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ヒルマ・アフ・クリント展|岡﨑乾二郎講演会「ヒルマ・アフ・クリントに驚くこと、知ること」

造形作家・批評家の岡﨑乾二郎氏をお招きし、講演会を開催いたします。岡﨑氏は早くからヒルマ・アフ・クリントに注目され、主著『抽象の力 近代芸術の解析』(亜紀書房 2018年)において卓抜なアフ・クリント解釈を提示されました。そして、さらに論を深められた「認識の階梯――ヒルマ・アフ・クリントの絵画」を、本展図録にご寄稿くださっています。講演では、現在望みうる、最もアクチュアルなアフ・クリント論をお話しいただきます。 すなわちアフ・クリントの絵画が体系的な理解へ誘い、認識の対象として包摂するのは、世界のすべてである。アフ・クリントの作品群を美術作品とみなすとしても、その美術(普遍芸術と呼ぼう)は既存の美術史あるいは美術館(に収集され分類され制度化された美術)よりも集合として大きいばかりか、それが体系として包摂するものは美術を超えた世界のすべてだった。したがって当然ながら、制度的な既存美術はアフ・クリントの作品を包摂して、正当に位置づけることはできない。反対にアフ・クリントの作品は既存美術を体系として包摂できる(つまりアフ・クリントの作品群を通して、既存美術のランダムな集合はようやく体系化されうる)。  そのとき、既存の美術史がアフ・クリントの作品にも適用しようとしていた(世界最初の)「抽象」という概念は変容を迫られることになるだろう。世界を理解する体系性(個別の絵画に制約できない体系的拡がり)を内包しない絵画は抽象とはもはや言えない。 本展図録所収|岡﨑乾二郎「認識の階梯:ヒルマ・アフ・クリントの絵画」より 2025年5月31日(土)14:00-16:00(開場は13:30) 岡﨑乾二郎氏(造形作家・評論家) 司会:三輪健仁(東京国立近代美術館美術課長) 東京国立近代美術館 地下1階講堂 130名(先着順) 開催当日の10:00より、1階インフォメーションカウンターにて整理券を配布します。 整理券は、定員に達し次第、配布終了となります。 整理券の配布枚数はお一人につき1枚まで、参加者ご本人が直接お受け取りください。 整理券に番号はありません。開場時刻になりましたら、会場におこしください。 会場内は全席自由です。 参加無料(観覧券不要) イベントの撮影、録画、録音はお断りしております。 イベント当日に有効の本展チケットをお持ちの方は、イベント参加後の展覧会への再入場が可能です。 内容や日時は都合により変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。 イベントのオンライン同時配信はありません。 登壇者プロフィール 岡﨑乾二郎(おかざき・けんじろう) 造形作家、批評家。1955年東京生まれ。1982年パリ・ビエンナーレ招聘以来、数多くの国際展に出品。総合地域づくりプロジェクト「灰塚アースワーク・プロジェクト」の企画制作、「なかつくに公園」(広島県庄原市)等のランドスケープデザイン、「ヴェネツィア・ビエンナーレ第8回建築展」(日本館ディレクター)、現代舞踊家トリシャ・ブラウンとのコラボレーションなど、つねに先鋭的な芸術活動を展開してきた。東京都現代美術館(2009~2010年)における特集展示では、1980年代の立体作品から最新の絵画まで俯瞰。2014年のBankART1929「かたちの発語展」では、彫刻やタイルを中心に最新作を発表した。長年教育活動にも取り組んでおり、芸術の学校である四谷アート・ステュディウム(2002~2014年)を創設、ディレクターを務めた。2017年には豊田市美術館にて開催された『抽象の力―現実(concrete)展開する、抽象芸術の系譜』展の企画制作を行い、2019〜20年には同美術館で大規模な個展「視覚のカイソウ」が開催された。主著に『而今而後 批評のあとさき(岡﨑乾二郎批評選集 vol.2)』(亜紀書房 2024年)、『頭のうえを何かが』(ナナロク社 2023年)、『絵画の素 TOPICA PICTUS』(岩波書店 2022年)、『感覚のエデン(岡﨑乾二郎批評選集 vol.1)』(亜紀書房 2021年)、『抽象の力 近代芸術の解析』(亜紀書房 2018年)、『ルネサンス 経験の条件』(文春学藝ライブラリー、文藝春秋 2014年)、『芸術の設計―見る/作ることのアプリケーション』(フィルムアート社 2007年)。『ぽぱーぺ ぽぴぱっぷ』(絵本、谷川俊太郎との共著、クレヨンハウス 2004年)。作品集に『TOPICA PICTUS』(urizen 2020年)、『視覚のカイソウ』(ナナロク社 2020年)。『感覚のエデン(岡﨑乾二郎批評選集 vol.1)』にて2022年、第76回毎日出版文化賞(文化・芸術部門)受賞。『抽象の力 近代芸術の解析』にて、2018年、平成30年度(第69回)芸術選奨文部科学大臣賞(評論等部門)受賞。 アーカイブ動画 アーカイブ動画はこちらからご視聴いただけます。 https://youtu.be/2NBcAQkCl7g?si=OxK6tRGasC4GdfZt

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団体観覧

20名以上の団体の場合、展覧会を団体料金でご観覧いただけます。来館日時、人数が確定しましたら、来館3日前(土日祝日を除く)までに下記のフォームでお知らせください。申込後に変更される場合、備考欄に当初申込日・団体名等を記載いただき、再度フォームにてお知らせください。 団体観覧に際しての注意点 混雑時には入場制限を行うことがありますので、ご来館後すぐのご入場ができない場合があります。 混雑時は同一団体を複数のグループにわけ、時間差でのご入場をお願いすることがあります。 学校団体の引率の方は来館前に、引率する児童・生徒と一緒に「鑑賞にあたってのお願い」「美術館案内『ソーシャルストーリー』」をご確認ください。 学校の授業や部活動等で来館される際、MOMATコレクション展で実施するスクールプログラムをご希望の方は、学びと体験(学校・団体向けプログラム)ページをご参照ください。※対象:中学生・高校生・大学生※受入れは先着順となります

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教員向けプログラム

先生のための鑑賞日 小・中・高校の教職員に美術館と美術作品に親しんでいただき、それを通じて児童生徒への鑑賞教育を充実していただくためのプログラムを実施しています。(*年2~3回程度) 事前申込は不要です。学校の教職員であることを証明するもの(例:職員証、健康保険証、名刺など)を1階インフォメーションカウンターにてご提示ください。いずれの身分証明書を持たない場合には、以下の「観覧申込書」(PDF)をダウンロードしてご記入のうえ、当日ご持参ください。 観覧申込書はこちら: 開催予定はイベントページや教員向けメールニュースでお知らせします。 教員研修 現在、当館主催の「教員研修」は行っておりません。ただし、研修の一環として来館される場合は、事前の申請により観覧料が免除されます。来館の30日前までのお申し込みが必要です。以下の事項をご記入のうえ、メールでお問い合わせください。 団体名、来館人数、来館希望日時、担当者名、メールアドレス お問い合わせ 東京国立近代美術館 教育普及室メール: school@momat.go.jp 美術館を活用した鑑賞教育の充実のための指導者研修 主催:独立行政法人国立美術館 この研修は、小・中・高等学校・特別支援学校等の教員、美術館学芸員、指導主事が全国から一堂に会し、美術館を活用した鑑賞教育の充実のために研究討議をすることにより、各地域の鑑賞教育や教育普及事業の実践にあたる人材の育成と各地域の学校と美術館との関係の活性化を図ることを目的としています。 概要や実施報告についてはこちらをご覧ください。

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アーカイブズ

アーカイブズとは、東京国立近代美術館アートライブラリに寄贈された、作家や画廊、研究者の旧蔵書を中心とする資料群で、それぞれのまとまりを維持したまま保存しているものを指します。図書館では、特殊コレクションとも呼ばれます。 原則として利用には事前申請が必要です。詳細は「利用の仕方」に掲載のFAQをご覧ください。 2007年、故藤田嗣治未亡人君代氏より藤田嗣治旧蔵資料約900点が寄贈された。2011年からは東京国立近代美術館の図書館OPACで検索が可能になっているが、ここにその全リストを公開するものである。 空蓮房(くうれんぼう)は、2006年に東京・蔵前にある長応院の住職である谷口昌良氏が境内の中に開いたギャラリー。同氏が収集されてきた写真作品が当館に寄贈された際、2012年に約1,600点の写真関係資料がアートライブラリに一括寄贈された。 1987年に当館で開催した「今日の作家:難波田龍起展」をきっかけに、作家ご自身から寄贈された資料群。 2020年に難波田龍起氏のスケッチブックがコレクションとして寄贈された際に、関連する資料としてアートライブラリに寄贈された高村光太郎からの書簡を中心とする資料群。 山田正亮による「制作ノート」(1949年〜1972年)、「制作ノート」を元に山田氏が再編した「YAMADA Note」(全7巻)、芳名帳、原稿、スケッチブック、メモ・ノート等を中心とする資料群。 2016年に当館で開催した「endless:山田正亮の絵画」をきっかけに寄贈された山田正亮氏の旧蔵書を中心とする資料群。 1993年度に、岸田劉生の御子息、故鶴之助氏より当館に遺贈された関係資料の内、装幀本や蔵書、原稿を中心とする資料群。 夢土画廊(むどがろう)は、画廊主の小林純氏(1922~2006)が1956年から2006年にかけて、東京・銀座を中心に運営していた画廊(旧称は六本木画廊)。夢土画廊関係資料は、2017年に小林氏のご遺族から寄贈された資料群。 近藤幸夫氏が1991年から2009年にかけて、ヨーロッパへの渡航調査で取得した資料群。 美術評論家連盟の活動にまつわる資料群。主として文書だが写真、カセットテープなどが含まれている。資料の利用には、事前に美術評論家連盟からの承認が必要。 アネリー・ジュダ・ファイン・アート旧蔵の貴重書コレクション。主に20世紀初頭から半ばにかけて刊行された、欧州を中心とする前衛美術に関する図書、展覧会カタログ、雑誌。

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ガイドスタッフによる所蔵品ガイド

ガイドスタッフ(当館ボランティア)とともに、所蔵作品数点を対話を交えて鑑賞します。 担当するガイドスタッフによって、取り上げる作品や内容が異なり、何度参加されてもお楽しみいただけます。 「MOMATガイドスタッフによる所蔵品ガイド」紹介動画 実際のプログラムの様子は下記の動画からご覧いただけます。  #1 アントニー・ゴームリー《反映/思索》2001年(約1分) https://www.youtube.com/embed/EqqlJ2IyeaU #2 岸田劉生《道路と土手と塀(切通之写生)》1915年、重要文化財(約1分30秒) https://www.youtube.com/embed/wZspo2KMxtI ガイドスタッフによる所蔵品ガイド 詳細は「イベント」ページよりご確認ください。 どなたでも なし 無料(要観覧券) ご参加にあたって プログラムの特性上、担当ガイドスタッフ名や作品タイトルなどをおしらせしておりません。ご了承ください。 災害や会場の混雑状況等により、予告なく中止することがあります。 お問い合わせ 東京国立近代美術館 教育普及室メール: volunteer@momat.go.jp

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オンライン対話鑑賞

休館日は! オンライン対話鑑賞 2024年3月をもって本プログラムは終了しました。 解説ボランティア「MOMATガイドスタッフ」とともに、展示中のコレクション1点を、45分程度の対話を通して鑑賞します。 休館日は! オンライン対話鑑賞 休館日は! オンライン対話鑑賞 所蔵作品展の会期ごとに数回ずつ開催※開催日、申込方法は「イベント」ページよりご確認ください。 45分程度 6名程度 (申込多数の場合は抽選) 無料 Zoom(ウェブ会議ツール)を使用 東京国立近代美術館の所蔵作品1点 お申込み ※開催日、申込方法は「イベント」ページよりご確認ください。 参加にあたってのご注意 毎回、ガイドスタッフや作品が変わります。複数回ご参加いただきますと鑑賞する作品が重複する場合があります。プログラムの特性上、ガイドスタッフや作品の事前告知はいたしませんので、ご了承のうえお申込みください。 PC、接続環境やzoomの操作につきましては、各自でご準備をお願いいたします。 作品画像を大きく見られるよう、スマートフォンではなくPCやタブレットのご使用をお勧めします。 本プログラムは話し合いによって進みますので、必ず【マイクON】、できるだけ【ビデオON】でのご参加をお願いいたします。 個人情報・作品著作権の保護のため、録画・スクリーンショット撮影は固くお断りいたします。 サービス改善のため、主催者が録画させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。 当日の流れ 入室開始 音声確認・進め方の説明などの後、対話鑑賞※開始時刻を過ぎると入室できなくなることがあります 対話鑑賞終了、閉室 お問い合わせ 東京国立近代美術館 教育普及室メール: volunteer@momat.go.jp

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近藤幸夫渡航調査資料

近藤幸夫渡航調査資料の整理は、ISAD (G)(国際標準記録史料記述一般原則の第2版)に基づいて行った。以下の表で示した項目(番号)はISAD (G)の記述エリアと対応している。 資料の詳細情報は、「3.3.4編成方法」の各シリーズに付した東京国立近代美術館蔵書検索(OPAC)のリンクから確認することができる。実際に、資料を利用する際は、「3.4.1利用条件」を事前に確認の上、アートライブラリにお問い合わせください。 ISAD(G)2nded.項目記述内容3.1識別表示3.1.1請求記号KY||(シリーズ番号)||*3.1.2資料名近藤幸夫渡航調査資料3.1.3年代域1991-2009年3.1.5資料の分量・規模ファイルボックス9箱3.2コンテクスト3.2.1作成者名(出所)近藤幸夫氏(1951-2014)3.2.2作成者の経歴情報美術評論家。慶応義塾大学商学部、同文学部哲学科を経て、慶応義塾大学大学院文学研究科修士課程修了。専攻は美術史。研究テーマはコンスタンティン・ブランクーシ。1980年に東京国立近代美術館研究員に着任し、1991年より主任研究官を務めた。在職中、「1960年代 現代美術の転換期」(1981)、「現代美術における写真」展(1983)、「モディリアーニ展」(1985)、「近代の見なおし:ポストモダンの建築1960-1986」展(1986)、「手塚治虫展」(1990)等を手がけた。1984年2月から1985年1月まで『美術手帖』の展覧会評を担当。これを契機に、現代美術を対象に同時代の考察を深める。1996年より慶應義塾大学理工学部助教授に就任し美術史を担当。2004年から2014年まで学内で「来往舎現代藝術展」を企画開催。3.2.3伝来情報2020年10月、ご遺族より寄贈。3.2.4入手元個人(遺族)からの寄贈。3.3内容と構造3.3.1範囲・内容近藤幸夫氏が1991年から2009年にかけて、ヨーロッパへの渡航調査で取得した資料群。3.3.4編成方法シリーズ(HP上で表記) > ファイル(OPAC上で表記)近藤幸夫渡航調査資料・シリーズ1:外国'91-95(1)'91ヴェネツィアなど・シリーズ2:外国'91-95(2) FIAC ドクメンタIX Kölnアートフェア OPERA Mme. Butterfly・シリーズ3:外国'96-99(1) 1999ヴェネツィアなど・シリーズ4:外国2000 2001 バーゼル・シリーズ5:外国2002 2003 リヨン・シリーズ6:外国2003〜2005春・シリーズ7:外国2005夏〜2006秋・シリーズ8:外国2006/12月・シリーズ9:2009年9月袋で残っていたもの・シリーズ10:刊行物※アイテム単位で表示されます3.4アクセスと利用条件3.4.1利用条件〇一般公開シリーズ10の利用にあたっては、原則1週間前までに要予約(要事前予約)。〇限定付き公開シリーズ1~9の利用にあたっては、原則2週間前までに要相談(要事前予約)。3.4.3資料の言語主に外国語3.4.4資料の物理的状態貴重書庫にて保管3.4.5検索手段・ウェブサイト・OPAC3.5重要な関連性のある他の資料 3.5.3 関連資料 3.5.4 参考文献 近藤幸夫『近藤幸夫美術論集』阿部出版、2019年近藤薫『KONDO YUKIO 09.02.1951-14.02.2014』2014年 3.6注記3.6.1注記資料の中で個人情報に関わる部分の公開が必要な場合、利用者が当該人物から承諾を得ること。3.7記述コントロール3.7.1担当者東京国立近代美術館企画課情報資料室(長名大地)3.7.3記述年月日2023年7月25日 

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夢土画廊関係資料

夢土画廊関係資料の整理は、ISAD (G)(国際標準記録史料記述一般原則の第2版)に基づいて行った。以下の表で示した項目(番号)はISAD (G)の記述エリアと対応している。 資料の詳細情報は、「3.3.4編成方法」の各シリーズに付した東京国立近代美術館蔵書検索(OPAC)のリンクから確認することができる。実際に、資料を利用する際は、「3.4.1利用条件」を事前に確認の上、アートライブラリにお問い合わせください。 ISAD(G)2nded. 項目 記述内容 3.1 識別表示 3.1.1 請求記号 MUDO||(シリーズ番号)||* 3.1.2 資料名 夢土画廊関係資料 3.1.3 年代域 1954~2002年 ※主に小林純氏による夢土画廊等の活動時期に関係する資料 3.1.5 資料の分量・規模 書架延長4.5m 3.2 コンテクスト 3.2.1 作成者名(出所) 夢土画廊 3.2.2 作成者の経歴情報 夢土画廊は1960年から2002年11月にかけて、小林純氏(Kobayashi Jun, 1922~2006年)が運営していた貸し画廊。同画廊では荒川修作、稲葉治夫、伊藤隆康、若林奮などの個展が行われた。画廊の命名者は日本画家の山本丘人。画廊経営を始める以前の1954年頃から、小林氏は、今泉篤男の協力を得て「晴日会」という展覧会の企画・運営に携わっていた。その後、1958年に六本木で「六本木画廊」を開設した。1960年に銀座1丁目へ移転し、その際、「夢土画廊」に画廊名を改称した。1976年、銀座6丁目ギャラリーセンタービル7階へ移転し、1995年に新宿区信濃町マヤ2番館へ移転し、2002年11月に閉廊した。 3.2.3 伝来情報 夢土画廊の画廊主であった小林純氏のご遺族より、当館への寄贈申出があり、2017年3月2日に段ボール5箱分の資料の寄贈を受けた。その後、2018年8月9日に封筒1通、2019年3月10日に段ボール1箱分の資料が追加寄贈された。 3.2.4 入手元 個人(ご遺族)からの寄贈 3.3 内容と構造 3.3.1 範囲・内容 小林純氏が夢土画廊等を運営する際に収集した図書、展覧会カタログ、雑誌の他、画廊の案内状、写真アルバム、手稿、スクラップブック等が含まれている。 3.3.4 編成方法 シリーズ(HP上で表記) > ファイル(OPAC上で表記) > アイテム(OPAC内の「備考」「注記」で表記) シリーズ1:運営記録 シリーズ2:作家関係資料 シリーズ3:画廊外の活動 シリーズ4:刊行物※アイテム単位で表示されます 3.4 アクセスと利用条件 3.4.1 利用条件 〇一般公開 「シリーズ4:刊行物」は事前予約(原則1週間前)が必要(要事前予約)。 〇限定付き公開 上記以外のシリーズに含まれる資料は利用者から調査内容を伺った上で、著作権法やプライバシー、肖像権、個人情報保護法等に対する配慮を前提に、該当する資料を当館で用意するものとする。資料の利用にあたっては、原則2週間までに要相談(要事前予約)。 3.4.3 資料の言語 主に日本語 3.4.4 資料の物理的状態 貴重書庫にて保管 3.4.5 検索手段 ウェブサイト OPAC 3.5 重要な関連性のある他の資料 3.5.3 関連資料 ― 3.5.4 参考文献 長名大地. “東京国立近代美術館アーカイブズ資料と夢土画廊資料について”. 美術館のアーカイブズ資料の可視化とさらなる活用に向けて. 全国美術館会議情報・資料研究部会. 全国美術館会議, 2020年, p. 17-24. 長名大地, 石川明子. <資料紹介>夢土画廊関係資料について. 東京国立近代美術館研究紀要. 2021, (25), p.35-52. 3.6 注記 3.6.1 注記 資料ID:190007164-190007166の3ファイルは、資料ID:190007246-190007250の5ファイルを当館で編集・作成したため原秩序が保たれていない。 3.7 記述コントロール 3.7.1 担当者 東京国立近代美術館企画課情報資料室(長名大地、石川明子) 3.7.3 記述年月日 2019年10月15日(更新2021年1月)

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難波田龍起関係資料

ISAD (G)(国際標準記録史料記述一般原則の第2版)に基づく。以下の表で示した項目(番号)はISAD (G)の記述エリアと対応している。 資料の詳細情報は、「3.3.4編成方法」の各シリーズに付した東京国立近代美術館蔵書検索(OPAC)のリンクから確認することができる。実際に、資料を利用する際は、「3.4.1利用条件」を事前に確認の上、アートライブラリにお問い合わせください。 ISAD(G)2nded. 項目 記述内容 3.1 識別表示 3.1.1 請求記号 NT||*||* 3.1.2 資料名 難波田龍起関係資料 3.1.3 年代域 1925-1953年 3.1.5 資料の分量・規模 書簡21点、刊行物3点 3.2 コンテクスト 3.2.1 作成者名 難波田龍起氏 3.2.3 伝来情報 2020年7月、難波田龍起氏のご遺族より寄贈。 3.2.4 入手元 個人(遺族)からの寄贈 3.3 内容と構造 3.3.1 範囲・内容 1925-1953年にかけて、詩人、彫刻家の高村光太郎(1883-1956)から洋画家の難波田龍起(1905-1997)宛に送られた21点の書簡を中心とする資料群。書簡の他、難波田の個展目録(複写物)や、新聞、雑誌(切り抜き)の3点が含まれる。 3.3.4 編成方法 *シリーズ(HP) > ボックス(OPAC) > アイテム(OPAC注記) シリーズ1:書簡 シリーズ2:刊行物 3.4 アクセスと利用条件 3.4.2 資料本体の公開可能範囲 〇限定付き公開 資料の利用にあたっては、原則2週間までに要相談。 3.4.3 言語 主に日本語 3.4.4 資料の物理的状態 貴重書庫にて保管 3.4.5 検索手段 ウェブサイト OPAC 3.5 重要な関連性のある他の資料 3.5.3 関連資料・作品 難波田龍起アーカイブ 3.5.4 参考文献 『生誕100年記念難波田龍起展:その人と芸術』(展覧会カタログ)、東京オペラシティ、2005年 高村光太郎『高村光太郎全集』14・15巻、筑摩書房、1995年 3.7 記述コントロール 3.7.1 担当者 東京国立近代美術館企画課情報資料室(長名大地、石川明子) 3.7.3 記述日 2021年10月29日

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アネリー・ジュダ・ファイン・アート旧蔵貴重書コレクション

アネリー・ジュダ・ファイン・アート旧蔵貴重書コレクションの整理は、ISAD (G)(国際標準記録史料記述一般原則の第2版)に基づいて行った。以下の表で示した項目(番号)はISAD (G)の記述エリアと対応している。 ISAD(G)2nded. 項目 記述内容 3.1 識別表示 3.1.1 請求記号 AJFA||RB||* 3.1.2 資料名 アネリー・ジュダ・ファイン・アート旧蔵貴重書コレクション 3.1.3 年代域 1912~1974年 3.1.5 資料の分量・規模 163点 3.2 コンテクスト 3.2.1 作成者名(出所) アネリー・ジュダ・ファイン・アート(Annely Juda Fine Art) 3.2.2 作成者の経歴情報 画廊の創設者であるアネリー・ジュダ(Annely Juda)氏(1914-2006)は、1960年から1963年にMolton Gallery、1963年から1967年にHamilton Galleryを経て、1968年よりご子息であるデイヴィッド・ジュダ(David Juda)氏と共にアネリー・ジュダ・ファイン・アート(Annely Juda Fine Art)を設立。ロンドンを拠点に、開廊以来、20世紀の前衛作家だけでなく、現代の作家を取り扱ってきた。貴重書コレクションは、画廊運営の傍ら、長年にわたって収集されてきた稀少書籍。 3.2.3 伝来情報 2024年1月に横田茂氏を介し、デイヴィッド・ジュダ(David Juda)氏から当館への寄贈申出を受け、2024年3月18日に資料一式が寄贈された。 3.2.4 入手元 アネリー・ジュダ・ファイン・アート(Annely Juda Fine Art)より寄贈 3.3 内容と構造 3.3.1 範囲・内容 主に20世紀初頭から半ばにかけて刊行された、欧州を中心とする前衛美術に関する図書、展覧会カタログ、雑誌。 3.3.4 編成方法 シリーズ(ウェブサイト上で表記) > アイテム(OPAC上で表記) アネリー・ジュダ・ファイン・アート旧蔵貴重書コレクション ・バウハウス(資料ID:190011001-190011032)・ダダ/シュルレアリスム(資料ID:190011033–190011061, 190011162–190011163)・デア・シュトルム(資料ID:190011062–190011103)・ロシア・アヴァンギャルド(資料ID:190011104–190011132)・ウェンディンゲン(資料ID:190011133–190011136)・ハンス・アルプ(資料ID:190011137–190011150)・パウル・クレー(資料ID:190011151–190011154)・その他(資料ID:190011155–190011161) 3.4 アクセスと利用条件 3.4.1 利用条件 〇一般公開資料保全のため閲覧時にはデジタル画像を提供(予約不要・当日利用可)。なお原資料は美術館等での展示利用を除き、原則提供不可。 3.4.3 資料の言語 主に欧米言語 3.4.4 資料の物理的状態 貴重書庫にて保管 3.4.5 検索手段 ・ウェブサイト・OPAC 3.5 重要な関連性のある他の資料 3.5.3 関連資料 アネリー・ジュダ・ファイン・アート(Annely Juda Fine Art)刊行物 3.5.4 参考文献 Archive: rare books from the collection of Annely Juda Fine Art. Yokota Tokyo, 2023年.長名大地. 「Rare Books from the Collection of Annely Juda Fine Art」の収蔵について. Japan Cultural Research Institute Annual Report. 2024, (9), p.13. 3.6 注記 3.6.1 注記 閲覧提供するデジタル画像の一部には、資料保全の観点からデジタル化ができず、表紙と裏表紙のみのものがある。 3.7 記述コントロール 3.7.1 担当者 東京国立近代美術館企画課情報資料室(長名大地) 3.7.3 記述年月日 2025年3月14日

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