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終了 ワークショップ 展覧会関連 連携事業

【ワークショップ】みんなでつくろう!扇面散屏風

会期

2023.11.18, 19

対象

こども・ファミリー

《扇面散屏風(せんめんちらしびょうぶ)》(俵屋宗達(たわらや そうたつ)筆)は、さまざまな絵を描いた扇が金箔の上に貼り交ぜられた作品です。

このワークショップでは、本作品を参考に、扇に絵を描いて屏風に貼り付け、参加者全員でひとつの扇面散屏風をつくります。

※ワークショップで作り上げたひとつの屏風は、11月19日(日)~26日(日)まで石川県立美術館1階にて展示します。

《扇面散屏風》左隻(部分)俵屋宗達 江戸時代(17世紀) 
皇居三の丸尚蔵館収蔵/石川県立美術館で通期展示
日時

①11月18日(土)14:00~15:30

②11月19日(日)10:30~12:00

場所

石川県立美術館講義室

講師

皇居三の丸尚蔵館 井上 真里奈氏、木谷 知香氏

対象

どなたでも ※小学生以下のお子様は保護者の付添いが必要です。

定員

10組程度 ※要事前申込・先着順

参加費

無料

内容

・講師とともに《扇面散屏風》を鑑賞

・自分だけのオリジナル扇をデザイン

・全員でひとつの扇面散屏風を制作、記念撮影

持ち物

色鉛筆、クレヨン、水彩絵の具など、使い慣れた画材をお持ちください。

※当日、会場でも色鉛筆、絵の具、ハサミなどをご用意しています。

※作品写真等の切り貼りもできます。その場合、子ども用のハサミはご用意がありませんので、お持ちください。

申込み・お問合せ

①②いずれも以下へお電話によりお申し込みください。 
(申込期限:11月17日(金)17時) 

兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会(石川県文化振興課内) 
TEL:076-225-1371(平日 9時~17時) 

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