見る・聞く・読む

展覧会関連 「ピーター・ドイグ展」|対談:ピーター・ドイグ×小野正嗣

戻る

2020年3月1日に東京国立近代美術館で開催された無観客でのトークイベントの模様です。

【目次】

1:58 《スキー・ジャケット》(1994年)について
8:07 80~90年代の作品におけるリフレクションについて
11:08 《街のはずれで》(1986-88年)のメタファーとは
12:31 《ブロッター》(1993年)について
14:43 ロンドンにいながらカナダの風景を描くことについて
19:20 作品とは個人的なものである。そして同時代との違い
23:15 作品を描く時間とプロセス。トライ&エラーであること
34:23 《ラペイルーズの壁》(2004年)について
44:39 適切な題材について。作品が生む問いかけとは
48:56 デレク・ウォルコットとの交流について
54:43 スタジオフィルムクラブと『東京物語』について
1:01:41 トリニダードに移住したことでの変化とは
1:04:33 《赤いボート(想像の少年たち)》(2004年)を描くきっかけとなった少年たちとの出会いについて
1:11:23 《ピンポン》(2006-08年)に描かれる壁の元ネタとは

「ピーター・ドイグ展」
2020年2月26日[水]- 10月11日[日]
東京国立近代美術館1階企画展ギャラリー

公開日:

Page Top