よくあるご質問

開館時間と交通案内

開館時間は何時から何時までですか?

アクセス」をご覧ください。

休館日はいつですか?

アクセス」をご覧ください。

国立工芸館にはどのように行けばよいですか?

アクセス」をご覧ください。

車で行きたいのですが、駐車場はありますか?

近隣文化施設との共用駐車場(約230台・無料)があります。

予約はできません。詳細は「アクセス」をご覧ください。

バスで行きたいのですが、駐車場はありますか?

近隣文化施設との共用駐車場をご利用いただけますが、予約が必要です。

詳細は「アクセス」をご覧ください。

バイクで行きたいのですが、駐輪場はありますか?

近隣文化施設との共用駐車場をご利用いただけます。

予約はできません。詳細は「アクセス」をご覧ください。

自転車で行きたいのですが、駐輪場はありますか?

国立工芸館と石川県立歴史博物館の間の通路を直進、突き当り右手にあります。

建物入口に車/バスを横付けできますか?乗降はどこでできますか?

建物入口に車/バスの横付けはできません。

最も入口から近い乗降場所は、国立工芸館と石川県立歴史博物館の間の通路です。

最寄りのバス停はどこですか

アクセス」をご覧ください。

タクシー乗り場はありますか?

ありません。

タクシー利用ご希望の方は受付にご相談ください。

観覧料とチケット購入

観覧料はいくらですか?

展覧会により異なります。

詳細は「チケット」および「展覧会とイベント」の各展覧会ページをご覧ください。

無料観覧日はありますか?

所蔵作品展を開催中の場合は、国際博物館の日(5月18日)、文化の日(11月3日)が無料となります(休館日にあたる場合を除く)。

企画展を開催中の場合は、展覧会により異なります。
詳細は「展覧会とイベント」の各展覧会ページをご覧ください。

観覧料の割引や、友の会のような制度はありますか?

展覧会とイベント」の各展覧会ページおよび「会員制度・寄附」をご覧ください。

当日券はありますか?

会場受付で当日券を販売しています。

個人で来館する場合、電話で入館予約はできますか?

お電話でのご予約は承っておりません。

団体で来館する場合、事前の連絡は必要ですか?

20名以上のグループで来館される場合、事前のご連絡をお願いしています。

まずハローダイヤル(050-5541-8600)までお問合せください。

また、学校・教育団体の場合はまず「学校・教育関係」をご覧ください。

各種サービス

乳幼児は入館できますか?

可能です。ご年齢による入館制限はありません。

ただし、ほかのお客様にご迷惑がかかると判断された場合には、一時展示室からご退出願う場合があります。(係員にお申し出くだされば、再入場は可能です)

また、館内が混雑している場合、安全のためにベビーカーのご利用をご遠慮願う場合があります。

ベビーベッド、授乳室、託児サービスはありますか?

ベビーベッド、授乳室があります。託児サービスはありません。

詳細は「アクセシビリティ」をご覧ください。

ベビーカーの貸出サービスはありますか?

あります。

詳細は「アクセシビリティ」をご覧ください。

車椅子の貸出サービスはありますか?

あります。

詳細は「アクセシビリティ」をご覧ください。

障がい者への観覧料の減免等のサービスはありますか?

障害者手帳をお持ちの方と付添いの方(原則1名)は無料でご観覧いただけます。

ご来館の際に証明となる手帳を窓口にてご提示ください。

優先駐車場はありますか?

国立工芸館と石川県立歴史博物館の間の通路を直進、国立工芸館建物横にあります。(乗用車3台・無料)

予約はできません。

介助犬と一緒に入館できますか?

身体障害者補助犬(盲導犬、聴導犬、介助犬)は、ご入館いただけます。

なお、ペットを連れてのご入館はご遠慮いただいております。

建物内に団体用の待ち合わせスペースはありますか?

ありません。

前庭でのご集合をお願いします。

館内で無線LAN(Wi-Fi)に接続できる場所はありますか?

館内で無料無線LAN(Wi-Fi)をご利用いただけます。

ロッカーはありますか?

あります。

詳細は「アクセシビリティ」をご覧ください。

館内でガイドをしてもらえますか?

館内ガイドは行っておりません。

展覧会

展覧会を観るのには時間はどのくらいかかりますか?

お客様により異なりますが、団体の場合は40分~1時間程度を一つの目安としてご想定ください。

展示室は3部屋です。

展覧会に関する講演会やイベントはありますか?

展覧会とイベント」をご覧ください。

展覧会の展示作品リストはありますか?

展示室入口にご用意しています。

また、開幕後は「展覧会とイベント」の各展覧会ページからもご覧いただけます。

常設展はありますか?展示作品はいつも同じですか?

常設展はありません。

国立工芸館では時期により、所蔵作品展または企画展のどちらかを開催しており、展示作品は展覧会ごとに変わります。
なお、屋外に常設作品として、金子潤《untitled(13-09-04)》2013年・橋本真之《果樹園―果実の中の木もれ陽、木もれ陽の中の果実》1978-88年、があります。

所蔵作品と建物

国立工芸館はどういう建物ですか?

建物について」をご覧ください。

鈴木長吉《十二の鷹》は常設展示されていますか?

常設展示ではありません。

石川県金沢市への移転前に工芸館があった東京・竹橋の建物は、今どうなっていますか?

東京国立近代美術館が管理しています。

一般公開はしていません。

石川県金沢市への移転前に東京・竹橋の工芸館で常設されていた木製ベンチ(黒田辰秋《欅拭漆彫花文長椅子》1949年頃)は、どこにありますか?

国立工芸館で保管しています。

常設はしていません。

撮影

写真撮影(含スマートフォン)はできますか?

展覧会により異なります。詳細は、館内掲示の写真撮影等の注意事項でご確認ください。

なお、撮影が可能な展覧会においては、下記の事項をお守りください。

  • 作品および展示台にはお手を触れないでください。
  • フラッシュ、三脚、自撮棒は使用できません。
  • 撮影禁止マークのある作品の撮影はご遠慮ください。
  • ほかのお客様の鑑賞を妨げないようご注意ください。
  • 安全確保の為、撮影をお断りする場合があります。館内スタッフの指示にしたがってください。
動画の撮影(含スマートフォン)はできますか?

動画の撮影は禁止としています。

工芸館で撮った写真を利用しても良いでしょうか?

私的使用目的に限り利用可能ですが、ご利用にあたっては利用者の責任においてお願いいたします。写真のご利用に関し、国立工芸館は一切の責任を負いません。

なお、撮影された写真の利用に際しては、下記の事項をご確認ください。

  • 私的な利用に限ります。営利目的ではご利用になれません。
  • 撮影された写真に他のお客様が写っている場合、その写真の公表にあたって写っている方の肖像権に触れる場合があります。ご注意ください。
  • ブログやSNS、写真共有サービス等での利用は、利用者の責任においてお願いします。
ホームページに掲載されている作品の画像を利用することは出来ますか?

作品の画像はホームページ上でご覧いただく以外には、著作権法で定められた私的利用の範囲を超えて利用することはできません。

その他

展示室でメモはできますか?

可能です。

ただし、会場が混雑している場合などはお断りする場合がございます。
また、他のお客様のご迷惑(鑑賞のさまたげになる位置に長時間とどまるなど)とならないよう、ご配慮ください。
なお、使用できる筆記用具は鉛筆のみです。

国立工芸館内で飲食はできますか?

館内での飲食はご遠慮いただいております。

なお、国立工芸館にレストランやカフェはありません。

ミュージアムショップ/アートライブラリを利用するのに観覧料はかかりますか?

観覧料はかかりません。

展覧会をご覧にならなくてもご利用いただけます。

カタログを購入したいのですが?

ミュージアムショップ」をご覧ください。

忘れ物の問合せはどこにすればよいですか?

まずハローダイヤル(050-5541-8600)までお問合せください。

会場に座っている人は学芸員ですか?

看視業務を担当しているスタッフで、学芸員ではありません。

簡単な質問にはお答えできますが、作品の保全が主な業務であるため、混雑時など、状況によってはお答えできかねることがございます。

展示室が暗い/寒いのはなぜですか?

展示室内は展示する作品に応じた照度・温度・湿度を保ち、作品保護を第一としているため、展示室の環境が必ずしもお客様にとって快適でないことがあります。

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