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アンチ・アクション展|ハッシュタグ&プレゼントキャンペーン

「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」会期中の12月19日(金)、20日(土)、21日(日)にご来場いただき、会場写真に指定のハッシュタグをつけてSNS投稿いただいた方に、展覧会オリジナルステッカーをプレゼントします。 オリジナルステッカープレゼント 2025年12月19日(金)、20日(土)、21日(日) 上記日程で「アンチ・アクション」展にご来場いただき、指定のハッシュタグをつけてSNS投稿 いただいた方 オリジナルステッカーをプレゼント ①企画展「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」の 展示室内で撮影※会場では展覧会オリジナルARフォトフレームもご用意しています。ぜひご活用ください。②「#アンチアクション」と「#MOMAT」をつけて、SNSへ投稿③①と②の投稿内容が分かる画面を1階インフォメーションカウンターで提示 撮影時は、掲示の注意事項をよくお読みください。 お一人様につき1枚、ランダムに配布するため図柄はお選びいただけません。 数量限定につき、なくなり次第配布を終了します。 SNS投稿イメージ オリジナルステッカー例

重要文化財 旧近衛師団司令部庁舎

旧近衛師団司令部庁舎は陸軍技師・田村鎮(やすし)の設計により、明治43(1910)年3月に建てられました。 第2次大戦後、荒廃したままに放置されていた旧司令部庁舎は取り壊しの対象となりましたが、明治洋風煉瓦造建築の一典型として、また、官公庁建築の遺構としても重要なことから、その建築的価値を惜しむ声がよせられ、昭和47(1972)年9月に「重要文化財に指定のうえ、東京国立近代美術館分室として活用する」旨の閣議了解がなされ、同年10月、「旧近衛師団司令部庁舎」として重要文化財に指定されました。 その後、外観と玄関、広間の保存修理工事を施し、谷口吉郎による展示室の設計に基づく内部の改装によって、美術館仕様の建物として改修し、昭和52(1977)年11月15日、東京国立近代美術館分館、東京国立近代美術館工芸館として開館しました。修復にあたって、屋根は建築当初のスレート葺に復元され、正面ホールから2階に伸びる両袖階段に往時の重厚な装いを見ることができます。ゴシック風の赤煉瓦の簡素な外観は、四季折々に周辺の樹木と調和して、独特のたたずまいをみせています。 工芸館は、平成28(2016)年3月に政府関係機関移転基本方針により、石川県への移転が決定。令和元(2019)年12月20日~令和2(2020)年3月8日(ただし、コロナ禍により2月28日に終了)に開催した「所蔵作品展 パッション20 今みておきたい工芸の想い」を最後に東京国立近代美術館工芸館としての活動を終え、令和2(2020)年10月25日に、通称「国立工芸館」として石川県金沢市で開館しました。工芸館の移転後、「旧近衛師団司令部庁舎」は、前庭より建物外観を観覧いただく外観公開を行うほか、ユニークベニュー利用やロケ地利用として活用いたします。 所在地 〒102-0091 千代田区北の丸公園1-1 施設概要 敷地面積4,512.72㎡建物面積929㎡延床面積1,858㎡ 撮影:加藤 健 外観公開 前庭 (建物外観の観覧)※公開エリア以外の敷地および庁舎建物に立ち入ることはできません。 水曜日、土曜日、日曜日午前10時~午後4時(入場は公開時間終了の30分前まで)ただし、下記を除く ユニークベニュー利用やロケ地利用により公開できない日 年末年始(原則として)12月28日から翌年1月3日 工事等により公開が困難な日 国家行事等に伴う特別警備のため、北の丸公園の一般利用が規制される日 美術館が定める日

竹久夢二 時代を創る表現者

展覧会概要 竹久夢二(1884-1934)は、画家、詩人、ジャーナリスト、デザイナー、イラストレーターなど、いくつもの顔をもつ表現者として、明治の終わりから昭和のはじめにかけて活躍しました。「夢二式」と呼ばれた女性像や、レトロモダンなデザインによって、大正ロマンを象徴する人物として知られています。田舎への郷愁と都会の洗練を行き来しながら、江戸の面影や異国への憧れとともに、同時代の風俗を描き出した夢二の作品は、雑誌や絵葉書、展覧会などを通して広く大衆に流布し、一世を風靡しました。また、暮らしを彩る日用品のデザイン、子どものための本や雑誌作り、流行歌「宵待草」の作詞、関東大震災を記録したスケッチと言葉など、その仕事の同時代や後世への影響は計り知れません。本展覧会は、夢二の代表作として名高い《黒船屋》をはじめ、日本画や油彩画、スケッチ、多種多様なデザイン、スクラップブックなど、全国各地の夢二コレクションの作品を一堂に集めることで、その多岐にわたる仕事に迫ります。「美術」という枠を超えて、時代を捉え、流行を生み、人々に愛された表現者、夢二にご注目ください。 《黒船屋》について 夢二の最高傑作とも称される《黒船屋》は、作家の円熟期の作品です。黄八丈の着物をまとい、黒猫を腕に抱いて、「黒船屋」と書かれた木箱に腰かけた女性が、おおらかな曲線と鮮やかな色彩で描かれています。夢二は、日本の浮世絵と西洋の近代絵画のエッセンスを融合させることで、抒情的でありながらも、斬新で際立ったイメージを創り出しました。本作品を所蔵する竹久夢二伊香保記念館の協力により、およそ40年ぶりに展覧会に出品されます。 竹久夢二《黒船屋》 1919(大正8)年竹久夢二伊香保記念館 開催概要 東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー  2026年10月23日(金)~2027年1月11日(月・祝) 東京国立近代美術館、毎日新聞社 静岡市美術館、大阪中之島美術館 ほか

「エンゲージメント」を通じて美術館の意義を示す
——「Adobe Convening 2025」への参加と「Family Day こどもまっと」  

2025年7月、ニューヨークでのAdobe Conveningという3日間の会合に筆者と松山沙樹(京都国立近代美術館学芸課研究員)が参加した。これはAdobe財団の支援を受けて「Adobe×Museums」の事業を行っている5ケ国の美術館担当者の会合で、今年で2年目となる。ニューヨーク近代美術館(Museum of Modern Art, New York、以下MoMA)とAdobeニューヨークのタイムズスクエア・オフィスが会場となった[図1、2]。参集したのはMoMAのほか、イギリスのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(Victoria and Albert Museum、以下V&A)、ブラジル・サンパウロにあるイメージ・アンド・サウンド博物館(Museum of Image and Sound)、そして日本の独立行政法人国立美術館(以下独法国立美術館)である。インド・ベンガルールにあるアート・アンド・フォトグラフィ美術館(Museum of Art and Photography)のみがオンライン参加となった。この集まりを主催したAdobe財団をはじめ、各美術館のラーニング・アンド・エンゲージメント部門および企業パートナーシップ部門、プログラム担当者、MoMAとV&Aのクリエイティブ・レジデンシー(いわゆるアーティスト・イン・レジデンス)のアーティスト等、延べ30人以上が集った。Adobe財団において本事業の主担当であるジュリア・ティエンは、3日間を総括する報告の中でAdobe Conveningについて「顔を突き合わせた関係性を作ることで美術館やアーティストとの連携を強化する。そして、芸術機関の未来、アーティストのキャリア、一般の人々の芸術へのアクセスを守る方策を模索するブレーントラスト(専門家グループ)として機能する」1と述べていた。  本稿は、2024年からAdobe財団の支援を受けている東京国立近代美術館の「Family Day こどもまっと」の事業と、Adobe Conveningの中で取り上げられたMoMAのスクールプログラム事業について、「エンゲージメント」(関わり合うこと)というキーワードに着目して報告する。 図1 Adobe Convening(MoMAでの開催風景)|提供:Adobe財団 図2 Adobe Convening(Adobeニューヨークのタイムズスクエア・オフィスでの開催風景) 1 Adobe×Museums  Adobe社の理念である「Creativity for All」(すべての人につくる力を)を推進するために、Adobe財団は「Adobe×Museums」として5ケ国の美術館を支援している。中でもMoMA、V&A、日本の独法国立美術館は規模も大きく、中心的な存在となっている。  Adobe財団は各美術館への支援を通じて、これまで見過ごされてきた、あるいは十分に取り上げられてこなかった人々の声に耳を傾け、利用者との繋がりを深めることを支援する。そこでは、Adobe財団・美術館・地域社会の三者が連携することで、社会に向けて大きなインパクトを与えたいという意図がある。柱となるのは、長期的にアーティストを通じて地域や人々と関わりをもち、成果の展示を行うクリエイティブ・レジデンシー(いわゆるアーティスト・イン・レジデンス事業)だ。この事業ではアーティストと美術館が学び合う双方向性の関係の中、社会との関わりを拡大していくことに重きが置かれている。それ以外の事業においても、社会包摂的な課題へのアプローチとして、障がい者などの社会的な弱者やアクセスがしにくい人々に対する事業がある。いずれも美術館の担当者、対象とする人々や地域がそれぞれ協働し、相互に関わり合いをもつプロジェクトである。これらの事業の実施や組織編成にあたっては、相互に関わり合うことを意味する「エンゲージメント」の考え方が基底にあるという。そこには双方向性をもつ事業の立案や運営、対象者やコミュニティとの協働、事業担当や組織の横断的な協力、社会包摂的な課題への取り組み等が含意される。したがって各館のラーニング(教育普及)の事業は、エンゲージメントを志向した取り組みであるといえるだろう。  2 Adobe Convening—5ケ国の美術館による会合  Adobe Convening(2025年7月15–17日)の最初の2日間は討議が中心で、事業の戦略や課題についてのディスカッション、MoMAの企画展「Jack Whitten: The Messenger」の担当学芸員による展示解説、「ラーニング・スペシャリスト」というMoMAのスタッフによるスクールツアーへの参加体験、クリエイティブ・レジデンシーのアーティストによるプレゼンテーションなどがあった。事業戦略をめぐる討議においては、コンセプト評価、来館者の増加や提供する事業の成長戦略など、いくつかのフレームワークが取り上げられた。  会合後に関係者に配布されたジュリア・ティエンの報告において、後述する独法国立美術館の「Connecting Children with Museums」の事業は、「これまでミュージアムを利用しにくかった人々の声を強調し、利用者のエンゲージメントを高めている」2と評された。Adobe Conveningを通じて「エンゲージメント」の考え方とその実際を知るにつれて、「エンゲージメント」は事業そのものだけでなく、それを実施する組織や担当者、対象者や外部組織との連携でもあり、美術館の事業が社会の中で大きなインパクトを生み出すためにも必要な関係性の概念であると理解した。  3 東京国立近代美術館の「Family Day こどもまっと2024」  2024年9月、2年目となる東京国立近代美術館の「Family Day こどもまっと」3が2日間にわたって開催された。この前年にトライアル的に実施したところ、1日で3,000人以上の来館があり、子どもと一緒に美術館を訪れたいと思っている来館者が多数いることが顕在化した。一般的に日本の美術館の展示室は、静寂の中での観覧が求められる傾向にあるため、じっとしていられない子どもとの来館にはそもそも心理的なハードルがある。したがってAdobe財団の支援金が活用できた2年目の「Family Day こどもまっと2024」は、規模を拡大し内容を充実させた。週末(土日)に2日間実施し、日時指定システムを導入し、授乳室、おむつ替えスペース、休憩スペース等も拡充して、子どもとその家族を迎えた。教育プログラムも開館後から夕方まで「MOMATまるごと探検隊」(展示室外)と、「MOMATコレクション発見隊」(展示室内)を多数回実施した[図3]4。「MOMATまるごと探検隊」は建物や什器、椅子などの一部分を写した写真カードを手に、子どもたちがそれを当館ガイドスタッフ(ボランティア)とチームになって「探す」ことで美術館の内外を巡る20分程度のプログラムで、「MOMATコレクション発見隊」はガイドスタッフと一緒に展示作品をみて、感じたことや考えたことを話す10分程度のプログラムである。これ以外にも所蔵作品展の作品・作家と関連した「美術館で絵本をひらこう!」という絵本の読み聞かせプログラム等も実施し、未就学児から小学校低学年までが対象の鑑賞ツール「みつけてビンゴ!」を配布した。  図3 こどもまっと2024の「MOMATコレクション発見隊」の様子|撮影:haruharehinata  2024年から独法国立美術館7館は「Connecting Children with Museums」5という共通テーマの下、子どもとその家族が美術館に行きやすい環境づくりや、子どもたちが参加できる多様なプログラムの開催などを各館が行っている。東京国立近代美術館の「Family Day こどもまっと」もそのひとつであり、これまで美術館にアクセスがしにくかった人々に対し「エンゲージメント」する事業であった。  4 MoMAのスクールツアー拡大計画  MoMAではAdobe財団等の支援により、学校と先生のプログラムに力を注ぎ、スクールツアー数増加の計画を実施中である。2028年までの5年間で受け入れる児童・生徒を50,000人に増やすという。この計画の実施に先立つ2023年8月に「スクールツアーのキャパシティ分析」を行い、コロナ禍以前には11,000人だった児童・生徒数を50,000人に増やすための戦略が立てられた。スクールツアーを担う「ラーニング・スペシャリスト」をフルタイムで10人雇用しているという。担当部署の責任者であるデイビット・リオス6は、2023年11月にMoMAに着任し、スクールツアー実施数の増加だけでなく、教員向けパンフレットの配布、学校教員に対するニュースレター等の取り組みも充実させている。  スクールツアーに注力する理由のひとつには、MoMAの近隣地域からのリピーターを増やしたい目的がある。海外あるいは米国各地から多くの来館者があるものの、近隣地域から繰り返し来館する人々の指標となるのが、メンバーシップの会員数である。メンバーシップの会員数は現在、年に1%増という横ばいで推移しているので、これをより増やすために、主に公立学校のスクールツアーを拡大し、小学校、中学校、高校在籍中にスクールツアーを経験してもらい、その後メンバーシップ加入へと繋げるという未来像が語られた。近隣地域の方々に繰り返し来館してもらうことで、持続可能性のある財源の確保に繋がるという理由があげられていた。  Adobe Conveningの2日目、3日目には、MoMAのスクールツアーに関して学校や先生とのエンゲージメントのための戦略や運営が語られ、ビジネスモデルを美術館のプログラムの企画や評価に用いた事例について討議された7。スクールツアーは教育普及事業の一環といえるが、その事業の分析、事業の戦略、枠組みなどがこのような考え方で捉えられ、未来の美術館運営や持続可能な収入にも繋げるべく財政的なことも含めた包括的な検討がなされていた。  私たちも「ラーニング・スペシャリスト」による小学校4年生までを対象としたスクールツアーを実際に体験した[図4]。学校の夏休み期間であったためか、展示室は混雑を極め、来館者の話し声に満ちた騒々しい空間だった印象は否めない。スクールツアーが今後4倍以上に増えることによる、展示室のキャパシティとの兼ね合いも重点課題だとは話していたが、50,000人を達成したとき、一般来館者との共存はどのようになるのだろうか。 図4 MoMAのスクールツアー体験の様子|提供:Adobe財団 おわりに Adobe Conveningの討議を通じて、Adobe×Museumsの事業で対象とする人々や地域、ともに仕事をするアーティスト、事業を行う職員も協働すること、社会包摂や社会課題への取り組みが重視されていること、それらを通じて社会へ向けて美術館の存在意義を示すというエンゲージメントの実践が浸透していることを理解した。  Adobe財団のジュリアが、Adobe Conveningに集った5ケ国の美術館の担当者たちをひとつのコミュニティとして捉え、互いに影響を与え合いながらAdobe Conveningそれ自体を持続させ発展させたいと語っていたことも印象深い。 註 3日間の会合後にAdobe財団のジュリア・ティエンが関係者向けの報告(非公開)を作成した。 ジュリア・ティエン(Julia Tian)「Adobe × Museums convening NYC July 2025」  ジュリア・ティエン(Julia Tian)「Adobe × Museums convening NYC July 2025」 東京国立近代美術館のMOMAT(National Museum of Modern Art, Tokyo)にかけた名称。 東京国立近代美術館「Family Day こどもまっと」 https://www.momat.go.jp/learning/kids-family(2025年8月31日) 「子どもと一緒に美術館体験を! 国立美術館との取り組み「Connecting Children with Museums」をAdobe Foundationが支援」 https://blog.adobe.com/jp/publish/2024/09/04/corp-connecting-children-with-museums赤ちゃんも子どもも一緒にアートを楽しもう! アドビ×国立美術館が提案する美術館体験」 https://blog.adobe.com/jp/publish/2025/05/12/corp-connecting-children-with-museums-introducing-programs(2025年8月31日)  デイビット・リオス(David Rios)はYoung Learners and Engagement部門長である。 ビジネスモデルとして、コンセプトの評価、戦略のカスケード、成長のマトリックスなどがあげられた。

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入札公告

電子入札システムの導入について 独立行政法人国立美術館では令和5年1月から電子入札システムを導入しました。詳細につきましては、下記リンクの国立美術館ウェブサイト入札公告ページからご覧ください。 一般競争入札 東京国立近代美術館加湿器更新等工事 東京国立近代美術館電動式稼働棚改修業務 一式 東京国立近代美術館展示ケースガラス飛散防止・低反射フィルム貼付業務委託 東京国立近代美術館アートライブラリ内の棚板・天板のシート貼替作業 一式 企画競争入札 令和7年度東京国立近代美術館及び「美術館の春まつり」を核とする外国人旅行者を対象とするプロモーション業務委託 「美術館の春まつり」広報物デザイン及び印刷業務 「美術館の春まつり」国内広告業務 東京国立近代美術館飲料用自動販売機の設置運営業務 入札結果 オープンカウンター方式による見積合わせの結果公表について 公募 現在、『公募』はございません。 オープンカウンター方式による見積り合わせに関する公示 現在、『オープンカウンター方式による見積り合わせに関する公示』はございません。

パピエ・ジロの露地を歩く

木村荘八は「挿絵」を、今で言う「イラストレーション」とは異なる限定的な職能として定義していた。「コマ絵の思い出」という文章の中で、木村は図版一般を指す単語として挿絵が当時理解されていることを認めつつも、「挿絵画家」について、「或る一定のテキストに従って絵を描く特殊区域の絵師を指すものであっても新聞の広告図用にビール壜の図を描いたり或いは足袋の形を描いたりする、あれは挿絵画家の仕事とは云われない」と述べている。つまりここで木村は、広告と挿絵をはっきりと区別しているのだ。義太夫における三味線を挿絵に喩える木村にとって、それは常にテキストの補助としての役割を果たすべきものなのである。こうした考えは昭和40年代にイラストルポのブームを巻き起こした小林泰彦にも影響を与えており、イラストレーターの職能的な倫理としてしばしば取り上げられてきた。 そしてその具体的な作例として紹介されるのが、木村による永井荷風『濹東綺譚』挿絵である。昭和12  (1937)年の4月から6月にかけて新聞で連載された同作は、関東大震災後に私娼街として栄えた玉の井(現在の東京都墨田区)を舞台に小説家の主人公、大江匡と、娼婦のお雪を中心に繰り広げられる物語だ。木村は挿絵を描くにあたって同様の建築構造を持つ亀井戸の娼家に取材し、妻であるきぬが積極的に協力し綿密な取材が実施されたことが知られている。木村は自身が生まれ育った東京という都市の風俗に多大な関心を寄せており、明治から大正を経て、昭和へと時代が移り変わっていく様を数多く著述してきたことからも、この『濹東綺譚』の仕事は、そうしたパーソナリティと色街を抒情的に証言した作品内容がマッチした仕事として位置付けられている。 図1 会場風景|所蔵作品展 MOMATコレクション「『濹東綺譚』」|撮影:柳場大 しかしそうした前提の上で改めて問い直してみたいのは、『濹東綺譚』の情景の豊かさは考証によってのみ得られたものなのかということである。永井の描いたお雪の家の間取りとの比較を行った唐仁原教久によると、木村の描いた挿絵は、それと「かなり違う」ようである。伊野孝行は木村がしばしば雑誌『風俗画報』の図版を参考にしていたことに触れながら、『濹東綺譚』挿絵については「『絵を作ろう』という意図はなくてもそうなっている部分はあると思う」と述べ、考証よりもその絵作りを評価している。確かに《挿絵18》[図2]などを見ると、劇的な明暗と蚊帳の黒い枠の構築性が際立つ一枚となっており、木村の確かな手腕を感じさせる。その一方で少ない手数で仕上げられた挿絵もあり、墨やインク、コンテなどを駆使した多様なテクスチャーも『濹東綺譚』挿絵の魅力となっている。 図2 木村荘八《永井荷風著『濹東綺譚』挿絵18》1937年、東京国立近代美術館蔵 そして『濹東綺譚』の挿絵群において触れておかなければならないのは、フランス製の紙であるパピエ・ジロの使用だろう。山下新太郎から提供を受けたこの紙について、木村は「パピエ・ジロ報告」というエッセイに詳しく書いており、『濹東綺譚』の挿絵のうち8枚がこれを支持体として使用していることを明かしている。この紙の不透明な白は、和紙と違い製版してもグレーにならず、画材も選ばない紙質であると木村は述べている。そしてさらに、彼が「絶好無二の此の紙の特質」としてあげているのが、紙をひっかく「線彫り」による白い線の表現である。パピエ・ジロの厚さは、そうした特殊な技法にも耐えることを木村は強調している。先にもあげた《挿絵18》の蚊帳は線彫りによって表現されており、今回展示された《挿絵7》や《挿絵33》といった他の作例でもそれは確認することができる。「パピエ・ジロ報告」の中ではこうした白線の使用を西洋の地色のある紙の上での素描と関連付けており、西洋に学びつつも近代化する東京を描いた木村の作家性が、この線彫りに文字通り刻み込まれていると見てもいいだろう。そしてこれは、挿絵という複製表現においても「ハイライト」として印象的に機能するのだ。 そもそも『濹東綺譚』は、幻想をめぐる物語でもある。主人公の大江匡は迷宮のような色街やお雪に、江戸や明治の面影を見出す。だからこそノスタルジーを含むフィクション性を担保するために、作者の永井は実在した「玉の井」ではなく、「濹東」というタイトルを冠したのだ。そして木村は、その語りに寄り添うための考証を行いながら、自らの画趣と技法的実験を組み合わせることでそれに応えたのである。 参考文献  伊野孝行、南伸坊『いい絵だな』(集英社インターナショナル、2022年)  木村荘八『木村荘八全集 第二巻挿絵(一)』(講談社、1982年)────『新編 東京繁昌記』(岩波書店、1993年) 唐仁原教久『「濹東綺譚」を歩く』(白水社、2017年) 永井荷風『濹東綺譚』(岩波書店、1948年) 美術手帖編『日本イラストレーション史』(美術出版社、2010年)

資料紹介#8 | Wide White Space Gallery

本稿で取り上げるWide White Space Galleryは、ベルギーのアントワープを拠点に、アニー・デ・デッカーとベルント・ローハウスによって設立された画廊である。同画廊の活動をまとめた『Wide White Space: hinter dem museum: 1966–1976』(Richter Verlag, 1995)によれば、1966年から1977年にかけて100回の展覧会が催され、そこではマルセル・ブロータースや、ヨーゼフ・ボイス、クリスト、カール・アンドレ、ダニエル・ビュレン、ローレンス・ウェイナーなど、当時のコンセプチュアル・アートを代表する作家が、展示だけでなく、印刷物の制作、時にレセプションでのパフォーマンスなど、トータルに表現と捉えて、様々な試みを行っていたという。また画廊自体が主体となり、カッセル、デュッセルドルフ、ローザンヌ、ベルリン、ケルン、ブリュッセルといった欧州各地で展示を行っていたことでも知られている。 アートライブラリでは、このうち66の展覧会に関連する刊行物を所蔵している(詳細はリストをご確認ください)。これらは登録上、会期・会場情報を伴う展覧会カタログとしているが、冊子体の目録はごく一部で、多くはポスターを折り畳んだもの、二つ折りのもの、招待状など形状は様々で、いわゆるエフェメラ(一過性刊行物)という呼称が、この資料群の性格を最も的確に言い表しているかもしれない。 資料群の中には、荒川修作や、高橋尚(ひさ)愛(ちか)といった日本人作家の資料も含まれている。また同画廊でダニエル・ビュレンがストライプのポスターを複数枚壁に沿って貼っていく作品を発表しているが、その初回である1969年はないものの、以降の1971・1972・1973・1974年に関する資料があり、各年のストライプの配色の変化を確認することができる。同時期のArt & Project bulletinが統一した規格を用いたのに対し、Wide White Spaceが様々な形式の印刷物を採用していたことは、当時のコンセプチュアル・アートにおける印刷表現の多様性を示す貴重な事例とも言えるだろう。 資料の利用にあたっては、事前申請手続きが必要です。詳しくはこちらをご確認ください。 Marcel Broodthaers: Le Corbeau et le Renard(資料ID:190009173) Daniel Buren(資料ID:190009193, 190009197, 190009206, 190009216) No.展覧会名資料ID1Hugo Heyman, Bernd Lohaus, Panamarenko (Wide White Space Gallery, 1966.3.18–4.9)1900091592Hofhaus Presse: Das Große Buch (Wide White Space Gallery, 1966.4.22–5.22)1900091603Marcel Broodthaers: Moules Œufs Frites Pots Charbon (Wide White Space Gallery, 1966.5.26–6.26)1900091614Shusaku Arakawa (Wide White Space Gallery, 1966.10.7–10.31)1900091625Bernard Schultze (Wide White Space Gallery, 1966.11.16–12.16)1900091636De Première Van De Hersenexpnsie in Kleuren! Panamarenko, Heyrman Hugo (Wide White Space Gallery, 1966.12.16–1967.1.19)1900091647Accrochage: Appel, Beuys, Broodthaers, Fontana, Gaul, Hennemann, Heyrman, Manzoni, Palermo, Panamarenko, Tàpies, Van Severen, Vasarely (Wide White Space Gallery, 1967.1.30–2.16)1900091658EPO-Show Engels products in corporation with Engels products org (Wide White Space Gallery, 1967.2.24–3.15)1900091669Hisachika Takahashi (Wide White Space Gallery, 1967.3.22–4.6)19000916710Christo (Wide White Space Gallery, 1967.4.18–5.4)19000916811Gotthard Graubner Kissenbilder (Wide White Space Gallery, 1967.5.9–6.15)19000916912Arakawa, Arman, Beuys, Broodthaers, Christo, Engels, Flavin, Fontana, Gilardi, Heyman, Hiltman, Klein, Manzoni, Mees, Palermo, Panamarenko, Richter, Schultze, Spoerri, Van Severen, Vasarely (Wide White Space Gallery, 1967.6.19–6.30)所蔵無13Arakawa, Arman, Beuys, Broodthaers, Christo, Engels, Flavin, Fontana, Gilardi, Graubner, Heyman, Klein, Manzoni, Mees, Palermo, Panamarenko, Richter, Spoerri, Vasarely (Wide White Space Gallery, 1967.9.22–10.10)所蔵無14Gerhard Richter (Wide White Space Gallery, 1967.10.13–11.14)19000917015Panamarenko: Opgepast! Bpchten! Blijf op het Voetpad! (Wide White Space Gallery, 1967.11.24–12.20)所蔵無16Arakawa, Arman, Beuys, Brauner, Broodthaers, Bury, Christo, Engels, Fontana, Graubner, Klein, Manzoni, Panamarenko, Richter, Schultze, Spoerri (Wide White Space Gallery, 1968.1.5–2.7)19000917117Joseph Beuys und Henning Christiansen: Eurasienstab, 82' Fluxorum Organum (Wide White Space Gallery, 1968.2.9–3.3)19000917218Marcel Broodthaers: Le Corbeau et le Renard (Wide White Space Gallery, 1968.3.7–3.31)19000917319Carl Andre: Clastic (Wide White Space Gallery, 1968.5.3–5.25)19000917420Wide White Space in Kassel: Beuys, Broodthaers, Christo, (Manzoni), Panamarenko (Kassel, 1968.6.26–7.5)19000917521Prospect 68 (Kunsthalle, Düsseldorf, 1968.9.20–9.29)19000917622Beuys, Broodthaers, Christo, Lamelas, Lohaus, Palermo, Panamarenko, Rutherbeck, Venet (Wide White Space Gallery, 1968.10.16–11.14)19000917723Reiner Ruthenbeck: Aschenhaufen, Möbel, Leiter, Balastobjekt, Membrane, u.a. (Wide White Space Gallery, 1968.11.15–12.15)19000917824Daniel Buren (Wide White Space Gallery, 1969.1.17–2.6)所蔵無25Ben d'Armagnac, Gerrit Dekker (Wide White Space Gallery, 1969.2.7–2.27)19000917926Young American artists: Carl Andre, Artschwager, Bollinger, Walter De Maria, (Dan Flavin), Sol LeWitt, Bruce Nauman (Wide White Space Gallery, 1969.3.1–3.31)19000918027James Lee Byars (Wide White Space Gallery, 1969.4.18–5.7)19000918128Christo (Wide White Space Gallery, 1969.5.9–6.6)19000918229Lawrence Weiner (Wide White Space Gallery, 1969.6.20–6.30)所蔵無30James Lee Byars: The Epitaph of Con.: Art is which Questions Have Disappeared (Wide White Space Gallery, 1969 Summer)19000918331Carl Andre (Wide White Space Gallery, 1969.9.19–10.16)19000918432Prospect 69: Joseph Beuys, David Lamelas (Kunsthalle, Düsseldorf, 1969.9.30–10.12)所蔵無33Pnamarenko. Multimillionair Stelt voor in de Wide White Space het Geheim der Specialisten. De fijne vliegtuigmechanica P. A. T. Portable Air Transport. (Wide White Space Gallery, 1969.10.24–11.21)所蔵無34Marcel Broodthaers: à la Deblioudebious/S: Exposition littéraire autour de Mallarmé (Wide White Space Gallery, 1969.12.2–12.20)19000918535David Lamelas (Wide White Space Gallery, 1970.1.31–2.28)19000918636Paul Joostens 1889-1960 (Wide White Space Gallery, 1970.3.25–4.25)19000918737Edward Kienholz: Watercolours (Wide White Space Gallery, 1970.5.1–6.10)190009188383e Salon International de Galeries Pilotes (Musée Cantonal des Beaux-Arts, Lausanne, 1970.6.21–10.4)所蔵無39Accrochage: Andre, Beuys, Broodthaers, Christo, Kienholz, Panamarenko, Warhol (Wide White Space Gallery, 1970.9.29–10.31)19000918940Georg Baselitz (Wide White Space Gallery, 1970.11.7–12.3)19000919041Multipels en grafische werken (Wide White Space Gallery, 1970.12.4–12.23)所蔵無42Panamarenko: De E.A. Ingenieur Antwerpse Luchtschipbouw (Wide White Space Gallery, 1971.1.15–2.15)19000919143Filliou, Køpcke, Panamarenko, Vercammen (Wide White Space Gallery, 1971.3.8–3.20)所蔵無44Carl Andre: Weathering Piece (Wide White Space Gallery, 1971.4.22–5.6)190009192453. International Frühjahrsmesse, Berlin Wide White Space: Panamarenko (Berlin, 1971.4.29–5.2)所蔵無46Daniel Buren (Wide White Space Gallery, 1971.5.11–6.5)19000919347Marcel Broodthaers: Figures anciennnes et modernes (Wide White Space Gallery, 1971.9.27–10.27)所蔵無48Kölner Kunsmarkt. Wide White Space Gallery: Marcel Broodthaers (Kunsthalle, Köln, 1971.10.5–10.10)所蔵無49Prospect 71: Projection (Kunsthalle, Düsseldorf, 1971.10.8–10.17)所蔵無50Robert Filliou: 15 Works of Robert Filliou to be looked upon as Exhibition for the 3d Eye. (Wide White Space Gallery, 1971.11.4–12.2)所蔵無51Edward Kienholz: 7 Works (Wide White Space Gallery, 1971.12.6–1972.1.16)19000919452Andy Warhol: Electric Chair (Wide White Space Gallery, 1972.1.20–3.1)所蔵無53Broodthaers, Christo, Panamarenko (Wide White Space Gallery, 1972.3.21–4.15)所蔵無54A. R. Penck: Training mit Standart (Wide White Space Gallery, 1972.4.15–5.13)19000919555David Lamelas: Cummulative Script (Wide White Space Gallery, 1972.5.22–6.2)19000919656Daniel Buren (Wide White Space Gallery, 1972.6.2–6.15)19000919757Marcel Broodthaers: Edition Le Corbeau et le Renard (1967–1972) (Wide White Space Gallery, 1972.6.17–6.30)19000919858Lawrence Weiner: Contributions to newspapers: Gazet van Antwerpen International Herald Tribune (1972.6.24–6.25)所蔵無59Kölner Kunsmarkt: Beuys, Broodthaers, Buren, Christo, Pnamarenko (Kunsthalle, Köln, 1972.10.3–10.8)所蔵無60Robert Filliou: 9 Works of Research from the Territory No 0 of the Genial Republic (Wide White Space Gallery, 1972.10.12–11.15)所蔵無61Christo: Works 1958–1972 (Wide White Space Gallery, 1972.11.15–12.7)19000919962Philippe Van Snick: Relaties (Wide White Space Gallery, 1972.12.12–1973.1.12)19000920063Marcel Broodthaers: Fig. 1: Programme (Wide White Space Gallery, 1973.1.13–1.28)19000920164James Lee Byars: A and B you ready to do some Fant. Show? Love B. (Wide White Space Gallery, 1973.2.10–3.10)19000920265Richard Long (Wide White Space Gallery, 1973.3.15–4.12)19000920366Ger van Elk (Wide White Space Gallery, 1973.4.14–5.9)19000920467Ger van Elk (Le Bailli in Brussel, 1973.4.24–5.20)19000920568David Lamelas: To Pour Milk into a Glass (Wide White Space Gallery, 1973.5.22–6.20)所蔵無69David Lamelas (Le Bailli in Brussel, 1973.5.22–6.20)所蔵無70Daniel Buren (Wide White Space Gallery, 1973.6.22–7.28)19000920671Lawrence Weiner: Mailing of a Card, Collection Public Freehold (Wide White Space Gallery, June 1973)19000920772Joseph Beuys: Tekeningen en Gouaches: Dessins et Gouaches (Le Bailli in Brussel, 1973.9.11–10.15)19000920873Joseph Beuys: "Eurasienstab" Sculptuur en film (Wide White Space Gallery, 1973.9.12–10.15)所蔵無747 Kölner Kunsmark: Buren, Broodthaers, Pnamarenko, Van Snick (Kunsthalle, Köln, 1973.9.29–10.6)所蔵無75Niele Toroni: Travail/Peinture de Niele Toroni: Rouge Bleu Jaune Vert Gris: Grijs Groen Geel Blauw Rood (Wide White Space Gallery, 1973.10.19–11.25)19000920976Niel Toroni (Le Bailli in Brussel, 1973.10.20–11.26)所蔵無77Panamarenko (Le Bailli in Brussel, 1973.10.30–11.25)19000921078Lawrence Weiner: Six Works of Lawrence Weiner Presented by Wide White Space Bruxelles/Antwerpen for Sale and/or Information over a Period of Time (Le Bailli in Brussel, 1973.11.27–12.22)19000921179Lawrence Weiner: Six Works of Lawrence Weiner Presented by Wide White Space Antwerpen/Bruxelles for Sale and/or Information over a Period of Time (Wide White Space Gallery, 1973.11.28–12.22)所蔵無80Carl Andre (Le Bailli in Brussel, 1974.1.8–2.4)19000921281Carl Andre: Thirteenth Copper Cardinal: Fourteenth Copper Cardinal: Twentyfifth Copper Cardianl (Wide White Space Gallery, 1974.1.10–2.4)19000921382Lothar Baumgarten: Antwepen (Wide White Space Gallery, 1974.2.4–2.25)所蔵無83Lothar Baumgarten: Antwepen (Le Bailli in Brussel, 1974.2.5–2.25)所蔵無84Bruce Nauman: Snaf (Wide White Space Gallery, 1974.3.8–4.11)19000921485Philippe Van Snick (Le Bailli in Brussel, 1974.3.12–4.29)19000921586Daniel Buren (Wide White Space Gallery, 23 April–June 1974)19000921687Henryk Stazewski (Le Bailli in Brussel, 1974.4.30–5.31)19000921788Marcel Broodthaers: Ne dites pas que je ne l'ai pas dit: Zeg niet dat ik het niet gezegd heb: Le Perroquet De Papegaai (Wide White Space Gallery, 1974.9.19–11.3)19000921889Marcel Broodthaers (Le Bailli in Brussel, 1974.9.25–11.3)190009219908 Kölner Kunsmark: Andre, Broodthaers, Lamelas, Pnamarenko, Somerlinck, Weiner (Köln, 1974.10.19–10.24)所蔵無91A. R. Penck (Le Bailli in Brussel, 1974.11.20–12.23)所蔵無92A. R. Penck: The light of the black candle (Wide White Space Gallery, 1974.11.21–12.23)所蔵無93Tekeningen: Drawings: Baselitz, Beuys, Broodthaers, Byars, Kienholz, Nauman, Panamarenko, Penck, Van Snick (Wide White Space Gallery, 1975.1.8–2.1)19000922094Peter Downsbrough (Wide White Space Gallery, 1975.2.3–2.22)19000922195Travail: Peinture de Niele Toroni (Wide White Space Gallery, 1975.2.26–3.15)19000922296David Lamelas: Cast: Carol Gary, Chris Holmes, Manuel Thomas Lucas, Michael Schwatz, John Voldstad (Wide White Space Gallery, 1975.3.19–4.14)所蔵無97Richard Long: Driftwood (Wide White Space Gallery, 1975.4.15–5.16)所蔵無98Philippe Van Snick: Symmetrische Teleningen (Wide White Space Gallery, 1975.5.18–6.15)所蔵無99Richard Long: Driftwood (Wide White Space Gallery, 1976.5.25–6.10)190009223100Lawrence Weiner: A work of Lawrence Weiner presented within the context of an installation (Wide White Space Gallery, 1977.5.4–6.5)190009224その他Vice-Versand, Wolfgang Feelisch [Remscheid]: [Vice-Versand], [1968?], Accompanied with 4 letters190009225※本リストは『Wide White Space: hinter dem museum: 1966–1976』(Richter Verlag, 1995)を元に作成。 『現代の眼』640号

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「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」展、 「ソル・ルウィット オープン・ストラクチャー」展相互割引実施のお知らせ

東京国立近代美術館で開催する「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」(会期:2025年12 月 16 日~2026年2 月 8 日)は、東京都現代美術館で開催する「ソル・ルウィット オープン・ストラクチャー」展(会期:2025年12 月 25 日~2026年4 月 2 日)と相互割引を実施します。ぜひどちらの展覧会もあわせてご覧ください。 東京国立近代美術館 チケット売り場で「ソル・ルウィット」展のチケット/半券をご提示いただくと、「アンチ・アクション」展の当日料金が 100 円引きになります。 一般 2,000 円→1,900 円 大学生 1,200 円→1,100 円 東京都現代美術館 チケットカウンターで「アンチ・アクション」展のチケット/半券をご提示いただくと、「ソル・ルウィット」展の観覧料が当日料金から 100 円引きになります。 一般 1,600 円→1,500 円 大学生・専門学校生・65 歳以上 1,100 円→1,000 円 ※中高生料金は割引対象外です。 ※3展セット券は適用外です。(「ミッション∞インフィニティ」展会期中のみ販売) 留意事項 ・いずれも 1 枚につき 1 名 1 回限り有効。 ・他の割引との併用はできません。 ・オンラインチケット購入時に割引はできません。各館での当日券購入時のみ有効です。 ・使用前の観覧券、使用後の半券、オンラインチケット QR コード、購入履歴のメール、いずれもご利用可能です。 「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」展のチケットで、「所蔵作品展 MOMATコレクション」もご観覧いただけます。当館の所蔵作品の中で人気の高いソル・ルウィット作品も、ぜひ併せてご鑑賞ください。 ソル・ルウィット| ウォール・ドローイング#769 2020年12月22日~公開(所蔵品ギャラリー3F|建物を思う部屋) - 東京国立近代美術館

チケット

企画展 2025年12月16日~2026年2月8日  「ソル・ルウィット オープン・ストラクチャー」展(東京都現代美術館)との相互割引を実施します。美術館のチケット売り場でご購入の際、「ソル・ルウィット オープン・ストラクチャー」展のチケット/半券のご提示で、1枚につき「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」展当日券1枚を100円割引いたします。 ・いずれも 1 枚につき 1 名 1 回限り有効。 ・他の割引との併用はできません。 ・オンラインチケット購入時に割引はできません。各館での当日券購入時のみ有効です。 ・使用前の観覧券、使用後の半券、オンラインチケット QR コード、購入履歴のメール、いずれもご利用可能です。 所蔵作品展 いずれも消費税込。 国際博物館の日(5月18日)と文化の日(11月3日)は無料(休館日にあたる場合を除く) 「MOMATコレクション」「コレクションによる小企画」を無料でご鑑賞できる方 ・高校生以下および18歳未満、65歳以上の方・キャンパスメンバーズ加盟校の学生・教職員・障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)※入館の際に、学生証、教職員証、運転免許証等の年齢の分かるもの、障害者手帳等をご提示ください。 ・「MOMAT PASS」をお持ちの方・「MOMATサポーターズ(友の会)」会員の方・「MOMATメンバーズ(賛助会)」会員の方(同伴1名)・「MOMAT DONORS’ CLUB(MDC)」会員の方・「MOMAT支援サークル」パートナー企業の皆様(同伴1名。シルバーパートナーは本人のみ)※入館の際に、会員証、社員証をご提示ください。 キャッシュレス決済 チケット売り場での観覧券ご購入時には、現金のほか、各種キャッシュレス決済サービスがご利用いただけます。「ぐるっとパス」のご購入は現金のみとなります。 お得な観覧制度 団体観覧 20名以上のご来館は団体料金でご覧いただけます MOMAT PASS MOMATをもっとお得に楽しめる年間パスポート キャンパスメンバーズ 大学・短期大学・高等専門学校等の皆さまへ 友の会(新規申込受付終了) MOMATをもっとお得に楽しみたい方へ

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よくあるご質問

開館時間とアクセスについて 10:00-17:00(金曜日・土曜日は10:00-20:00)です。 企画展の開館時間は展覧会により異なる場合があります。各企画展のページをご覧ください。 いずれの日も閉館の30分前までにご入館ください。 毎週月曜日(ただし、祝日又は祝日の振替休日となる場合は開館し、翌日休館)展示替期間年末年始 その他、臨時に開館・休館することがありますので、開館カレンダーやお知らせのページをご確認ください。 美術館へのアクセスをご覧ください。 美術館に駐車場はありません。 周辺にある以下の有料駐車場をご利用ください。 北の丸駐車場 (03-3212-2321) パレスサイドビル駐車場(03-3231-5509) なお、お身体の不自由な方が利用される車に限り、駐車スペースをご利用いただけます。ご利用の際は警備員へお申し出ください。 展覧会について  所蔵作品展、企画展により異なります。詳細はチケットのページをご覧ください。 所蔵作品展のみ、国際博物館の日(5月18日)と文化の日(11月3日)が無料となります(休館日にあたる場合を除く)。 随時、予約を受け付けています。詳しくは下記のページをご覧ください。  お得に観覧いただける年間パスポートを3種類ご用意しています。詳細は下記ページをご覧ください。 他の割引については、各展覧会のページをご覧ください。 所蔵作品展、企画展それぞれで開催しています。詳細はイベントのページをご覧ください。 所蔵作品展に限れば、約200点の作品が3フロア(4~2階)の12室にわたって展示されています。見方にもよりますが、1時間~1時間30分程度を想定ください。 所蔵作品展のページでご覧いただけます。 ご希望の方には1階インフォメーションでもお渡ししています。スタッフへお声がけください。 撮影等について 模写はご遠慮いただいています。所蔵作品展での写真撮影は一部作品を除いて可能です。企画展での撮影は展覧会ごとに異なります。 メモを取る場合には鉛筆をご使用ください。貸出用の鉛筆もございます。 所蔵作品展での写真撮影は可能ですが、フラッシュや三脚のご使用や、動画の撮影はご遠慮ください。著作権保護等のため一部撮影をお断りしている作品もありますのでご了承ください(作品横に撮影禁止のマークを掲示しています)。撮影の際には、4階エレベーターホールに掲げた注意事項を事前によくご確認ください。 企画展での撮影は展覧会ごとに異なります。会場入口の注意事項をご確認ください。 ご自身で撮影された写真は、以下の点にご留意ください。 営利目的にはご利用いただけません。 変更を加えることはできません。 作品の写った写真を利用する際、著作権法に触れる場合がありますのでご注意ください。 本ウェブサイトに掲載されている作品の画像は、ご利用いただけません。作品画像の貸し出しについて、詳しくは所蔵作品画像の貸出のページをご覧ください。 サービスについて 館内での飲食は、作品保護のためにご遠慮いただいています。屋外の日陰になる場所に自動販売機と休憩スペースを設けていますので、そちらでの飲食をお願いします。 レストランについては下記ページからご覧ください。 入館料はかかりません。展覧会をご覧にならなくてもご利用できます。 営業時間等はショップ、レストラン、ライブラリの各ページにてご確認ください。 開催中の展覧会の場合、ミュージアムショップでご購入いただけます。 終了した展覧会でも、在庫がある場合には、ミュージアムショップ又は郵送によりご購入いただけます。なお、展覧会によっては、取り扱いがない場合もございますのでご了承ください。在庫状況や購入方法は下記リンクからご覧ください。 その他のお問合せは電話にてお問合せください。03-3214-2570(ミュージアムショップ直通) 乳幼児の入館制限はありません。 ただし、ほかのお客様にご迷惑がかかると判断された場合には、一時展示室からご退出願う場合があります(係員にお申し出くだされば、再入場は可能です)。また、館内が混雑している場合、安全のためにベビーカーのご利用をご遠慮願う場合があります。あらかじめご了承ください。 ベビーベッドはございませんが、オムツ替えシートが多目的トイレ内にあります(1階、2階)。授乳室は1階にあります。 託児サービスはありません。 貸出用のベビーカー、車椅子をご用意しています。 ご利用の際は、1階インフォメーションへお申し出ください。 障害者手帳をお持ちの方と付添者原則1名は無料になります。チケットのご購入やご予約は不要です。 その他 まずハローダイヤル(050-5541-8600)までお問合せください。 【個人の方】 (1)当館の継続的なご支援をお考えの方には、個人寄附会員制度「MOMAT DONORS' CLUB(略称:MDC)」がございます。カテゴリーや返礼等の詳細は、MDCページをご覧ください。 (2)単発でのご寄附や、小口のご寄附をお考えの方には、「国立美術館のオンライン寄附サイト」からご寄附をいただけます。返礼等の詳細は、寄附サイトをご覧ください。 (3)スマホで気軽に寄附がしたいとお考えの方は、Yahoo!ネット募金にて、1円からご寄附いただけます。詳細はプロジェクトページをご覧ください。 (4)ご来館の際に簡単に寄附したいとお考えの方は、当館の1階エントランスロビーに設置しております募金箱からご寄附をお願いいたします。 また、当館ではご遺贈もお受けしております。詳細は国立美術館のウェブサイトをご覧ください。 ご寄附いただいた方には税制上の優遇措置がございます。 【法人の方】 企業による美術館支援制度「MOMAT支援サークル」を通してご支援をいただいております。詳細は支援サークルページをご覧ください。 ガイドスタッフの募集は不定期です。詳細はボランティアのページをご覧ください。 インターンシップの募集を行っています。詳細はインターンシップのページをご覧ください。 博物館実習については、インターンシップの実施に伴い、平成18年度より廃止しています。 看士業務を担当しているスタッフで、学芸員ではありません。 簡単な質問にはお答えできますが、作品の保全が主な業務であるため、混雑時など状況によりお答えできかねますのでご了承ください。 2018年に東京国立近代美術館から独立して、新機関「国立映画アーカイブ」となりました。 2020年に石川県金沢市へ移転し国立工芸館として開館しました。  現在、北の丸公園内の旧工芸館の建物(旧近衛師団司令部庁舎)の内部は一般公開していません。 

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