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                                            立ちあがる、流れる、とどまる
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        カタログの郵送販売のお申し込み
郵送にてご購入いただける商品 国立工芸館石川移転開館記念展Ⅰ 工の芸術 素材・わざ・風土 ¥2,000 (税込) 国立工芸館石川移転開館記念展Ⅱ うちにこんなのあったら展 気になるデザイン×コレクション 表紙:クリストファー・ドレッサー《プロペラ瓶(淡緑クルーサ・グラス)》 ¥600 (税込) 国立工芸館石川移転開館記念展Ⅱ うちにこんなのあったら展 気になるデザイン×コレクション 表紙:クリストファー・ドレッサー《卵立て》 ¥600 (税込) 国立工芸館石川移転開館記念展Ⅲ 近代工芸と茶の湯のうつわ-四季のしつらい- ¥900 (税込) ジャンルレス工芸展 ¥800 (税込) 工芸館名品集-陶芸 ¥1,050 (税込) 工芸館名品集-人形 ¥1,250 (税込) たんけん!こども工芸館~タカラモノみつけた~ 東京国立近代美術館工芸館の鑑賞教育プログラム ¥840 (税込) ボディ☆ブック/ボディ☆ノート(2冊セット) ¥1,050 (税込) 新版 近代工芸案内 名品選による日本の美 ¥1,220 (税込) 皇居三の丸尚蔵館収蔵品展皇室と石川 麗しき美の煌めき ¥2,500 (税込) 心象工芸展 ¥3,000 (税込) お申し込み方法 お申し込みはフォームより承ります。担当者がお申し込みフォームの内容を確認した後、お返事いたします 送料(レターパックプラス:600円)はお客様ご負担をお願いしております。 1冊以上の発注は、ご注文から発送までお時間をいただく場合や、送料が異なる場合がございますので予めご了承ください。詳細についてはお問合せください。
 
                                            ルーシー・リー展 関連トークイベント「日本におけるルーシー・リーの受容」
イギリスで活躍した20世紀を代表する女性陶芸家 ルーシー・リー。 日本に広くその名を広めたのは、ファッションデザイナー 三宅一生が監修した 1989年のルゥーシー・リィー展(草月会館/大阪市立東洋陶磁美術館)でした。イベントでは、当時展覧会を担当された出川哲朗氏を迎え、当時の展覧会の様子を交えながら、日本におけるルーシー・リーの受容についてお話いただきます。 ※ご好評により定員に達しましたので、募集は終了いたしました。 ルーシー・リー《ブロンズ釉花器》1980年頃 井内コレクション(国立工芸館寄託)撮影:品野 塁 2025年9月20日(土)午後1時30分~午後3時(開場 午後1時) 国立工芸館 多目的室 出川哲朗 氏(大阪市立東洋陶磁美術館名誉館長) 岩井美恵子(国立工芸館 工芸課長、本展監修者) 45名(要申込・先着順) 無料(要観覧券) 兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会 兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会(石川県文化振興課内)TEL:076-225-1371(平日9:00~17:00) 講師プロフィール 出川 哲朗1951年島根県松江市生まれ大阪大学大学院博士課程前期芸術学専攻修了西宮市大谷記念美術館、大阪市立東洋陶磁美術館学芸員を経て2008年~大阪市立東洋陶磁美術館館長2023年~大阪市立東洋陶磁美術館名誉館長 Photo by MINAMOTO TADAYUKI
南蛮窯変白金遊馬香爐
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        夜間開館と特別割引料金のお知らせ
国立工芸館は、2025年7月18日(金)~8月16日(土)毎週金曜・土曜の10日間、開館時間を20時まで延長いたします。※入館は閉館30分前まで。 なお、夜間開館実施日の17:30以降は開催中の「移転開館5周年記念 重要無形文化財指定50周年記念 喜如嘉の芭蕉布展」を特別割引料金でご観覧いただけます。 「移転開館5周年記念 重要無形文化財指定50周年記念 喜如嘉の芭蕉布展」一般大学生高校生9:30~17:30に入館の場合900円600円400円17:30~19:30に入館の場合800円500円300円 また、夜間開館期間中に下記イベントを開催します。詳細はリンク先をご覧ください。
 
                                            オトナの「こども工芸館」
日中は中学生以下だけが体験できる鑑賞プログラムに大人も挑戦しませんか。ミニギフトのご用意もあります。 夜間開館日の午後5時30分~閉館時間※夜間開館日は7月18日(金)~8月16日(土)の金・土曜日 国立工芸館 展示室 どなたでも(移転開館5周年記念 重要無形文化財指定50周年記念 喜如嘉の芭蕉布展入館者) なくなり次第修了 無料 申込不要 国立工芸館教育普及室 kogei-edu2025@momat.go.jp
 
                                            たんけんかのおぼえがき&みんなでつくる「工芸図鑑」
シールラリー付きのワークブックで鑑賞を深めながら、その日のイチオシ作品を紹介する「図鑑カード」でアウトプットして美しい記憶を心に刻みます。 ワークブックは企画展仕様のため例年よりちょっと豪華です(当社比)。オタノシミギフト付き! 「移転開館5周年記念 重要無形文化財指定50周年記念 喜如嘉の芭蕉布展」会期中7月11日(金)~8月24日(日)9:30~17:30 国立工芸館 展示室 中学生以下の入館者 ※夜間開館期間中は高校生以上の入館者も対象です。 500名(先着順) 無料 申込不要 国立工芸館教育普及室 kogei-edu2025@momat.go.jp
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        令和6年度 インターンシップ生のことば
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        企業・団体
企業・団体向け日本の工芸レクチャープログラム 本プログラムは、国立工芸館と国立アートリサーチセンターの共同企画による、企業や団体を対象とした国立美術館独自のアートプログラムです。 いま、世界から注目を集める日本の工芸について、近現代の⼯芸とデザイン作品を専⾨に扱う国内唯⼀の国⽴美術館である国⽴⼯芸館の研究員(学芸員)が日本の工芸の基礎知識のほか、工芸と経済界との接点、そして工芸作家(アーティスト)の持つ創造的思考と卓越した革新的な芸術表現について解説します。また、開催中の展覧会の展示解説を、展示室等で行います。(※) 「日本の工芸」を接続点として、アートとものづくりに新たな視点を発見する内容となっており、社員に向けたリベラルアーツの研修、顧客向けのイベント、金沢へのエクスカーションプログラムとしてなどにご活用いただけます。 (※)休館日での実施は展示室にてギャラリートークを実施、開館日は多目的室での展示解説を実施します。 写真:企業・団体向け日本の工芸レクチャープログラムの様子 Ⓒio プログラム概要 日本の工芸を知ることは、日本を知ることにつながります。 人びとがグローバルに交流することが当たり前となるなか、日本を代表するアートである「工芸」を知る機会をつくることで、改めて日本文化の学び直しにつなげます。 また、研究員(学芸員)のレクチャーに加え、開催中の展覧会で実際に工芸作品を鑑賞する時間を設けます。解説をもとに、工芸作家(アーティスト)の持つ豊かな技術力や芸術性に触れ、多様な視点や新たな発見・思考を見いだす機会となることでしょう。 金沢の地へのご訪問と組み合わせて、工芸の世界を開いていただけるプログラムです。 約3時間 国立工芸館 多目的室等(石川県金沢市出羽町3-2) 最大30名まで 詳細・お申し込みはこちらから
 
                                            【工芸トークオンライン】2025年10月
工芸トークオンラインは高精細画像を見ながら対話を通して鑑賞を深めるプログラムです。国立工芸館の所蔵作品の中から秋の静けさを味わう作品1点を参加者の皆さんとじっくり鑑賞します。 プログラム概要 10月15日(水)14:0010月21日(火)11:0010月22日(水)11:0010月28日(火)14:00 無料 各回6名程度 zoomミーティング
