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窓展|上映会

早稲田大学 中谷礼仁研究室「柱間装置の文化誌」短編映画上映会 日本伝統の窓の概念、柱間装置。開放から閉鎖、昼から夜、古代から未来など、様々に変化していく建築の姿を撮り下ろしの短編映画2作品を通して考察します。  『Transition of Kikugetsutei』(16分11秒、日本語、英語字幕付、2015年、日本)『柱都』(10分36秒、日本語、英語字幕付、2019年、日本) 稲垣晴夏(映像作家/offaa)瀬尾憲司(映像作家/offaa代表)中谷礼仁(建築史家/早稲田大学教授) 五十嵐太郎(東北大学教授/建築史・建築批評家/「窓学」総合監修/同展学術協力) 2019年12月7日(土)14:00~15:30 地下1階講堂(開場は開演30分前) 申込不要(先着130名)、当日10時より受付にて整理券配布聴講無料要観覧券(使用済み半券可)

窓展|トークイベント:ホンマタカシ

窓とカメラオブスキュラ 建築を被写体に数々の作品を撮影してきたほか、窓とカメラオブスキュラの親密性に着目する写真家・ホンマタカシ氏にご登壇いただきます。登壇者:ホンマタカシ(写真家)モデレーター:五十嵐太郎(東北大学教授/建築史・建築批評家/「窓学」総合監修/同展学術協力) ホンマタカシ(写真家) 五十嵐太郎(東北大学教授/建築史・建築批評家/「窓学」総合監修/同展学術協力) 2019年12月14日(土)14:00~15:30 地下1階講堂(開場は開演30分前) 申込不要(先着130名)当日10時より受付にて整理券配布、聴講無料、要観覧券(使用済み半券可)

窓展|トークイベント:藤本壮介

窓と建築 数々の世界的なプロジェクトを手掛け、建築の新しい切り口を提起し続ける建築家・藤本壮介氏にご登壇いただきます。 藤本壮介(建築家) 五十嵐太郎(東北大学教授/建築史・建築批評家/「窓学」総合監修/同展学術協力) 2019年11月30日(土)14:00-15:30 東京国立近代美術館 地下1階講堂(開場は開演30分前) 申込不要(先着130名)、当日10時より受付にて整理券配布聴講無料、要観覧券(使用済み半券可)

窓展|ウィークエンド・ギャラリートーク 2

本展の美術作品パート(1章、3-13章)を担当したキュレーター、蔵屋美香が、会場で作品を前にお話しします。楽しい話から深い話まで、いろいろ飛び出します。(全4回) 蔵屋美香(東京国立近代美術館 企画課長/同展企画者) 2019年 12月6日(金)18:00-18:45 1F企画展ギャラリー 申込不要、参加無料、要観覧券

窓展|ウィークエンド・ギャラリートーク 3

本展の美術作品パート(1章、3-13章)を担当したキュレーター、蔵屋美香が、会場で作品を前にお話しします。楽しい話から深い話まで、いろいろ飛び出します。(全4回) 蔵屋美香(東京国立近代美術館 企画課長/同展企画者) 2019年 12月7日(土)18:00-18:45 1F企画展ギャラリー 申込不要、参加無料、要観覧券

窓展|ウィークエンド・ギャラリートーク 1

本展の美術作品パート(1章、3-13章)を担当したキュレーター、蔵屋美香が、会場で作品を前にお話しします。楽しい話から深い話まで、いろいろ飛び出します。(全4回) 蔵屋美香(東京国立近代美術館 企画課長/同展企画者) 2019年 11月29日(金)18:00-18:45 1F企画展ギャラリー 申込不要、参加無料、要観覧券

窓展|ウィークエンド・ギャラリートーク 4

本展の美術作品パート(1章、3-13章)を担当したキュレーター、蔵屋美香が、会場で作品を前にお話しします。楽しい話から深い話まで、いろいろ飛び出します。(全4回) 蔵屋美香(東京国立近代美術館 企画課長/同展企画者) 2020年 1月17日(金)18:00-18:45 1F企画展ギャラリー 申込不要、参加無料、要観覧券

ピーター・ドイグ展|トークイベント

会期中にピーター・ドイグが来日!本展の図録にエッセイを寄せている小説家の小野正嗣さんをゲストに迎え、作家本人による貴重なトークイベントを開催します。 2020年3月1日(日)13:30~15:00※新型コロナウイルス感染症予防対策のため、中止いたしました。 小野正嗣(小説家) 東京国立近代美術館 地下1階講堂(開場は開演30分前) 要整理券(当日10:00より1階受付で配布。先着130名様)聴講無料、要観覧券(半券可) 無観客でのトークイベントの模様を、youtubeにて配信しています。 約1時間20分。全編字幕付き。

ピーター・ドイグ展|『ピーター・ドイグ展の記録』配布

当館ウェブサイトで公開中のピーター・ドイグ展に関する10本のレビューと、1月から9月にかけての美術と社会の出来事のタイムライン、そして写真家の鷹野隆大さんによるドイグ展の写真をまとめた「ネットプリント版『ピーター・ドイグ展の記録』」をつくりました。 ピーター・ドイグ展は、開幕した2月26日(水)から4日後、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため臨時休館となり、その後、再開できたのは3か月以上たった6月12日(金)のことでした。この特異な境遇に置かれた展覧会を記録し、皆さんと振り返られるようにするため、紙に出力できるかたちの記録集を作成いたしました。総勢10名による展評、鷹野隆大さんによる無人の展示室を捉えた写真や、再開後の東京国立近代美術館の様子を捉えた写真、そして日々移り変わっていった美術や社会の動向を時系列にまとめたタイムラインによって、いろいろな視点からドイグ展、あるいはドイグ展を取り巻く社会状況がわかる記録集です。 ドイグ展のレビューをウェブ上ではなく、紙の上で読みたいと思っていた方、展覧会をなかなか見にいけないと考えている方、そして2020年の美術を取り巻く状況についてのドキュメントに関心のある方には充実した内容になっているかと思います。もちろん状況に翻弄されたのはドイグ展だけでなく、みなさんがなんらかの形でいろいろな影響を受けていることと思います。あくまでこの時期に開催された展覧会の一事例として参照くださいましたら幸いです。印刷の実費のみで入手することができ、おうちにある道具を使って簡単に冊子として綴じることができます。ぜひ、お手に取ってみてください。 概要 サイズ:A4冊子(A5冊子が中綴じで挿入されます) ページ数:100頁 価格:1,080円 (コピー機での印刷費) デザイン:刈谷悠三+角田奈央 [neucitora] コンテンツ ピーター・ドイグ展のレビュー 10本(執筆:天野知香、梅津庸一、大浦周、近藤亮介、椹木野衣、田口かおり、松浦寿夫、松下哲也、横山由季子、吉村真 ※敬称略)ドイグ展の撮りおろし写真(撮影:鷹野隆大)東京国立近代美術館やほかの文化施設、社会の動きを1~9月までまとめたタイムライン 作り方 セブンイレブンの店頭にあるマルチコピー機での印刷になります。印刷と製本方法はこちらの指示書をご覧ください。 印刷 ① コピー機の画面で「プリント」をタッチします。② 次の画面で「ネットプリント」をタッチします。③ プリント予約番号が求められるので以下の番号を入力してください。     A 表紙     14316667   B 写真冊子   04764191   C テキスト冊子 06755455   ※上記の番号は2020/10/29-10/31 23:59まで有効 ④ 設定画面が出てきます。指示書に従って設定を変更してください。 ※両面印刷の変更が必要です。長辺/短辺とじにご注意ください。⑤ 硬貨もしくは電子マネー(nanaco)で金額をお支払いください。⑥ 「そのまま印刷する」をタップして次の番号を入力してください。 製本 製本にはホチキスと消しゴムが必要です。 ハードモードとして糸で中綴じをする方法もご紹介しています。キリと刺繍糸+針をご用意ください。 注 セブンイレブンでの印刷方法の詳細は公式サイトをご参照ください。店舗によって印刷の具合や仕上がりが異なります。予めご了承ください。

大竹伸朗展|トークイベント

作家本人によるトークイベントの開催が急遽決定しました!40年以上にわたる大竹さんの制作や活動の歩みについて、たっぷりお話しいただきます。このチャンスをお見逃しなく。 大竹伸朗聞き手:成相肇 12月17日(土)16:00-17:30(開場は15:30) 東京国立近代美術館 地下1階講堂 130名 事前申込制応募者多数の場合は、抽選で参加者を決定いたします。 オンラインによるお申込みとなります。参加を希望される方は、下記フォームからご登録ください。▶申込み登録フォーム 【申込締切 12月11日(日)23:59】申込みを締め切りました。 応募はおひとり様1回までとなります。2回目以降は応募が無効になりますのでご了承ください。参加の可否については、12月12日(月)ごろに東京国立近代美術館よりメールでお知らせいたします。通知の際、登録メールアドレスが無効な場合やドメインをブロックされている場合など、ご登録内容に不備がある場合、参加の権利を無効とさせていただく場合がございますのでご了承ください。 参加無料(観覧券不要)講演の撮影、録画、録音はお断りしております。会場内ではマスクの着用にご協力ください。内容や日時は都合により変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。お申込みの際にご提供いただいた個人情報は、本イベントに関する連絡以外には使用しません。 アーカイブ動画はこちら

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