展覧会
開催中
コレクションによる小企画
新収蔵&特別公開|メダルド・ロッソ《Ecce Puer(この少年を見よ)》
会期
-会場
東京国立近代美術館所蔵品ギャラリー(2階)
展覧会について
イタリアの彫刻家メダルド・ロッソ(1858–1928)の《Ecce Puer(この少年を見よ)》(1920–25年頃)を初公開します。イタリアのミラノで制作を開始し、19世紀末にパリへと活動の場を移したロッソは、決して多作ではありませんが、いくつもの重要作品を残したアーティストです。《Ecce Puer(この少年を見よ)》は、ロッソがそのキャリアの最後に取り組んだモティーフで、彼の最高傑作と名高いものです。
ロッソの作品を比類なきものとしている大きな理由の一つは蠟(ワックス)を用いた造形で、この半透明の素材により、彫刻はその表面に光を孕み、周囲の空間と溶け合い一体となるような表現を獲得します。ロッソの彫刻がしばしば絵画的とされ、またフランスの印象主義との関係が指摘されるゆえんでもあるでしょう。
今回はロッソの作品から引き出されるテーマをいくつか立て、同時代の作品、現代の作品を交えてご紹介します。この素晴らしい作品を、心ゆくまでご堪能ください。

撮影:大谷一郎
開催概要
- 会場
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東京国立近代美術館所蔵品ギャラリー(2階)
- 会期
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2026年3月3日(火)~ 2026年5月10日(日)
- 休館日
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月曜日(ただし3月30日、5月4日は開館)
- 開館時間
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10:00–17:00(金曜・土曜は10:00–20:00)
入館は閉館30分前まで - 観覧料
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一般 500円 (400円) 大学生 250円 (200円)
- ( )内は20名以上の団体料金。いずれも消費税込み。
5時から割引(金・土曜) :一般 300円 大学生 150円
- 高校生以下および18歳未満、65歳以上、「MOMATパスポート」をお持ちの方、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。入館の際に、学生証、運転免許証等の年齢の分かるもの、障害者手帳等をご提示ください。
- キャンパスメンバーズ加入校の学生・教職員は学生証または教職員証の提示でご観覧いただけます。
- 「友の会MOMATサポーターズ」、「賛助会MOMATメンバーズ」会員の方は、会員証のご提示でご観覧いただけます。
- 「MOMAT支援サークル」のパートナー企業の皆様は、社員証のご提示でご観覧いただけます。(同伴者1名迄。シルバー会員は本人のみ)
- 本展の観覧料で入館当日に限り、所蔵作品展「MOMATコレクション」もご覧いただけます。
- 主催
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東京国立近代美術館
