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国立工芸館特定専門職員(特定有期雇用職員)公募(採用候補者が決定するまで随時受付)
詳細は採用情報のページをご覧ください。
アーティスト・トーク|2005-2011
所蔵作品について作家自身が語る「アーティスト・トーク」。当館では、2005年から断続的に所蔵作家によるトークイベント「アーティスト・トーク」を開催し、その記録に取り組んできました。これまでアートライブラリでのみ公開していた過去のトーク映像に、英語字幕と日本語字幕を付けて、計30本を公開しました。 アーティスト・トーク第18回 辰野登恵子 アーティスト・トーク動画一覧 第1回 堂本右美(画家)|収録日2005年6月10日 第2回 石内都(写真家)|収録日2005年7月 29日 第3回 黒川弘毅(彫刻家)|収録日2005年10月14日 第4回 日高理恵子(画家)|収録日2006年1月13日 第5回 池田良二(版画家)|収録日2006年3月31日 第6回 村岡三郎(彫刻家)|収録日2006年6月9日 第7回 丸山直文(画家)|収録日2006年8月11日 第8回 鷲見和紀郎(彫刻家)|収録日2006年11月10日 第9回 秋岡美帆(画家)|収録日2007年1月12日 第10回 児玉靖枝(画家)|収録日2007年3月30日 第11回 野田哲也(版画家)|収録日2007年6月22日 第12回 宮本隆司(写真家)|収録日2007年8月24日 第13回 小林正人(画家)|収録日2007年11月2日 第14回 菊畑茂久馬(画家)|収録日2008年1月18日 第15回 鈴木省三(画家)|収録日2008年4月11日 第16回 畠山直哉(写真家)|収録日2008年6月13日 第17回 元永定正(画家)|収録日2008年8月22日 第18回 辰野登恵子(画家)|収録日2008年11月14日 第19回 白木ゆり(版画家)|収録日2009年1月30日 第20回 岡村桂三郎(画家)|収録日2009年4月10日 第21回 田中信太郎(美術家)|収録日2009年6月19日 第22回 中川佳宣(美術家)|収録日2009年10月16日 第23回 長沢秀之(画家)|収録日2010年1月15日 第24回 楢橋朝子(写真家)|収録日2010年2月26日 第25回 野見山暁治(画家) | 収録日2010年5月14日 第26回(番外編) 塚原史さん荒川修作を語る|収録日2010年9月24日 第27回 山口啓介(画家)|収録日2010年11月12日 第28回 中村宏(画家)|収録日2011年3月4日 第29回 戸谷成雄(彫刻家)|収録日2011年6月5日 第30回 三好耕三(写真家)|収録日2011年11月11日 制作:東京国立近代美術館協力:国立アートリサーチセンター広報用画像デザイン:林頌介
アーティスト・トーク第31回|青木野枝
所蔵作品について作家自身が語る「アーティスト・トーク」。以前は不定期のトークイベントとして開催しておりましたが、しばらくお休みしておりました。今後、映像配信を行ってまいります。 配信第一弾は、彫刻家の青木野枝さんです。 主に、《雲谷 2018-I》2018年、《玉曇 6》2011年、《玉曇 7》2011年についてお話いただきました。 https://youtu.be/bxsqeALMFK0
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「ハニワと土偶の近代」グッズ価格誤りに関するお詫びとお知らせ
2024年10月1日(火)~10月12日(土)(※9月30日(月)関係者内覧日含む)に「ハニワと土偶の近代」会場特設ショップにて販売した下記商品の価格に誤りがありました。 土偶がま口、埴輪がま口税込み価格:各(誤)1,650円→(正)660円、差額990円 謹んでお詫び申し上げるとともに、購入された方には差額を返金いたします。恐れ入りますが、下記連絡先にご連絡ください。 連絡先:株式会社アートボックスフリーダイヤル 0120-101-876(平日10:00~17:00)メールアドレス info@artbox2001.co.jp
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アートカード
鑑賞教材「国立美術館アートカード・セット」 アートカードの特徴 アートカードは鑑賞学習のための教材です。「見る、考える」だけでなく「話す、聞く」という言語活動も取り入れて、楽しく鑑賞の基本を身につけます。 カード作品は、国立美術館の教育担当学芸員が、子どもの対話がはずむ65点の名品を選びました。西洋の宗教画から現代美術まで、絵画・彫刻・版画・写真・工芸・デザインまで幅広いジャンルにわたる、他にはない充実した内容です。 作品をよく見て自由に発想できるよう、アートカードには作者や作品名を記載していません。作品解説はガイドをご覧ください。作品解説の「みんなの感想」「よく見るためのヒント」「やってみよう」を参考に活動してください。 図画工作や美術の授業だけでなく、大学の演習や教員研修でも活用できます。 カードの作品は、東京国立近代美術館、国立工芸館、京都国立近代美術館、国立西洋美術館、国立国際美術館の5館が協力することにより、日本に限ることなく、中世から現代までの絵画、彫刻、版画、写真、工芸など幅広いジャンルで構成され、対話が弾む作品を取り揃えることが出来ました。授業で、美術館訪問前の鑑賞の導入としてなど、どうぞご活用ください。 <入っているもの> ◆「作品カード」65枚(各館13枚×5館) 東京国立近代美術館、国立工芸館、京都国立近代美術館、国立西洋美術館、国立国際美術館の5館の展示室で、特に来館者に人気があり対話がはずむ名品を13点ずつ選んでいます。 ◆「国立美術館建物カード」6枚 各国立美術館の個性的な外観をご紹介します。 ◆「アートカード・ガイド」1冊 10種類のゲームルールや楽しみ方、各美術館のご紹介とともに、教育担当学芸員によるアートカード作品の解説や鑑賞のヒントが収録されています。 鑑賞教材「アートカード・セット」の販売 鑑賞教材「国立美術館アートカード・セット」B5判変型 ケース入 (アートカード:65枚、アートカード・ガイド:48頁) [編集・発行]独立行政法人国立美術館/株式会社求龍堂[企画・監修]国立アートリサーチセンター[発売]株式会社求龍堂[発行日]初版|2011年3月31日 改訂第五版|2024年9月12日[価格]3,080円(税込)国立美術館各館ミュージアムショップをはじめ、全国主要書店、ネット書店で販売しております。 鑑賞教材「アートカード・セット」の貸出 鑑賞教材「アートカード・セット」の貸出を行っております。以下よりお申込みいただけます。 東京国立近代美術館に来館する学校団体 貸出2週間前までにこちらよりお申込みください。※ お申込み条件、在庫状況により、希望日時通りに申込受理できない場合がございます。ご了承ください。 東京国立近代美術館に来館しない場合 来館しない場合の貸出は、国立アートリサーチセンターが行っています。下記のリンクより貸出条件をご確認のうえ、お申込みください(国立アートリサーチセンターのウェブサイトに移動します)。
シュルレアリスムとその身体性の伝播——展示「シュルレアリスム100年」について
詩人アンドレ・ブルトンが『シュルレアリスム宣言・溶ける魚』を刊行し、シュルレアリスム運動が公的に開始されたのは1924年のことである。本年はそこからちょうど100周年にあたる。これに合わせ「所蔵作品展 MOMATコレクション」の一室において、「シュルレアリスム100年」と題された展示が行われた。会場にはヨーロッパ、アメリカ、日本のシュルレアリスムとその周辺の作品および同時代資料が展示され、新収蔵のマックス・エルンストによるフロッタージュ作品《砂漠の花(砂漠のバラ)》(1925年)も初めて公開された[図1、2]。 図1 会場風景|撮影:大谷一郎 |壁面右から4点目がマックス・エルンスト《砂漠の花(砂漠のバラ)》 フロッタージュとは支持体の下に置かれたものを上からこすることによって転写する技法であり、そこで定着されるのはあくまで物質的痕跡である。《砂漠の花》においてエルンストは様々な操作を行うことによって、この物質痕跡を女性の身体(同時に男性器に見えなくもない)のイメージに変換している。ここでは「こする」という性的暗喩を含んだ身体的動作の痕跡と、欲望の対象としての女性の身体が重ね合わされているのである。この作品を見るものは、物質的痕跡とイメージの間で宙吊りにされながら、その空隙に残されたエルンストの欲望に感応することになる。 シュルレアリスムにおいて欲望は重要な問題系の一つだが、フロイト的な意味における欲望は性的な身体と切り離すことができない。とすれば、シュルレアリスム絵画とはこうした身体性が刻印される物質的な場とみなしうる。出品されたすべての作品にこのことを当てはめうるわけではないが、やはりエルンストの《マルスリーヌ・マリー(『カルメル修道会に入ろうとしたある少女の夢』より)》(1929–30年)に目を移せば、コラージュされた十字架上のイエス・キリストの局部に女性が手を触れている。マリアの処女懐胎によって受肉した(つまり物質化した)はずの神の子は、それにもかかわらずここでは、その性的な身体性を露呈させられてしまっているのである。あるいはハンス・ベルメールの《人形》(1935–75年)においても、少女人形のエロティックな身体性が、写真という物質的痕跡(つまり光の痕跡)のなかに定着させられている。 図2 会場風景|撮影:大谷一郎|壁面左から2点目が飯田操朗《風景》 日本の何人かのシュルレアリスム画家たちもまた身体性の問題を扱っている。だが瑛九えいきゅうのコラージュ《無題》(1937年)を別にすれば、そこにあるのは性的な身体というよりも、死にゆく身体、凝固した身体、腐って土に分解されていく身体である。寺田政明の《魔術の創造》と杉全直すぎまたただしの《轍わだち》(ともに1938年)は直接的に内臓や骨、死骸のイメージを描き出している。当然これらは戦時下という時代背景と結びついているわけだが、このことは小牧源太郎によるエルンストやイヴ・タンギーを想起させる作品《願望 No.1》(1938年)において、石化した女性たちの身体の背後にいくつものパラシュートが落下していることからも明らかである。そもそもシュルレアリスム自体が、ブルトンの場合にせよ、エルンストの場合にせよ、第一次世界大戦への従軍体験と切り離すことができない。確かに、浅原清隆の《郷愁》(1938年)や浜田浜雄の《ユパス》(1939年)といったサルバドール・ダリを想起させるイメージの方に、欧米のシュルレアリスムとの近接性は見出しやすいだろう。とはいえ日本の画家たちが、シュルレアリスムから特殊な身体性のイメージを受け取り、それを自らが置かれた戦時下という状況において利用したということはいえるだろう。このことは靉光あいみつの代表作(今回は出品されていないが)《眼のある風景》(1938年)にもよく示されている。 このように本展示は実作によって欧米と日本のシュルレアリスムを比較できる貴重な機会であると同時に、筆者にとってはシュルレアリスムのイメージにおける身体性とその伝播について再考を促してくれる場となった。続く展示室にかけられたいくつかの戦争画の身体が、逆説的ではあるが、まるで書割りのようなイメージとして描き出されていることによっても、こうした印象は一層強められた。 図3 靉光《作品》1940年、東京国立近代美術館蔵 最後に二点、つけ加えておく。まず上記の問題系とは別の意味で飯田操朗いいだみさおの《風景》(1935年)[図2]における色彩鮮やかに立ち上がるイメージに強い印象を受けたことを記しておきたい。また靉光の《作品》(1940年)[図3]に描かれた頭部が異常に肥大した人間のイメージを目にした数日後、あるホラー小説を読んだ際、筆者は同様のイメージに出会った。シュルレアリストたちが好んだ客観的偶然、あるいはフロイトのいう「不気味なもの」のささやかな例といえるだろうか。 『現代の眼』639号
ハニワと土偶の近代|土偶の日/ハニワの日 夜間特別鑑賞会
「ハニワと土偶の近代」担当研究員によるレクチャー、展覧会公式図録、オリジナルグッズが付いた人数限定の夜間特別鑑賞会です。 土偶の日:10月9日(水)18:00~20:00(17:40受付開始)完売しましたハニワの日:11月20日(水)18:00~20:00(17:40受付開始)完売しました 東京国立近代美術館 18:00 担当研究員によるレクチャー(地下1階講堂) 10月9日(土偶の日)登壇者:成相肇(本展企画者、東京国立近代美術館主任研究員) 11月20日(ハニワの日)登壇者:花井久穂(本展企画者、東京国立近代美術館主任研究員) 18:30 特別鑑賞会(1階企画展ギャラリー)20:00 終了 各日140名 「土偶の日 / ハニワの日プレミアムチケット」(各日6,000円)が必要です。チケットの購入は展覧会公式サイトをご確認ください。 内容は都合により変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。 本チケットでは所蔵作品展「MOMATコレクション」はご覧いただけません。 受付時間前にはご入場いただけません。
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建築について
1969年、当館は設立の地である京橋から竹橋に移転しました。実業家の石橋正二郎氏(1889-1976)から寄贈を受けたこの建物の設計を手掛けたのは、建築家の谷口吉郎氏(1904-1979)です。 ピロティ構造を支える太い列柱、そして梁の凹凸の表現が特徴的で、その端正なリズムがコンクリート仕上げのモダンな外観に和の趣を与えています。谷口は自著『建築に生きる』(1974年)の中で、竹橋という場所は江戸城の濠と丸の内ビル街に近く、「過去の日本と近代都市の東京が接触する接点にある」と述べています。この言葉がまさしく建築のデザイン理念であり、歴史を担う当館の使命を示しているともいえるでしょう。 竣工に際して、シンボルとなるイサム・ノグチの彫刻《門》も設置されました。 耐震化等のための2002年の増改築によって、竣工時にあったアトリウム(吹き抜け)は失われましたが、3階「建物を思う部屋」の大きな窓が往時の名残をとどめています。改築を経てなお当初の外観はほぼ変わることなく、地域の景観要素のひとつになっています。 『東京国立近代美術館1969』(1969年)より 建築概要 設計 創建谷口吉郎設計 増改築関東地方建設局営繕部、坂倉建築研究所施工鹿島松村特定建設工事JV敷地面積5,579㎡建築面積3,328㎡延床面積14,439㎡構造鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造階数地上4階、地下1階竣工時期1969年6月11日 竣工時の絵葉書 重要文化財 旧近衛師団司令部庁舎外観
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沿革
国立近代美術館の設立(1952年~) 1952(昭和27)年12月1日、東京国立近代美術館は日本で最初の国立美術館として中央区京橋に開館しました。建築家の前川國男氏が設計・改装した旧日活本社ビルを建物に、かねてより待望されていた同時代の美術をいつでも見ることのできる国立の展示施設が誕生しました。 京橋から竹橋への引越し(1952~1969年) 開館当時から近代美術史の歴史形成を念頭に作品収集や展覧会を行いつつも、「現代美術の実験」展(1961年)など、同時代美術の動向とも並走してきました。また開館当初から領域横断性にも自覚的で、「現代写真展:日本とアメリカ」(1953年)や、「グロピウスとバウハウス」展(1954年)など、写真、デザイン、建築といったジャンルに焦点を当てた展覧会も企画してきました。所蔵作品の増加と企画展の拡充などにより、たびたび改修工事を行ってきましたが、コレクション展示が次第に制約されるようになったことから、美術館の移転が検討されることになりました。石橋正二郎評議員より美術館建築の寄附申し入れという大変な厚意によって、1969(昭和44)年、千代田区北の丸公園の現在地に、建築家谷口吉郎氏設計による新館が開館しました。開館記念展は「現代世界美術展-東と西の対話」でした。新館建設を機にイサム・ノグチの《門》(1969年)などの野外彫刻も購入・設置し、以後、当館のランドマークとして親しまれてきました。また移転にともない、当館併設のフィルムライブラリーが旧美術館の建物を用いて東京国立近代美術館フィルムセンターとして活動を開始します。 京都国立近代美術館、東京国立近代美術館工芸館の開館(1963~1977年) 1963(昭和38)年、国立近代美術館京都分館が京都市岡崎公園内に設置され、1967(昭和42)年、京都国立近代美術館として独立しました。1977(昭和52)年には北の丸公園内の旧近衛師団司令部庁舎(重要文化財)に、東京国立近代美術館工芸館が開館しました。 21世紀の東京国立近代美術館(2001年~) 2001(平成13)年4月1日より、京都国立近代美術館、国立西洋美術館、国立国際美術館とともに独立行政法人国立美術館を構成する美術館となりました。築30年を機に坂倉建築研究所の設計により大規模な増改築が行われ、展示室の拡張、来館者が閲覧できるアートライブラリの整備、レストランやミュージアムショップの新設、休憩スペースの増設など、鑑賞環境の整備と充実ならびに耐震性の強化を図りました。2001(平成13)年9月に竣工、2002(平成14)年1月、「未完の世紀––20世紀美術がのこすもの」展をもって、新たな活動を再開しました。開館60周年を迎えた2012(平成24)年には、所蔵品展を所蔵作品展「MOMATコレクション」と改称し、展示室の大規模なリニューアルを行いました。 2018(平成30)年4月1日、東京国立近代美術館の映画部門であったフィルムセンターは当館より独立し、独立行政法人国立美術館の6館目の組織となる「国立映画アーカイブ」として新たな一歩を踏み出しました。 開館70年を超えて(2022年~) 東京国立近代美術館工芸館は、2020(令和2)年に、日本海側初の国立美術館である通称「国立工芸館」として石川県金沢市へ移転・開館、工芸文化の発信拠点としての新たなスタートを切りました。2021(令和3)年には通称を正式名称に改めました。建物は、明治期に建てられ、1997(平成9)年に国登録有形文化財となった、旧陸軍第九師団司令部庁舎及び旧陸軍金沢偕行社を石川県と金沢市が整備し、移築・復元したものです。 2022年12月1日に東京国立近代美術館は開館70周年を迎えました。開館時の精神を引き継ぎながら、これからもアーティストと鑑賞者の皆さまとともに、このような創造の現場としての美術館を育んでいきます。
ハニワと土偶の近代|「ハニワシネマ」上映会 +アフタートーク
ハニワをテーマとした映画 「古代の美」、 「埴輪の復元」 を上映後、 担当研究員によるアフタートークを行います。 10月26日(土) 14:00~15:30 (13:30開場) 東京国立近代美術館 地下1階講堂 14:00 「古代の美」(1958年、岩波映画製作所、22分)、「埴輪の復元」 (1959年、岩波映画製作所、17分)15:00 アフタートーク15:30 終了 花井久穂・成相肇(本展企画者、東京国立近代美術館主任研究員) 140名(先着順) 開催当日の10:00より、1階インフォメーションカウンターにて整理券を配布します。 整理券は、定員に達し次第、配布終了となります。 整理券の配布枚数はお一人につき1枚まで、参加者ご本人が直接お受け取りください。 整理券に番号はありません。会場内は全席自由です。 参加無料(観覧券不要) イベントの撮影、録画、録音はお断りしております。 イベント参加後の展覧会への再入場は、当日に限り可能です。 内容や日時は都合により変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。 イベントのオンライン同時配信、アーカイブ配信はありません。 記録映画保存センター
