個人
一般
900円
大学生
600円
高校生
400円
展覧会
会期
会場
国立工芸館
「沖縄の風土が生んだ最も沖縄らしい織物」といわれる芭蕉布ですが、現在、沖縄本島の大宜味村喜如嘉でその製法が伝承されるのみになっています。本展は、重要無形文化財の指定から50周年を記念して、芭蕉布の技術復興に尽力した人間国宝、故・平良敏子氏とその工房の作品を中心に、芭蕉布の歴史的名品もあわせ展示し、その魅力を紹介します。
※会期中展示替えあり
国立工芸館(石川県金沢市出羽町3-2)
2025年7月11日(金)〜 8月24日(日)
月曜日(ただし7月21日、8月11日は開館)、7月22日(火)、8月12日(火)
午前9時30分-午後5時30分
※入館時間は閉館30分前まで
7月18日(金)~8月16日(土)の金・土曜日は午前9時30分~午後8時
※入館時間は閉館の30分前まで
国立工芸館
喜如嘉の芭蕉布保存会、喜如嘉芭蕉布事業協同組合、芭蕉布織物工房
個人 | 団体(20名以上) | 割引料金 | |
---|---|---|---|
一般 | 900円 | 800円 | 800円 |
大学生 | 600円 | 500円 | 500円 |
高校生 | 400円 | 300円 | 300円 |
900円
600円
400円
800円
500円
300円
800円
500円
300円
*いずれも消費税込。
*着物でご来館の方は割引料金でご鑑賞いただけます。
*夜間開館日の午後5時30分以降は割引料金でご鑑賞いただけます。
*中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。
*オンラインによる事前予約もあり。
どなたさまにもゆっくり作品を鑑賞いただけるよう心がけています。