展覧会

開催予定 所蔵作品展

デザイン・クロニクル展 なにが生まれて、なにが変わった?(仮称)

会期

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会場

国立工芸館

展覧会について

デザインは近代化によって生じた課題に対応するための新しいものづくりの考え方です。本展では19世紀後半のアーツ&クラフツ運動から、アール・ヌーヴォーとアール・デコ、バウハウスに代表されるモダニズム・デザイン、そして第二次大戦後の展開までのおよそ100年のデザインの流れを国立工芸館の所蔵品でたどります。

ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ《MR10 椅子》1927年
国立工芸館蔵 撮影:エス・アンド・ティ フォト©2021

開催概要

会場

国立工芸館(石川県金沢市出羽町3-2)

会期

2026年10月9日(金)~ 2027年1月11日(月・祝)

開館時間

午前9時30分-午後5時30分
※入館時間は閉館30分前まで

主催

国立工芸館

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