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高精細映像とともに作品の見どころを紹介します。
作家のこだわりは、作品の細部にまで及びます。高精細だからこそ見ることのできる、繊細で確かな技術をご覧ください。今回は、岩田藤七《彩色壺》1935年を紹介します。

この映像は、HAB北陸朝日放送で放送した「デジタルミュージアム~清らなる工芸~」を再編集したもので、国立アートリサーチセンター事業の一環として制作されました。

作品:岩田藤七《彩色壺》1935年
解説者:唐澤昌宏(国立工芸館長)
制作:HAB北陸朝日放送

公開日:

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