ピーター・ドイグ作品で物語をつくろう!

ピーター・ドイグ作品で物語をつくろう! (「ピーター・ドイグ展」関連プログラム)

ピーター・ドイグ《ポート・オブ・スペインの雨(ホワイトオーク)》 2015年、水性塗料・麻、301×352cm、作家蔵 ©Peter Doig. Collection of the Artist. All rights reserved, DACS & JASPAR 2020 C3120

【第4週】入選作品を公開しました!

⇒入選作品の発表はこちら

 

 

応募の概要 ※募集は終了しました

『この人はだれ?何をしているの?』『このあとどうなるのかな?』

どこか懐かしくて不思議なピーター・ドイグの作品をみていると、想像がどんどん広がります。
あなたの心に浮かんだストーリーを、短い文章にして応募してみませんか?
「遠くて美術館に行けない…」そんな人でも大丈夫です!

入選した作品は、美術館ホームページに掲載します!
さらに「研究員のイチオシ!」に選ばれた方にはドイグ展グッズをプレゼント♪
期間中は毎週、応募のチャンスあり!みなさんのご応募、お待ちしています!

対象 小学生・中学生・高校生
応募期間

2020年8月4日(火)~8月31日(月)

応募週・入選作品発表日(各週の入選作品を本ホームページで発表します。)
【第1週】8/4(火)~10(月・祝)応募分…8/13(木)頃発表
【第2週】8/11(火)~17(月)応募分…8/20(木)頃発表
【第3週】8/18(火)~24(月)応募分…8/27(木)頃発表
【第4週】8/25(火)~31(月)応募分…9/3(木)頃発表

チラシをダウンロード

 

作品をよくみたい時はチェック↓

実物の作品をみる―――美術館に行こう
 「ピーター・ドイグ展」
 会場:東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー
 会期:2020年2月26日(水)~10月11日(日)
 *中学生以下無料。大学生・高校生無料期間:8⽉1⽇(土)〜8⽉30⽇(⽇)※学生証の提示が必要です。
 *保護者の方はチケット購入の必要があります(日時指定チケットを導入しています)。
  詳細は開催概要をチェック

ウェブサイトでみる―――おうちで3DVRをみよう
 スマホやパソコンから以下のサイトにアクセス!展示室の様子がみられます。
 ピーター・ドイグ展3DVR

対象作品

応募の方法

1.物語を書きたい作品を①~⑧の中から選ぼう!
・1作品につき1つの物語を考えましょう。各週1回まで応募できます。
・ピーター・ドイグ展3DVRでは、作品の細かい部分までみられます。
 展示室の入り口から、みたい作品を探してみましょう。ピーター・ドイグ展3DVR


2.選んだ作品の物語を書こう!
・紙に手がきでも、スマホやパソコン入力でもOKです。
・1つの作品について400字以内で書きましょう。(400字以内であれば何文字でもOKです。)
 物語づくりのヒント→こちら

3.メールアドレスkids2020@momat.go.jpに送ろう!
・応募のために必要な情報を添えてください。 
 件名「ドイグ物語応募」 
 選んだ作品の番号
 名前(ペンネーム可)/学年
(入選時にはHPで掲載します。) 例「きんびちゃん/小学6年生」
 メールアドレス
・手がきの場合は、文面を撮影した画像をメールに添付してください。


―応募完了!―

・ご応募いただいた物語のうち、入選作品は美術館ホームページに掲載いたします。すべての物語が掲載されるわけではありませんので、予めご了承ください。
・入選作品のうち「研究員のイチオシ!」に選ばれた方には、ドイグ展グッズをプレゼントいたします(詳細は「応募に関する注意事項」をご覧ください)。
・入選作品は、ドイグ展会期中に館内で掲示する場合があります。


応募に関する注意事項
・お一人につき、1つの週に1回まで(4つの週で最大4回まで)ご応募いただけます。
・ご応募後は数日以内に「kids2020@momat.go.jp」から受付完了メールが送られますので、「@momat.go.jp」というドメインを受信許可するようにご設定をお願いいたします。
・手書きでご応募いただいた入選作品は、担当者が文字起こしして掲載いたします。
・美術館ホームページへの掲載後、「研究員のイチオシ!」に選ばれた方には通知メールをお送りし、賞品発送先の住所をおうかがいします。
・ご応募内容に不備がある場合や、ご連絡が取れない場合は権利が無効となる場合がございます。
・受賞に関するお問い合わせにはお答えいたしかねますので、予めご了承ください。
・賞品内容はお選びいただけません。
・お預かりした個人情報は、本件以外の目的では使用いたしません。


 対象作品一覧
①《ブロッター》
1993年、油彩・キャンバス、249×199 cm、リバプール国立美術館、ウォーカー・アート・ギャラリー©Peter Doig. National Museums Liverpool, Walker Art Gallery, Presented by the John Moores Family Trust 1993. All rights reserved, DACS & JASPAR 2020 C3120
②《オーリン MKⅣ Part2》
1995~96年、油彩・キャンバス、290×200cm、ヤゲオ財団コレクション、台湾©Peter Doig. Collection of the Artist. All rights reserved, DACS & JASPAR 2020 C3120
③《ガストホーフ・ツァ・ムルデンタールシュペレ》
2000-02年、油彩・キャンバス、196×296cm、シカゴ美術館©Peter Doig. The Art Institute of Chicago, Gift of Nancy Lauter McDougal and Alfred L. McDougal, 2003. 433. All rights reserved, DACS & JASPAR 2020 C3120
④《ラペイルーズの壁》
2004年、油彩・キャンバス、200×250.5cm、ニューヨーク近代美術館©Peter Doig. Museum of Modern Art, New York. Gift of Anna Marie and Robert F. Shapiro in honor of Kynaston McShine, 2004.All rights reserved, DACS & JASPAR 2020 C3120
⑤《赤いボート(想像の少年たち)》
2004年、油彩・キャンバス、200×186cm、個人蔵©Peter Doig. Collection of the Artist. All rights reserved, DACS & JASPAR 2020 C3120
⑥《ピンポン》
2006~08年、油彩・キャンバス、240×360cm、ローマン家©Peter Doig. Collection of the Artist. All rights reserved, DACS & JASPAR 2020 C3120
⑦《スピアフィッシング》
2013年、油彩・麻、288×200cm、作家蔵©Peter Doig. Collection of the Artist. All rights reserved, DACS & JASPAR 2020 C3120
⑧《ポート・オブ・スペインの雨(ホワイトオーク)》
2015年、水性塗料・麻、301×352cm、作家蔵©Peter Doig. Collection of the Artist. All rights reserved, DACS & JASPAR 2020 C3120

物語づくりのヒント

絵をすみずみまで見て、想像をふくらませてみましょう。作品の情報を調べなくても大丈夫です。
気づいたこと・感じたことがあったら、「絵のどこを見てそう思ったのか?」を考えてみるといいですね。

場所・時間帯
ここはどんな場所?天気や時間帯、季節はどうか?

出来事
絵のなかでは何が起きているのか?もし自分が絵の中に入ったらどうか?
この場面の前に何があったのか?この場面の後、どうなるのか?

人(動物)
何をしているのか?どんな気持ち?もし自分がその人(動物)になったらどうか?

感覚
どんな音やにおいがするか?絵の中のものに触ったとしたら、どんな感じがするか?

 

 

ピーター・ドイグ《ブロッター》 1993年、油彩・キャンバス、249×199 cm、リバプール国立美術館、ウォーカー・アート・ギャラリー ©Peter Doig. National Museums Liverpool, Walker Art Gallery, Presented by the John Moores Family Trust 1993. All rights reserved, DACS & JASPAR 2020 C3120

物語の例:作品①の場合

【パターン1】
ある寒い冬の日、ぼくは、こおった湖にやってきた。この場所で、友だちと待ち合わせしているのだ。「今日は何をして遊ぼうかなぁ!雪だるまを作りたいし、雪合戦もしたいな。」
氷をパリパリとふみながら考えていると、だんだんワクワクしてきた。「おーい!」遠くから、友だちがよぶ声が聞こえてきた。(140文字)

 

【パターン2】
冬の日の朝、浅い池の中に、男の子が一人立っている。この池は、男の子のお気に入りの場所。降り続いた雪がようやく止んだので、学校に行く前に池の様子を見に来たのだ。池の水はとても冷たく、明日にはこおってしまいそうだ。周りからは、トサッ、トサッと木から雪が落ちる音が聞こえる。
実は、男の子は昨日、つまらないことで友だちとケンカをしてしまった。「今日、学校に行ったら謝ろう。」ゆれる水面を見つめながら、男の子は小さく決心をしたのだった。(213文字)

お問い合わせ

東京国立近代美術館 教育普及室
メール:kids2020@momat.go.jp
電話:03-3214-2605(月~金曜10:00-16:30 *祝日・振休を除く)