MOMATガイドスタッフ（解説ボランティア）による所蔵作品紹介＆プチ所蔵品ガイド。 https://youtu.be/1hplldQT1Zk

研究員による所蔵作品解説。所蔵作品の魅力を、研究員が分かりやすく短い動画で解説します！また、ろう者や難聴者の方、日本語初学者にもご覧いただけるように、キュレータートークの【日本語字幕版】も公開しています。 https://www.youtube.com/watch?v=52iRas4rdsk

MOMATコレクション展 小特集：プレイバック「抽象と幻想」展（1953-54）の楽しみ方について、企画者の長名大地（主任研究員）がお話します。この展示では、開館翌年の1953年に開催された伝説の展覧会「抽象と幻想」展を、アートライブラリに残されていた作品を撮影したガラス乾板を元にVRで再現しています。さらに、当時展示されていた作品や出品作家による50年代の作品も展示しています。VRの体験と作品鑑賞はぜひ会場で！ (※岡上淑子《夜間訪問》1951年は2022年12月4日までの展示です。12月6日からは《無情な光景》1951年を展示します。) 所蔵作品展「MOMATコレクション」 小特集：プレイバック「抽象と幻想」展（1953－54） 会場：所蔵品ギャラリー3階7・8室 会期：2022年10月12日～2023年2月5日 動画制作：国立アートリサーチセンター（仮称）設置準備室、東京国立近代美術館美術課 ※当時の展示に関する情報をお持ちの方は下記までご連絡ください。 　050-5541-8600（ハローダイヤル 9：00～20：00） https://www.youtube.com/watch?v=5ntXRPXkJpo

展覧会のテーマとなっている1960～90年代のアジア各国・地域に焦点を当て、当時の文化・芸術をめぐる社会状況を専門家の方々にお話しいただきます。第1回と第2回は、レクチャーに先立ち映画上映もいたします。

「福沢一郎・造形のひみつ－写真？メキシコ？ロマネスク？」 伊藤佳之（福沢一郎記念館非常勤嘱託） 2019年4月13日（土）15:00～16:30 地下1階講堂（開場は開演30分前） 申込不要（先着140名）、聴講無料、要観覧券（使用済み半券可）

本展担当者による会場内でのトークイベント。（各回とも約1時間） 4月21日（日）15:00-16:00 古舘遼（当館研究員） 1F企画展ギャラリー 申込不要、参加無料、要観覧券

本展担当者による会場内でのトークイベント。（各回とも約1時間） 5月11日（土）15:00-16:00 大谷省吾（当館美術課長・本展企画者）　 1F企画展ギャラリー 申込不要、参加無料、要観覧券

「なぜ、いま福沢一郎なのか」 大谷省吾（当館美術課長・本展企画者） 2019年5月18日（土）15:00～16:30 地下1階講堂（開場は開演30分前） 申込不要（先着140名）、聴講無料、要観覧券（使用済み半券可）

「高畑勲の革新的アニメーション演出術」 叶 精二（映像研究家・亜細亜大学講師） 2019年7月21日（日）14:00～15:30 地下1階講堂（開場は開演30分前） 要整理券（当日10:00より1階受付で配布。先着130名様）聴講無料、要観覧券（半券可）

細田守が語る監督「高畑勲」 細田守（アニメーション映画監督）聞き手：宇垣美里（フリーアナウンサー） 2019年8月3日（土）14:00～15:30 地下1階講堂（開場は開演30分前） 要整理券（当日10:00より1階受付で配布。先着100名様）聴講無料、要観覧券（半券可）