http://www.bijutsushi.jp/)時代や地域を問わず美術史一般が対象。 『美術史』 美術史學會 便利堂, 1 (昭25.4)-. [ZW||ヒ] 美学会 (https://www.bigakukai.jp/)ひろく美学を研究対象とする学会。 『美學』 美學會編 寶雲舎. 1巻1号 (1950)-. [ZW||ヒ] ジャポニスム学会 (https://japonisme-studies.jp/ja/)ジャポニスム(19~20世紀初めの欧米での日本ブームのこと)を扱う。 『ジャポニスム研究』 ジャポニスム学会刊, No. 18 (1998)-. [KB||シ] 『ジャポニスム入門』 ジャポニスム学会編. 思文閣出版, 2000, 247, 33p. [702.06||J24] 日仏美術学会 (https://sfj-art.org/) 日本におけるフランス美術研究と、フランスにおける日本美術研究の推進を目指す学会。 『日仏美術学会会報』 日仏美術学会 同会刊, 1号 (juil. 1981)-. [KB||ニ] 明治美術学会 (https://www.meibikai.org/)日本の近代美術と西洋美術との関係や、日本における「美術」の概念の成立過程など、明治期の美術に焦点をあてた学会。 『近代画説 : 明治美術学会誌』 明治美術学会[編集] 同会刊, 1号 (1992)-. [ZW||キ] アート・ドキュメンテーション学会 (http://www.jads.org/)美術に関する「情報」を扱う。 『アート・ドキュメンテーション研究』 アート・ドキュメンテーション研究会編集 同会刊, No. 1 (Mar. 1992)-. [KB||ア] 日本アートマネジメント学会 (http://ja-am.org/)芸術文化政策や施設運営などの理論と実践についての研究を行う。 『アートマネジメント研究』 日本アートマネジメント学会[編] 美術出版社, 1号 (2000)-. [ZW||ア] 日本映像学会 (https://jasias.jp/)写真・映画・テレビなどひろく映像に関する研究を行っている。 『映像学』 日本映像学会 同会刊, Vol. 2, no. 1 (1981)-. [ZW||エ] b) 美術関係研究所 東京文化財研究所 (https://www.tobunken.go.jp/index_j.html)文化財全般にわたる調査研究や保存修復、文化財保護の国際協力を行う研究所。昭和5(1930)年に黒田記念館内に設置された美術研究所を前身とする。『美術研究』 (雑誌) と『日本美術年鑑』 (図書)ほかの刊行物を発行。雑誌『みづゑ』の創刊号から90号までの全文をインターネットで提供。執筆者の索引もあり。 『美術研究』 帝國美術院附属美術研究所 美術懇話會, 1號 (昭7.1)-. [ZW||ヒ] 東京文化財研究所所蔵資料アーカイブズ みづゑ (http://mizue.bookarchive.jp/) 修復研究所 21 (https://www.ars21.co.jp/) 旧称:創形美術学校修復研究所。 『修復研究所報告』 修復研究所21, Vol. 15 (1999・2000)-. [KB||シ] c) 各種団体 国際交流基金(ジャパンファウンデーション)(https://www.jpf.go.jp/j/index.html)国際的な文化交流の推進を目的として創られた基金。多くの展覧会を主催・後援している。 『国際交流基金フォーラム便り』 国際交流基金, Vol. 0 (Mar. 2000)-. [KN||コ] 鹿島美術財団 (https://www.kajima-fa.or.jp/)鹿島建設による企業メセナの一環として美術の調査研究や『鹿島美術財団年報』などを発行している。 『鹿島美術財団年報』 鹿島美術財団 同財団刊, 1号 (昭57/58)-. [KA||カ] 『鹿島美術研究 : 年報別冊』鹿島美術財団 同財団刊, 平成5年度 (平5)-. [KA||カ] 美術文献ガイドメニュー 0:東京国立近代美術館のツールを使う 1:人物情報の探し方 2:作品情報の探し方 3:展覧会情報の探し方 4:雑誌情報の探し方
先生のための鑑賞日(杉本博司 絶滅写真)
「杉本博司 絶滅写真」先生のための鑑賞日 東京国立近代美術館では、企画展「杉本博司 絶滅写真」におきまして、先生のための鑑賞日を開催いたします。 2026年6月19日(金)~21日(日)の3日間、小学校・中学校・高等学校の教職員に限り、本展と、同時開催中の所蔵作品展「MOMATコレクション」を無料でご覧いただけます。 *恐れ入りますが、キャンパスメンバーズ校含め大学教職員は対象外となります。ご了承ください。 杉本博司 《相模湾、江之浦》 2025年 © Hiroshi Sugimoto / Courtesy of Gallery Koyanagi 2026年6月19日(金)10:00~20:00 2026年6月20日(土)10:00~20:00 2026年6月21日(日)10:00~17:00 *入館は閉館の30分前まで、どの時間帯でも可 東京国立近代美術館 小学校・中学校・高等学校の教員および職員 無料 事前申込は不要です。学校の教職員であることを証明するもの(例:職員証、健康保険証、名刺など)を1階インフォメーションカウンターにてご提示ください。 いずれの身分証明書を持たない場合には、「先生のための鑑賞日」ページに掲載の「観覧申込書」(PDF)をダウンロードしてご記入のうえ、当日ご持参ください。 お問い合わせ 東京国立近代美術館 教育普及室 メール: school@momat.go.jp *教員向けプログラムの情報をメールでお知らせします(不定期発行・年数回程度)。
下村観山展
《弱法師》1915(大正4)年 重要文化財 東京国立博物館 Image: TNM Image Archives(前期展示) 展覧会概要 日本画家・下村観山は紀伊徳川家に代々仕えた能楽師の家に生まれ、橋本雅邦に学んだのち、東京美術学校に第一期生として入学しました。卒業後は同校で教鞭を執りましたが、校長の岡倉天心とともに辞職、日本美術院の設立に参加しました。 出品作品点数約150件、関東では13年ぶりの開催となる今回の回顧展では、狩野派、やまと絵の筆法を習得して若くから頭角を現した観山が、2年間のイギリス留学を通して世界をまたにかけた幅広い視野を身につけ、画壇を牽引する存在へと成長する軌跡を示します。そこからは、盟友の横山大観、菱田春草らとともに明治という新時代にふさわしい絵画を切り拓こうとした観山のひたむきな姿が浮かび上がってきます。 さらに、日本の古画や中国絵画の研究の成果、本人のルーツでもある能を主題とした絵画制作、時の政財界人とのサロンのようなネットワークにもスポットを当て、様々な角度から観山芸術の魅力に迫ります。これにより、明治から大正へと時代が移り変わる中で絵画のあり方に改めて向き合った観山が、自己表現のための芸術とはまた別の、作品を手に取る個人ひいては社会とともに生きる絵画を追い求めていったことが明らかになるでしょう。 ※会期中、一部の作品の展示替えを行います。 前期展示:3月17日(火)~4月12日(日) 後期展示:①4月14日(火)~5月10日(日) ②4月14日(火)~4月26日(日) ③4月28日(火)~5月10日(日) 下村観山(1873 - 1930) 見どころ 1. 誰もが圧倒される“超絶筆技”を味わう 狩野派、大和絵、琳派、中国絵画そして西洋絵画まで、東西の伝統的な絵画表現を徹底的に学び、自由自在に筆を操った観山。今もなお、その繊細な筆技は他の追随を許さないほどです。 2. 観山芸術の意義を再検証-作品の意味を読み解き、成り立ちを探る― よく見ると和洋折衷の不可思議な表現、ミステリアスなモチーフなど、観山の作品には気になる部分がたくさんあることが分かります。そこには技法の他に、その作品を描くことになった経緯(作品の成り立ち)も関係しています。これらをひとつひとつ解きほぐすことで作品の示す意図を明らかにし、それを通じて観山芸術の意義を再検証します。 3. 大英博物館蔵、英国留学時の観山作品が里帰り 新しい日本の絵画には色彩の研究が必要だと考え、日本画家初の文部省留学生としてイギリスへ留学した観山。現地で親交を深めた小説家で東洋美術研究家のアーサー・モリソンに贈った自作(大英博物館蔵)が里帰り!作品からは、海外経験を通じ観山が考えた「日本画のあり方」をも感じていただけます。 主な展示作品 《木の間の秋》1907(明治40)年 東京国立近代美術館蔵(通期展示) 《ディオゲネス》1903-05(明治36-38)年 大英博物館蔵 ©The Trustees of the British Museum(通期展示) 《魚籃観音》1928(昭和3)年 西中山 妙福寺蔵(通期展示) 《毘沙門天 弁財天》1911(明治44)年 徳島県立近代美術館蔵(後期展示①) 《獅子図屏風》1918(大正7)年 水野美術館蔵(後期展示①) 《大原御幸》(部分)1908(明治41)年 東京国立近代美術館(半期で巻替え) 《楓》1925(大正14)年 南湖神社蔵 画像提供:白河市歴史民俗資料館(前期展示) カタログ 下村観山展 図録 刊行日:2026年3月17日 価格:3,500円(税込)仕様:A4変型頁数:304ページ言語:日本語、一部英語発行:日本経済新聞社 目次 「伝統」の発見と行き先、絵画のあり方―観山芸術再考 中村麗子観山さん、おかえり―生誕地、和歌山から紐解く画家への軌跡 宮本久宣 図版 第1部 画業をたどる――生涯と芸術 第1章 若き日の観山(1873–1902 誕生・上京~修業時代~日本美術院への参加)第2章 西洋を識る(1903–1905 イギリス留学)第3章 飛躍の時代(1906–1913 帰国~日本美術院再興前夜)第4章 画壇の牽引者として(1914–1931 日本美術院再興~死没) 第2部 制作を紐解く――時代と社会 第1章 何をどう描いたか―不易流行第2章 なぜこれを描いたか―日本近代と文化的アイデンティティ第3章 作品の生きる場所、作品がつなぐもの 論考・資料 観山の古画理解―中国絵画を中心に 板倉聖哲下村観山と能 小林健二主要作品解説年譜文献目録 出品目録 開催概要 東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー 2026年3月17日(火)~5月10日(日) 月曜日(ただし3月30日、5月4日は開館) 4月19日(日)まで10:00–17:00(金曜・土曜は10:00–20:00)4月21日(火)~5月10日(日) 9:30–17:00(金曜・土曜は9:30–20:00) 入館は閉館の30分前まで 4月21日(火)~5月10日(日)は混雑緩和のため30分開館時間を前倒しいたします。音声ガイド、単眼鏡レンタル、特設ミュージアムショップも9:30からご利用いただけます。 但し、所蔵作品展「MOMATコレクション」、常設ミュージアムショップは10:00より開場 一般 2,000円(1,800円)大学生 1,200円(1,000円)高校生 700円(500円) ( )内は20名以上の団体料金、ならびに前売券料金(販売期間:1月20日~3月16日)。いずれも消費税込み。 中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。それぞれ入館の際、学生証等の年齢のわかるもの、障害者手帳等をご提示ください。 キャンパスメンバーズ加入校の学生・教職員は、学生証・職員証の提示により団体料金でご鑑賞いただけます。 本展の観覧料で入館当日に限り、所蔵作品展 「MOMATコレクション」(4-2F)もご覧いただけます。 観覧券は美術館窓口(当日券のみ)と公式チケットサイト(e-tix)で販売いたします。 東京国立近代美術館、日本経済新聞社、テレビ東京、BSテレビ東京 ライブアートブックス 神奈川県立歴史博物館、横浜美術館 国立能楽堂、ビクセン 和歌山県立近代美術館:2026年5月30日(土)~7月20日(月・祝)
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「下村観山展」開館時間の変更(4/21~5/10)
東京国立近代美術館は、「下村観山展」の混雑緩和のため以下の日程で開館時間を変更いたします。 4月21日(火)~5月10日(日) 9:30–17:00 (金曜・土曜は9:30–20:00) 入館は閉館の30分前まで ※但し、所蔵作品展「MOMATコレクション」は10:00より開場※ミュージアムショップ、レストラン「ラー・エ・ミクニ」の営業時間、ライブラリーの開室時間に変更はありません。
下村観山展|国立能楽堂タイアップイベント
本展の開催を記念し、当館と国立能楽堂の特別タイアップを実施します。下村観山の作品にも描かれた能の世界を、展覧会の鑑賞とあわせてお楽しみください。 「下村観山展」ポスター 国立能楽堂 タイアップ内容 国立能楽堂主催公演 4月《月間特集 下村観山と能》 例年2月の月間特集「絵画と能」シリーズを本展の開催にあわせ4月に拡大して特集。観山が絵の題材にした演目を特集し、能の魅力を味わいいただきます。4月8日(水)の定例公演後には、国文学研究資料館名誉教授小林健二氏と本展担当研究員が「熊野」をはじめとした能と観山作品の繋がりを解説する「アフタートーク」を開催します。 観世左近3回忌善会 関根祥六「弱法師 盲目之舞」写真撮影=前島吉裕 狂言「鶯」、能「熊野」★アフタートーク「下村観山と能」 登壇:国文学研究資料館名誉教授 小林健二氏 東京国立近代美術館主任研究員 中村麗子(本展担当研究員) ※アフタートークは、4月8日定例公演のチケットをお持ちの方のみご参加いただけます 左:《熊野観花》 1894(明治27)年 東京藝術大学蔵(前期展示) 右:アフタートークイメージ 狂言「岡太夫」、能「鞍馬天狗」 狂言「引括」、能「弱法師」★ 仕舞「枕慈童」★、狂言「柑子」、能「松風 見留」 ★マーク付の演目は、同じ題材で描かれた作品が本展で展示されます。能「熊野」 《熊野観花》 1894(明治27)年 東京藝術大学蔵(前期展示)能「弱法師」 《弱法師》 1915(大正4)年 東京国立博物館蔵 重要文化財(前期展示) 《弱法師》 1918~19(大正6~7)年 四天王寺蔵(後期展示)仕舞「枕慈童」 《菊慈童》 1909(明治42)年頃 宮城県美術館蔵(後期展示) ※前期展示(3月17日~4月12日)、後期展示(4月14日~5月10日) 仕舞「弱法師」装束付実演+ミニ体験会 4月12日(日)に当館にて、仕舞実演+ミニ体験会を開催します。本展出展作品《弱法師》の作品解説のあと、能楽師による装束着付レクチャー、仕舞「弱法師」を実演します。ミニ体験会では、参加者のみなさんにご参加いただく体験を行います。 装束付実演イメージ 装束付実演イメージ 4月12日(日)11:00~12:00(開場:10:30)、14:00~15:00(開場:13:30) 東京国立近代美術館 地下1階講堂 《弱法師》作品解説:東京国立近代美術館主任研究員 中村麗子仕舞「弱法師」実演:松山隆之、川口晃平、小田切亮磨(シテ方観世流) 各回140名 開催当日の10:00より、1階インフォメーションカウンターにて整理券(全回分)を配布します。 整理券は、定員に達し次第、配布終了となります。 整理券の配布枚数はお一人につき1枚まで、参加者ご本人が直接お受け取りください。 会場内は全席指定となります。整理券には座席番号が記載してあります。前列の席から順番に配布いたします。席の選択はできかねますのでご了承ください。(2026年4月1日更新) 参加無料(観覧券不要) イベントの録画、録音はお断りしております。 イベント当日に有効の本展チケットをお持ちの方は、イベント参加後の展覧会への再入場が可能です。 内容や日時は都合により変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。 イベントのオンライン同時配信、アーカイブ配信はありません。 能「弱法師」×「下村観山展」セットチケット 能「弱法師」を上演する4月17日(金)19時開演の国立能楽堂ショーケースと本展観覧券のセット券(5,800円、税込)を1月20日から数量限定で販売します。 ※数量限定。先着順、売り切れ次第終了。
朝倉摂《黒人歌手ポール・ロブソン》1959年|キュレータートーク|所蔵品解説013
所蔵作品の新たな見方、楽しみ方をお伝えするキュレータートーク。今回取り上げるのは、朝倉摂《黒人歌手ポール・ロブソン》(1959年)です。朝倉摂とはどのような画家であったのか。そして、ポール・ロブソンとは何者か。なぜこのような作品が描かれたのか。さらに、この作品を戦後の日本における「黒人」表象の重要作品として、同時代の文化・芸術の文脈の中に位置づけて語ります。 作品:朝倉摂《黒人歌手ポール・ロブソン》1959年 解説者:鈴木勝雄(東京国立近代美術館 主任研究員) 企画:東京国立近代美術館制作:株式会社コグワークス協力(敬称略):伊藤亜古、西澤晴美、板橋区立美術館、大分県立美術館、神奈川県立近代美術館、練馬区美術館、福島県立美術館、山口県立美術館 https://youtu.be/Zb_wVMND18Y?si=yTDziWOOIL-p264a
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アクセス
東京国立近代美術館へのアクセス 住所〒102-8322 千代田区北の丸公園3-1Tel050-5541-8600 (ハローダイヤル 9:00~20:00) https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d5449.762994500355!2d139.75114395480244!3d35.690580212384766!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x60188c0d7e12492f%3A0x6667d99d5f4afe2a!2z5p2x5Lqs5Zu956uL6L-R5Luj576O6KGT6aSo!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1664776512108!5m2!1sja!2sjp Googleマップ竹橋駅からの道順 (Google マップ)館内のご案内 国立工芸館は2020年10月に石川県金沢市へ移転しました工芸館 公式サイト 電車をご利用の方 東京メトロ東西線「竹橋駅」 1b出口より徒歩3分東京メトロ東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下駅」4番出口より徒歩15分東京メトロ半蔵門線・都営新宿線・三田線「神保町駅」A1出口より徒歩15分 車椅子・ベビーカーをご利用、およびお身体の不自由なお客様へ 竹橋駅からお越しの場合、最寄りの1b出口にはエレベーターや車椅子用の昇降機がありません。2番出口を利用するか、エレベーターのある九段下駅6番出口および神保町駅A2出口からお越しください。バリアフリールート お車でお越しの方 美術館に駐車場はありません。周辺の有料駐車場をご利用ください。 なお、お身体の不自由な方が利用される車に限り、駐車スペースをご利用いただけます。ご利用の際は警備員へお申し出ください。 開館時間 開館時間 10:00–17:00(金・土曜は10:00–20:00) 企画展は、展覧会により開館時間が異なる場合があります。 いずれも入館は閉館30分前まで。 休館日 月曜日(祝休日は開館し翌平日休館)、展示替期間、年末年始本日の開館情報 竹橋駅から徒歩での道のり バリアフリールート最短の道のり バリアフリールート(車いす、ベビーカーの方向け) 東京メトロ東西線 竹橋駅 (T08)2番出口 から東京国立近代美術館へのバリアフリールートをご案内します。 1 東京メトロ東西線・竹橋駅を下車し、大手町方面改札(2・3a・3b・4)へ向かいます。途中、ゆるやかなスロープがあります。(※毎日新聞社・北の丸公園方面にはスロープやエレベーターがありません。) 2 大手町方面改札階ゆきエレベーターに乗って上がります。 3 改札を出ます。 4 改札を出て平川門側地上ゆきエレベーターに乗って上がります。 5 出口2、地上に出ます。ここから、美術館まで約500mです。 6 エレベーターを降りて、左側(皇居平川門、北の丸公園、竹橋方面)に進みます。美術館まで約500mです。 7 お濠沿いを進みます。途中、皇居平川門にかかる平川橋(木橋)が左側に見えます。 8 橋の手前で横断歩道を渡り、左へ。 9 橋を渡ります。ゆるやかな登り坂です。 10 右手に美術館が見えます。到着です。スロープが2カ所あります。(左側が緩やかな勾配です。) 周辺エリアのご紹介 東京近代美術館 MAP & GUIDE 東京国立近代美術館を楽しむ情報がたくさん。東京駅から当館までの徒歩ルートや、周辺エリアマップもぜひご利用ください。 MAP & GUIDE PDF版のダウンロード(7.6MB)
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