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おやこでトーク 2019夏
家族と一緒に美術館デビューしよう! 小学校に上がる前の子どもに向けたギャラリートークです。子どもたちの目に映るアートの世界はどんなものなのでしょうか?本物の作品を前におしゃべりしながら、美術館デビューに家族で立ち会ってみませんか。もちろん、美術館がはじめてでないお子さんも歓迎します♪ おやこでトーク(幼児向けギャラリートーク) [1] 2019年6月29日(土)10:20~11:30[2] 2019年6月29日(土)13:20~14:30[3] 2019年6月30日(日)10:20~11:30[4] 2019年6月30日(日)13:20~14:30 年中~年長の幼児と、その保護者(2人1組)*幼児は2013年4月2日~2015年4月1日生*保護者は18歳以上*観覧券があれば、家族の随伴見学は可能です。 (*ただし、10歳未満の見学者には、参加者以外の保護者の付添が必要です。) 各回15組(要事前申込、抽選制) 所蔵作品展の観覧料*一般500円、大学生250円*高校生および18歳未満、65歳以上は無料 お申込み ※申し込みは締め切りました。 応募締切:2019年6月2日(日) ※ 定員を超える場合は抽選のうえ、当選者には11月6日(水)までにメールでお知らせします。参加確認のためのメール返信が必要ですので、11月6日頃にメールをご確認ください。 ※ 申込の際にご提供いただいた個人情報は、本プログラムに関する連絡以外には使用しません。 ※ 申込に記載漏れなどの不備がある場合、当選を見送ることがございます。 Q&A Q. 必ず親子の参加でなければいけませんか? A. お子様のみでの参加はできません。保護者は18歳以上であれば、祖父母など両親以外の方でも構いません。 Q. 母と子で参加しますが、父親や兄姉は参加できませんか? A. プログラムには参加できませんが、随伴という形での見学は可能です。(随伴の場合も、所蔵作品展の観覧券が必要です。) Q. 随伴で乳幼児を連れていきたいのですが、可能ですか? A. 10歳未満の随伴見学者には、プログラムに参加する保護者のほかに、付添の保護者の方がご一緒であれば可能です。 参加者の声(保護者の方より) 体を動かしたり、折り紙を使ったり飽きずにみれる仕組みがあってよかった。時間もちょうどよかった。今回の企画は子ども目線で大変良いと思いました。このようなプログラムをまた企画してほしいです。 お問い合わせ 東京国立近代美術館 教育普及室メール: kids@momat.go.jp電話:03-3214-2605 (受付時間:平日10:00-17:00) *こども向けプログラムの情報をメールでお知らせします(不定期発行・年数回程度)
おやこでトーク 2019秋
家族といっしょに美術館デビューしよう。 小学校に上がる前の子どもに向けたギャラリートークです。子どもたちの目に映るアートの世界はどんなものなのでしょうか?本物の作品を前におしゃべりしながら、美術館デビューに家族で立ち会ってみませんか。もちろん、美術館がはじめてでないお子さんも歓迎します♪ おやこでトーク(幼児向けギャラリートーク) [1] 2019年11月30日(土)10:20~11:30[2] 2019年11月30日(土)13:20~14:30[3] 2019年12月8日(日)10:20~11:30[4] 2019年12月8日(日)13:20~14:30 年中~年長の幼児と、その保護者(2人1組)*幼児は2013年4月2日~2015年4月1日生*保護者は18歳以上*観覧券があれば、家族の随伴見学は可能です。 (※ただし、10歳未満の見学者には、参加者以外の保護者の付添が必要です。) 各回15組(要事前申込、抽選制) 所蔵作品展の観覧料*一般500円、大学生250円*高校生および18歳未満、65歳以上は無料 お申込み 申込は締め切りました。 応募期間:2019年10月1日(火)~10月31日(木) ※ 定員を超える場合は抽選のうえ、当選者には11月6日(水)までに、落選者には11月8日(金)までにメールでお知らせします。当選者の方は参加意思確認のためのメール返信が必要ですので、11月6日頃にメールを必ずご確認ください。 ※ お申込みの際にご提供いただいた個人情報は、本プログラムに関する連絡以外には使用しません。 ※ お申込みに記載漏れなどの不備がある場合、当選を見送ることがございます。 Q&A Q. 必ず親子の参加でなければいけませんか? A. お子様のみでの参加はできません。保護者は18歳以上であれば、祖父母など両親以外の方でも構いません。 Q. 母と子で参加しますが、父親や兄姉は参加できませんか? A. プログラムには参加できませんが、随伴という形での見学は可能です。(随伴の場合も、所蔵作品展の観覧券が必要です。) Q. 随伴で乳幼児を連れていきたいのですが、可能ですか? A. 10歳未満の随伴見学者には、プログラムに参加する保護者のほかに、付添の保護者の方がご一緒であれば可能です。 参加者の声(保護者の方より) 体を動かしたり、折り紙を使ったり飽きずにみれる仕組みがあってよかった。時間もちょうどよかった。今回の企画は子ども目線で大変良いと思いました。このようなプログラムをまた企画してほしいです。 お問い合わせ 東京国立近代美術館 教育普及室メール: kids@momat.go.jp電話:03-3214-2605 (受付時間:平日10:00-17:00) *こども向けプログラムの情報をメールでお知らせします(不定期発行・年数回程度)
おやこでトークオンライン 2021
家族といっしょに、おうちから美術館を体験! 小学校に上がる前の子どもに向けたオンライン・ギャラリートークです。子どもたちの目に映るアートの世界はどんなものなのでしょうか?自宅でリラックスしながらオンラインで美術館とつながって、館内や作品を見ながらおしゃべりしましょう。 おやこでトークオンライン(幼児向けギャラリートーク) 日時:[1] 2021年8月16日(月)10:30~11:30[2] 2021年8月16日(月)14:00~15:00[3] 2021年8月23日(月)10:30~11:30[4] 2021年8月23日(月)14:00~15:00対象:年中~年長の幼児と、その家族(保護者最低1名以上)*幼児は2015年4月2日~2017年4月1日生*保護者は18歳以上、家族の随伴参加は可能定員:各回15組程度(要事前申込/応募者多数の場合、抽選)料金:無料方法:zoom(ウェブ会議ツール)を使用、カメラ・マイク必須 お申込み ※申し込みは締め切りました。 申し込み締切:8月2日(月) *定員を超える場合は抽選のうえ、当選者には7月31日(土)までにメールでお知らせします。当選された場合は参加意思確認のためメール返信が必要です。落選者の方へのご連絡はいたしません。 *同メールアドレスからの申込は、最後の1件のみ抽選の対象といたします。 *お申込みの際にご提供いただいた個人情報は、本プログラムに関する連絡以外には使用しません。 *お申込みに記載漏れなどの不備がある場合、当選を見送ることがございます。 プログラムの流れ 1. 申し込みフォームからお申込み 当選者には7月31日(土)までにメールでお知らせします。当選された場合は参加意思確認のためメール返信が必要です。落選者の方へのご連絡はいたしません。ご了承ください。 2. ご当選の方へのお手紙(郵送) 当日のzoomミーティングIDを含むご案内、当日使用するワークシート等が入っています。ミーティングIDはメールでもお知らせします。 3. 当日 プログラム開始10分前からzoomミーティングにアクセス可能です。プログラムは約60分。幼児とご家族、美術館スタッフでお話ししながら美術館内や作品鑑賞を楽しみます。 ご参加にあたって PC、接続環境の整備やzoomの操作確認につきましては、各自でご準備をお願いいたします。本プログラムは双方向性コミュニケーションのプログラムです。カメラ・マイクは基本的にONの状態でご参加いただきます。作品や館内映像が大きく見られるよう、スマートフォンではなく、PCや大きめのタブレットのご使用をお勧めします。また、zoomアプリをインストールしておきますとスムーズです。個人情報保護、また著作権の保護のため、当日のガイドスタッフ及び他の参加者、作品画像や共有資料の撮影は固くお断りいたします(スクリーンショットも含む)。サービス改善のため、主催者が録画させていただく場合があります。記録は個人が特定できない形でウェブサイト等の広報媒体に使用することがあります。あらかじめご了承ください。 お問い合わせ 東京国立近代美術館 教育普及室メール: kids@momat.go.jp電話:03-3214-2605 (受付時間:平日10:00-17:00) *こども向けプログラムの情報をメールでお知らせします(不定期発行・年数回程度)
おやこでトークオンライン 2022
家族といっしょに、おうちから美術館を体験! 小学校に上がる前の子どもに向けたオンライン・ギャラリートークです。子どもたちの目に映るアートの世界はどんなものなのでしょうか?自宅でリラックスしながらオンラインで美術館とつながって、館内や作品を見ながらおしゃべりしましょう。 [1] 2022年11月5日(土)10:30~11:30[2] 2022年11月5日(土)14:00~15:00[3] 2022年11月6日(日)10:30~11:30[4] 2022年11月6日(日)14:00~15:00 年中~年長の幼児と、その家族(保護者最低1名以上)*幼児は2016年4月2日~2018年4月1日生*保護者は18歳以上、家族の随伴参加は可能 各回15組程度(要事前申込/応募者多数の場合、抽選) 無料 Zoom(ウェブ会議ツール)を使用 お申込み ※申し込みは締め切りました。 申し込み締切:10月16日(日) *定員を超える場合は抽選となります。10月16日(日)までに申し込まれた方のうち、当選者には、10月21日(金)までにメールでお知らせします。10月17日(月)~23日(日)に申し込まれた方のうち、当選者には、10月26日(水)までにメールでお知らせします。当選された場合は参加意思確認のためメール返信が必要です。落選者の方へのご連絡はいたしません。*同メールアドレスからの申込は、最後の1件のみ抽選の対象といたします。*お申込みの際にご提供いただいた個人情報は、本プログラムに関する連絡以外には使用しません。*お申込みに記載漏れなどの不備がある場合、当選を見送ることがございます。 プログラムの流れ 1. 申し込みフォームからお申込み 10月16日(日)までに申し込まれた方のうち、当選者には、10月21日(金)までにメールでお知らせします。10月17日(月)~23日(日)に申し込まれた方のうち、当選者には、10月26日(水)までにメールでお知らせします。当選された場合は参加意思確認のためメール返信が必要です。落選者の方へのご連絡はいたしません。ご了承ください。 2. ご当選の方へのお手紙(郵送) 当日のzoomミーティングIDを含むご案内、当日使用するワークシート等が入っています。ミーティングIDはメールでもお知らせします。 3. 当日 プログラム開始10分前からzoomミーティングにアクセス可能です。プログラムは約60分。幼児とご家族、美術館スタッフでお話ししながら美術館内や作品鑑賞を楽しみます。 ご参加にあたって PC、接続環境の整備やzoomの操作確認につきましては、各自でご準備をお願いいたします。本プログラムは双方向性コミュニケーションのプログラムです。カメラ・マイクは基本的にONの状態でご参加いただきます。作品や館内映像が大きく見られるよう、スマートフォンではなく、PCや大きめのタブレットのご使用をお勧めします。また、zoomアプリをインストールしておきますとスムーズです。個人情報保護、また著作権の保護のため、当日のガイドスタッフ及び他の参加者、作品画像や共有資料の撮影は固くお断りいたします(スクリーンショットも含む)。サービス改善のため、主催者が録画させていただく場合があります。記録は個人が特定できない形でウェブサイト等の広報媒体に使用することがあります。あらかじめご了承ください。 お問い合わせ 東京国立近代美術館 教育普及室メール: kids@momat.go.jp電話:03-3214-2605 (受付時間:平日10:00-17:00) *こども向けプログラムの情報をメールでお知らせします(不定期発行・年数回程度)
おやこでトーク 2018
4歳からのギャラリートーク! 家族といっしょに美術館デビューしよう。 小学校に上がる前の子どもに向けたギャラリートークです。子どもたちの目に映るアートの世界はどんなものなのでしょうか?本物の作品を前におしゃべりしながら、美術館デビューに家族で立ち会ってみませんか。もちろん、美術館がはじめてでないお子さんも歓迎します♪ おやこでトーク(幼児向けギャラリートーク) 日時:[1] 2018年7月7日(土)10:20~11:30[2] 2018年7月7日(土)13:20~14:30[3] 2018年7月14日(土)10:20~11:30[4] 2018年7月14日(土)13:20~14:30[5] 2018年7月15日(日)10:20~11:30[6] 2018年7月15日(日)13:20~14:30対象:年中~年長の幼児と、その保護者(2人1組)*幼児は2012年4月2日生~2014年4月1日生*保護者は18歳以上*観覧券があれば、家族の随伴見学は可能です。 (ただし、10歳未満の見学者には、参加者以外の保護者の付添が必要です。)定員:各回15組(要事前申込、抽選制)料金:所蔵作品展の観覧料*一般500円、大学生250円*高校生および18歳未満、65歳以上は無料 お申込み ※申し込みは締め切りました。 ※ 定員を超える場合は抽選のうえ、当選者には9月26日(火)までにメールでお知らせします。参加確認のためのメール返信が必要ですので、9月26日頃にメールをご確認ください。 ※ 申込の際にご提供いただいた個人情報は、本プログラムに関する連絡以外には使用しません。 ※ 申込に記載漏れなどの不備がある場合、当選を見送ることがございます。 お問い合わせ 東京国立近代美術館 教育普及室メール: kids@momat.go.jp電話:03-3214-2605 (受付時間:平日10:00-17:00)
おやこでトーク 2023
家族といっしょに美術館デビューしよう。 小学校に上がる前の子どもに向けたギャラリートークです。子どもたちの目に映るアートの世界はどんなものなのでしょうか?本物の作品を前におしゃべりしながら、美術館デビューに家族で立ち会ってみませんか。もちろん、美術館がはじめてでないお子さんも歓迎します♪ [1] 2023年10月28日(土)10:30~11:30[2] 2023年10月29日(日)10:30~11:30 年中または年長の幼児1人と保護者1人のペア(2017年4月2日~2019年4月1日生まれの幼児が対象です)※ペア1組ごとのお申込みとなります。対象年齢内の兄弟でお申込みの際は、人数分それぞれお申込みください。その際、お申込みフォーム内「9. その他連絡事項」の欄に、兄弟で申し込んだ旨をご記載ください。(対象年齢外の兄弟はプログラムに参加できません。) 各回15組程度(要事前申込、抽選制) 参加無料※保護者の方は、所蔵作品展の観覧券が必要です。 東京国立近代美術館 展示室内で作品を見ながらお話ししたり、作品や美術館に親しむアクティビティを行います。 2023年10月15日(日) お申込み 下記のお申込みフォームより必要事項を入力し、お申込みください。 ※定員を超える場合は参加する幼児の年齢ごとに抽選のうえ、当選者(定員内の場合は全員)には10月20日(金)までにメールでお知らせします。当選された場合は参加意思確認のためメール返信が必要です。落選者の方へのご連絡はいたしません。※お申込み後、記載いただいたメールアドレスに自動返信メールが届きます。届かない場合、メールアドレス誤入力の可能性がございますので、再度お申込みください。※お申込みの際にご提供いただいた個人情報は、本プログラムに関する連絡以外には使用しません。※同メールアドレスからの申込は、最後の1件のみ抽選の対象といたします。また、記載漏れなどの不備がある場合、当選を見送ることがございます。※迷惑メール対策、ドメイン指定受信など行っている方は「momat.go.jp」からのメール受信ができるように登録をお願いします。 写真・映像の撮影および公開について 本プログラムでは、参加者が活動する様子を写真・映像で記録します。撮影した写真・映像は、教育活動の普及のため、活動報告誌や当館のウェブサイト、Youtubeチャンネル、SNS、国立美術館アートリサーチセンターウェブサイトなどに掲載することがあります。ご了承のうえお申込みください。・プログラムの様子を伝えるため、正面などから撮影することがあります。・お子様が制作した工作などの写真を使用することがあります。・掲載にあたりまして、参加者の個人名を公開することはございません。 お問い合わせ 東京国立近代美術館 教育普及室メール: kids@momat.go.jp電話:03-3214-2605(月~金曜日10:00-17:00)
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JALプロジェクト2016のご案内
※終了いたしました。 下記報告書全文を掲載公開いたしました。 ◇公開ワークショップ2016報告書◇JAL2016招へい者向けテキスト:アート・レファレンス・ツールを中心に◇JAL2016研修見学先ガイド(bilingual) ENGLISH アンサー・シンポジウム ※終了いたしました 「JAL2016WS「日本美術の資料に関わる情報発信力の向上のための提言 III」への応答 - “またもや”感 を越えて」* *JAL2016は「平成28年度文化庁文化芸術振興費補助金(地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業)」によるものです。JAL: Japanese art librarian 2017年2月3日(金)14:00-17:00 於,東京国立近代美術館講堂 昨年の12月9日に開催のJAL2016公開ワークショップ(以下、WS)「日本美術の資料に関わる情報発信力の向上のための提言 III 1)」において、JAL2016の招へい者によって示された「提言」は、一昨年に引き続き、極めて的確かつ明晰に日本側の実行的課題を示すものであり2)、その課題の解消と超克へ向けて、現実的で具体的な施策の策定の可能性を、「提言」への「応答」、「アンサー・シンポジウム」の開催をもって、討議したいと考えました。 すでにJALプロジェクトにおいてのみならず、様々な場で語られてきたことを、「またもや」感3)で終わらせないためのプラットホームの創成へ向けてのささやかな試み、と言い換えても良いかもしれません。 登壇の皆様には、ご自身および所属機関での実践などを踏まえ、「またもや」感の超克への「おもい」をご発言いただきます。 3年継続したJALプロジェクトは、当初より、JALからの「日本美術の資料に関わる情報発信力の向上のための提言」を公開の場へと引き出し、それを、特に日本美術史研究(者)とそこに関わる情報と資料の担い手の文脈へ流す、ということが、プロジェクトの発足時からのねらいであり、達成の目標でありました。しかしながら、JAL2016における招へいメンバー9人による「提言」が、これだけ明確になった以上、もう一歩踏み込んで、今回の「アンサー・シンポジウム」の開催をもって、応答しつつ、収束したいと考えた次第であります。 文責:水谷 ※事前申し込み不要。 1) JAL2016については:こちらJAL2016公開WSのプログラムについては:こちらを参照されたい。 2)JAL2015の招へい者は7カ国8都市から9名、WSにおける提言は下記報告書を参照されたい。 https://www.momat.go.jp/am/visit/library/jal2015contents_j/JAL2016の招へい者は7カ国9都市から9名、氏名所属については:こちらを参照されたい。JAL2016WSの基調報告および招へいメンバー9人の3人ずつ3グループによるWS当日の「提言」におけるPPTは下記に掲載: JAL2017_Keynote JAL2017_1stGR_Presen JAL2017_2ndGR_Presen JAL2017_3rdGR_Presen 3)「「またもや」感」については、コメンテータの江上敏哲氏の下記サイトを参照されたい。#JAL2016 その1-3 : ワークショップ「日本美術の資料に関わる情報発信力の向上のための提言III」(海外日本美術資料専門家(司書)研修・2016)のメモ〔egamiday 3 – 2016年12月10/13/16日〕http://egamiday3.seesaa.net/article/444773560.htmlhttp://egamiday3.seesaa.net/article/444864713.htmlhttp://egamiday3.seesaa.net/article/444924268.html 江上氏のWS当日のコメンテートにおけるPPTは:こちら 本シンポジウムへご参加をお考えの方は、ぜひ、上記資料の閲読を済ませてご出席いただければ幸いです。 プログラム ※以下のプログラムは都合により変更になる場合がございます。プログラムの最終版は本サイトでご確認下さい。◇詳細はこちら PDF(97KB) 13:30~ 開場 受付開始 14:00~14:10 趣旨説明: 水谷 長志 JAL2016実行委員会副会長/事務局長 東京国立近代美術館企画課情報資料室長14:10~14:25 基調報告: 江上 敏哲 JAL2016実行委員会委員/WSコメンテータ 国際日本文化研究センター図書館資料利用係長14:25~14:40 登壇発言: 安江 明夫 元国立国会図書館副館長14:40~14:55 登壇発言: 茂原 暢 公益財団法人渋沢栄一記念財団情報資源センター長14:55~15:10 登壇発言: 永崎 研宣 一般財団法人人文情報学研究所人文情報学研究部門 主席研究員15:10~15:25 登壇発言: 小篠 景子 国立国会図書館関西館図書館協力課研修交流係長15:25~15:40 登壇発言: 山梨絵美子 JAL2016実行委員会委員/東京文化財研究所副所長15:40~15:50 休憩 15:50~ 自由討議 司会(水谷) ※ご発言、ご質問等のすべては、後日刊行のJAL2016事業報告書に文字起こしして掲載し、あわせてmomatのJAL2016サイトに再録いたします。ご発言等の冒頭にお名前とご所属をお願いいたします。 17:00 終了 2016.12.9 金 10:10-17:30 開場9:30 ※終了いたしました JAL2016 公開ワークショップ「日本美術の資料に関わる情報発信力の向上のための提言 Ⅲ」のご案内 於,東京国立近代美術館講堂 JALプロジェクト実行委員会(会長:馬渕明子東京国立近代美術館長)は、海外日本美術資料専門家(司書)を11月27日に招へいして、11日間、東京・奈良・京都の関係諸機関において研修ならびに交流事業を行います。 招へい者は、イタリア(3)、デンマーク(1)、イギリス(1)、フィンランド(1)、USA(1)、オーストラリア(1)、ブルガリア(1)、の7ヶ国9都市 9人です。本事業の最終日である12月9日(金)、招へい者によるご自身と所属機関およびJALプロジェクト2016についての報告および「日本美術の資料に関わる情報発信力の向上のための提言 Ⅲ」を企図する公開ワークショップを開催いたします。 この機会にあわせて、ブカレスト大学日本研究センター長を務めるフォクシェネアヌ・アンカ先生に特別招待講演「日本研究の情報取得の必要と困難:東欧からの提言」(仮題)をお話しいただきます(14:15-15:00を予定)。Prof. Anca Focsenanu: Head, Japanese Language Department / Director, Center for Japanese Studies, University of Bucharest JALプロジェクトは2014年度の当初より、3年間の連続企画でありますので、本年度が最終年度となります。過去2年間を含んで、今回のWSが、3年間のJALの活動の総括たることを目指し、漸次入念に注力しつつ準備しております。 後援:全国美術館会議 / アート・ドキュメンテーション学会(予定) ワークショップ後には懇親交流会(18:00-19:30)を館内にて予定しております。ワークショップのご出席につきましては申し込み不要です。 懇親交流会(会費制)への参加をご希望される方は、お名前、よみ、連絡先(メールアドレス)、ご所属を下記宛て12月6日(火)までお送りください。E-mail: jal2014plus■momat.go.jp※送信時には■を@に代えてお送りください。 ◇詳細はこちら PDF JAL プロジェクト2016について 東京国立近代美術館は国立新美術館、東京国立博物館、東京文化財研究所ほかとともに「海外日本美術資料専門家(司書)の招へい・研修・交流事業 2016*」(略称:JALプロジェクト)をスタートいたします。JALはJapanese -art librarianの略称です。海外において日本美術資料の扱いに携わる司書など、下記に該当する方々を公募・選考して、11月27日から12月10日のおよそ2週間、日本へ招へいして、研修交流事業を行います。最終日においては、招へい者による「日本美術の資料に関わる情報発信力の向上のための提言 III」のプレゼンテーションを軸に公開のワークショップを開催いたします(ワークショップの開催日は予定です)。 本プロジェクトにおいては、日本美術の範囲には写真・映像・マンガ・デザイン・建築等の視覚芸術全般を含み、これらに関わる視覚資料の扱いに携わる図書館員ならびにアーキビスト、ヴィジュアル・リソース・キュレータ等も招へいの候補者に含められるものといたします。 * 『平成28年度文化庁 地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業』すべての招へい者には、来日のための渡航費、日本国内移動旅費、滞在に関わる 諸経費が支給されます。 ※JAL2016の募集は2016.07.31をもちまして〆切ました JAL2016関係書類 ◇募集要項 PDF◇応募用紙 PDF◇推薦状 PDF 本プロジェクトに関する質問、及び申込書類の宛先は以下のとおりです。 海外日本美術資料専門家(司書)の招へい・研修・交流事業実行委員会 E-mail: jal2014plus■momat.go.jp ※送信時には■を@に代えてお送りください。 URL: https://www.momat.go.jp/am/visit/library/jal2016/ 〒102-8322 東京都千代田区北の丸公園3-1 東京国立近代美術館アートライブラリ Tel: (03)3214-2606 Fax:(03)3214-2576 ■JAL2016における応募者の日本語について/On JAL2016 applicants’ language ability of Japanese: attention! (PDF) ◇JAL2016招へい者向けテキスト:アート・レファレンス・ツールを中心に ◇JAL2016研修見学先ガイド(bilingual)
JALプロジェクト2015のご案内
※終了いたしました。 2015.11.27 金 10:20-17:30 開場10:00 JAL2015 公開ワークショップ「日本美術の資料に関わる情報発信力の向上のための提言 Ⅱ」のご案内 於,東京国立近代美術館講堂 JALプロジェクト2015実行委員会(委員長:加茂川幸夫東京国立近代美術館長)は、海外日本美術資料専門家(司書)を11月15日に招へいして、11日間、東京・奈良・博多の関係諸機関において研修ならびに交流事業を行います。 招へい予定者は、チェコ(1)、イギリス(1)、ノルウェー(1)、アイルランド(1)、ドイツ(1)、USA(2)、韓國(2)の7カ国8都市9人です。本事業の最終日である11月27日(金)、招へい者によるJALプロジェクト2015の報告およびプレゼンテーション「日本美術の資料に関わる情報発信力の向上のための提言 II」を企図する公開ワークショップを開催いたします。 この機会にあわせて、北米日本研究資料調整協議会議長のマクヴェイ山田久仁子氏(ハーバード大学燕京(イェンチン)図書館日本資料図書館員)による特別招待講演「北米日本研究図書館の現況と課題:視聴覚資料へのアプローチ」をお話しいただきます(14:15-15:00予定)Ms. Kuniko Yamada McVey: Chair, NCC / Librarian for the Japanese Collection, Harvard-Yenching Library, Cambridge, MA, USA ワークショップ後には懇親交流会(18:00-19:30)を館内にて予定しております。ワークショップのご出席につきましては申し込み不要です。懇親交流会(会費制)への参加をご希望される方は、お名前、よみ、連絡先(メールアドレス)、ご所属を下記宛て11月24日(火)までお送りください。E-mail: jal2014plus■momat.go.jp※送信時には■を@に代えてお送りください。 ◇詳細はこちらPDF 下記報告書全文を掲載公開いたしました。◇公開ワークショップ2015報告書 ◇JAL2015招へい者向けテキスト:アート・レファレンス・ツールを中心に ◇JAL2015研修見学先ガイド(bilingual) NEW! 2016.8.24 JAL プロジェクト2015について 東京国立近代美術館は、昨年に引き続き、国立新美術館、国立西洋美術館および東京文化財研究所とともに「海外日本美術資料専門家(司書)の招へい・研修・交流事業 2015*」(略称:JALプロジェクト)をスタートいたします。JALはJapanese -art librarianの略称です。海外において日本美術資料の扱いに携わる司書など、下記に該当する方々を公募・選考して、11月16日から27日のおよそ2週間、日本へ招へいして、研修交流事業を行います。最終日においては、招へい者による「日本美術の資料に関わる情報発信力の向上のための提言 II」のプレゼンテーションを軸に公開のワークショップを開催いたします(ワークショップの開催日は予定です)。 本プロジェクトにおいては、日本美術の範囲には写真・映像・マンガ・デザイン・建築等の視覚芸術全般を含み、これらに関わる視覚資料の扱いに携わる図書館員ならびにアーキビスト、ヴィジュアル・リソース・キュレータ等も招へいの候補者に含められるものといたします。 ※本事業は 『平成27年度 文化庁 地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業』によるものです。すべての招へい者には、来日のための渡航費、日本国内移動旅費、滞在に関わる 諸経費が支給されます。 ※JAL2015の募集は2015.07.31をもちまして〆切ました JAL2015関係書類 ◇募集要項 PDF◇応募用紙 PDF◇推薦状 PDF 本プロジェクトに関する質問、及び申込書類の宛先は以下のとおりです。 海外日本美術資料専門家(司書)の招へい・研修・交流事業実行委員会 E-mail: jal2014plus■momat.go.jp ※送信時には■を@に代えてお送りください。 URL: https://www.momat.go.jp/am/visit/library/jal2015/ 〒102-8322 東京都千代田区北の丸公園3-1 東京国立近代美術館アートライブラリ Tel: (03)3214-2606 Fax:(03)3214-2576 ■JAL2015における応募者の日本語について: attention! (PDF)
JALプロジェクト2014のご案内
※終了いたしました。 2014.12.11 公開ワークショップのご案内 JAL プロジェクト実行委員会(委員長:加茂川幸夫東京国立近代美術館長)は、海外日本美術資料専門家(司書)を11 月末日に招へいして、10 日間、東京・京都・奈良の関係諸機関において研修ならびに交流事業を行います。 招へい予定者は、合衆国、フランス、イギリスからの3 カ国7 人です。本事業の最終日である12 月11 日(木)、招へい者によるJAL プロジェクト2014の報告および「日本美術の資料に関わる情報発信力の向上のための提言」を企図する公開ワークショップを開催いたします。 ◇詳細はこちら(PDF) 下記報告書全文を掲載公開いたしました。◇公開ワークショップ2014報告書◇JAL2014招へい者向けテキスト:アート・レファレンス・ツールを中心に JAL プロジェクト2014について 東京国立近代美術館は国立新美術館、国立西洋美術館および東京文化財研究所とともに「海外日本美術資料専門家(司書)の招へい・研修・交流事業 2014*」(略称:JALプロジェクト)をスタートいたします。JALはJapanese -art librarianの略称です。海外において日本美術資料を専門に扱う司書など、下記に該当する方々を公募・選考して、およそ2週間、日本へ招へいして、研修交流事業を行います。最終日においては、招へい者による「日本美術の資料に関わる情報発信力の向上のための提言」のプレゼンテーションを軸に公開のワークショップを開催いたします。 本プロジェクトにおいては、日本美術の範囲には写真・映像・マンガ・デザイン・建築等の視覚芸術全般を含み、これらに関わる視覚資料の扱いを専らとする図書館員ならびにアーキビスト、ヴィジュアル・リソース・キュレータ等も招へいの候補者に含められるものといたします。 * 『平成26年度文化庁地域と協働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業』すべての招へい者には、来日のための渡航費、日本国内移動旅費、滞在に関わる 諸経費が支給されます。 ※JAL2014の募集は2014.08.31をもちまして〆切ました JAL2014関係書類 ◇募集要項 PDF◇応募用紙 PDF◇推薦状 PDF 本プロジェクトに関する質問、及び申込書類の宛先は以下のとおりです。 海外日本美術資料専門家(司書)の招へい・研修・交流事業実行委員会 E-mail: jal2014plus■momat.go.jp ※送信時には■を@に代えてお送りください。 URL: https://www.momat.go.jp/art-library/JAL/JAL2014.html 〒102-8322 東京都千代田区北の丸公園3-1 東京国立近代美術館アートライブラリ Tel: (03)3214-2606 Fax:(03)3214-2576
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アーカイブズ・オブ・アメリカンアート(AAA)のすべて
※終了いたしました。 http://www.aaa.si.edu/ 公開講演会:初の来日公演ワシントン、スミソニアン機構 副所長 リザ・キルウィン博士Dr. Liza Kirwin | Deputy Director of the Smithsonian’s Archives of American Art 情報資源部長 カレン・B.ヴァイス氏Karen B. Weiss | Head of Digital Operations of the Smithsonian’s Archives of American Art 東京国立近代美術館 「科学研究費補助金(基盤研究(B):課題番号26280125(平成26~28年度)「ミュージアムと研究機関の協働による制作者情報の統合」(代表:丸川雄三[国立民族学博物館])」/ 慶應義塾大学アート・センター アート・ドキュメンテーション学会 / 日本アーカイブズ学会 / 全国美術館会議 2016年6月18日(土) 開場12:00 開会12:30~17:00 東京国立近代美術館講堂参加費無料 / 使用言語:英語(逐次通訳あり) 近年、日本においてもアート・アーカイブについては十指を越えるシンポジウム、講演会が開かれ、大きな注目を集めるとともに、その整備が喫緊の課題*として議論され、国策的事業としての展開の必要も指摘されております。 1954 年以来、長年にわたりアメリカ美術のアーカイブの構築から近年におけるデジタル化の推進と公開をダイナミックに展開してきたワシントン・スミソニアン機構 のアーカイブズ・オブ・アメリカンアート(Archives of American Art : 以下、AAA)は、日本の我々にとっても目指すべき優れたモデルを示しています。 この度、AAAから副所長と情報資源部長をお招きして、公開講演 会を開催いたします。AAAからの来日と講演は、我が国でのアーカイブ議論の高まりがありながら、この度、初めて実現する次第です。アートに限らず、今 後、日本のアーカイブ事業に多くの示唆を得る絶好の機会になることと祈念いたしております。 なお、本事業は標記の科学研究費によるものであり、本紙末尾に記載の慶應義塾大学アート・センターのワークショップとも連携しております。 「日本の美術館にアーカイブズは可能か? シンポジウム「日本の戦後美術資料の収集・公開・活用を考える」 プログラム (講演、質疑は、逐次通訳により進行いたします。通訳:枝村泰典氏) 開場 開会挨拶丸川雄三 標記科研研究代表者:国立民族学博物館 企画趣旨説明水谷長志 東京国立近代美術館 副所長 リザ・キルウィン博士AAAのAからZまで | Archives of American Art: From A to Z 休憩 情報資源部長 カレン・B.ヴァイス氏アート・オブ・アクセス:AAAにおけるコレクション情報システムの開発The Art of Access: The Development of Collection Information Access 質疑・応答 参考資料 AAAにおける「著作権処理(copyright handling and agreements)」と「個人情報の開示(disclosure of artists’ personal information)」について(PDF) 講師の紹介 副所長 リザ・キルウィン博士Dr. Liza Kirwin | Deputy Director of the Smithsonian’s Archives of American Art Liza Kirwin is the Deputy Director of the Smithsonian’s Archives of American Art, where she oversees staff responsible for acquisitions, exhibitions, public programs, digital resources, reference services, archival processing, and publications, including the Archives of American Art Journal. She received her Ph.D. in American Studies from the University of Maryland, College Park.She is the author of More Than Words: Illustrated Letters from the Smithsonian’s Archives of American Art; Artists in Their Studios: Images from the Smithsonian’s Archives of American Art; With Love: Artists’ Letters and Illustrated Notes; and in 2012 she was awarded the Smithsonian Secretary’s Research Prize for her exhibition catalogue, Lists: To-dos, Illustrated Inventories, Collected Thoughts, and Other Artists’ Enumerations. 情報資源部長 カレン・B.ヴァイス氏Karen B. Weiss | Head of Digital Operations of the Smithsonian’s Archives of American Art Karen Weiss is the Head of Digital Operations at the Smithsonian’s Archives of American Art, where she oversees implementation of the Archives’ strategic goals to digitize collections and make them accessible to the public. She has overall responsibility for the Archives’ collection information systems, website, and stewardship of digital assets.Since 2005, Ms. Weiss has directed a major grant from the Terra Foundation for American Art involving the work of archivists, information professionals, imaging specialists, and web developers. Her article, “Collections Online: An Archival Approach to Digitization and Web Accessibility in the Archives of American Art” appeared in Collections: A Journal for Museum and Archives Professionals (Summer 2010).In 2013 she shared the Smithsonian Institution’s Secretary’s Award for Digital Enterprise. Ms. Weiss holds a Masters in Library and Information Science from the University of Maryland, College Park.
