の検索結果
の検索結果
岡部嶺男《青織部縄文鼎》1955年
高精細映像とともに作品の見どころを紹介します。作家のこだわりは、作品の細部にまで及びます。高精細だからこそ見ることのできる、繊細で確かな技術をご覧ください。今回は、岡部嶺男《青織部縄文鼎》1955年を紹介します。 この映像は、HAB北陸朝日放送で放送した「デジタルミュージアム~清らなる工芸~」を再編集したもので、国立アートリサーチセンター事業の一環として制作されました。 作品:岡部嶺男《青織部縄文鼎》1955年解説者:唐澤昌宏(国立工芸館長)制作:HAB北陸朝日放送 https://youtu.be/dghE_rm5aQY
増村益城《乾漆花蓋物》1978年
高精細映像とともに作品の見どころを紹介します。作家のこだわりは、作品の細部にまで及びます。高精細だからこそ見ることのできる、繊細で確かな技術をご覧ください。 今回は、増村益城《乾漆花蓋物》1978年を紹介します。 この映像は、HAB北陸朝日放送で放送した「デジタルミュージアム~清らなる工芸~」を再編集したもので、国立アートリサーチセンター事業の一環として制作されました。 作品:増村益城《乾漆花蓋物》1978年解説者:唐澤昌宏(国立工芸館長)制作:HAB北陸朝日放送 https://youtu.be/tZVry1VWw2A
ルーシー・リー《鉢》1979年
高精細映像とともに作品の見どころを紹介します。 作家のこだわりは、作品の細部にまで及びます。高精細だからこそ見ることのできる、繊細で確かな技術をご覧ください。今回は、ルーシー・リー《鉢》1979年を紹介します。 この映像は、HAB北陸朝日放送で放送した「デジタルミュージアム~清らなる工芸~」を再編集したもので、国立アートリサーチセンター事業の一環として制作されました。 作品:ルーシー・リー《鉢》1979年解説者:唐澤昌宏(国立工芸館長)制作:HAB北陸朝日放送 https://youtu.be/eEqaXM19jaU
三代魚住為楽(安彦)《砂張鉄鉢》1962年
高精細映像とともに作品の見どころを紹介します。作家のこだわりは、作品の細部にまで及びます。高精細だからこそ見ることのできる、繊細で確かな技術をご覧ください。今回は、三代魚住為楽(安彦)《砂張鉄鉢》1962年を紹介します。 この映像は、HAB北陸朝日放送で放送した「デジタルミュージアム~清らなる工芸~」を再編集したもので、国立アートリサーチセンター事業の一環として制作されました。 作品:三代魚住為楽(安彦)《砂張鉄鉢》1962年解説者:唐澤昌宏(国立工芸館長)制作:HAB北陸朝日放送 https://youtu.be/qp42uUBTMwE
佐藤豊樵《鉄刀木茶箱》1986年
高精細映像とともに作品の見どころを紹介します。作家のこだわりは、作品の細部にまで及びます。高精細だからこそ見ることのできる、繊細で確かな技術をご覧ください。今回は、佐藤豊樵《鉄刀木茶箱》1986年を紹介します。 この映像は、HAB北陸朝日放送で放送した「デジタルミュージアム~清らなる工芸~」を再編集したもので、国立アートリサーチセンター事業の一環として制作されました。 作品:佐藤豊樵《鉄刀木茶箱》1986年解説者:唐澤昌宏(国立工芸館長)制作:HAB北陸朝日放送 https://youtu.be/xiQANLrycYY
中田一於《淡桜釉裏銀彩葉文鉢》2018年
高精細映像とともに作品の見どころを紹介します。作家のこだわりは、作品の細部にまで及びます。高精細だからこそ見ることのできる、繊細で確かな技術をご覧ください。今回は、中田一於《淡桜釉裏銀彩葉文鉢》2018年を紹介します。 この映像は、HAB北陸朝日放送で放送した「デジタルミュージアム~清らなる工芸~」を再編集したもので、国立アートリサーチセンター事業の一環として制作されました。 作品:中田一於《淡桜釉裏銀彩葉文鉢》2018年解説者:唐澤昌宏(国立工芸館長)制作:HAB北陸朝日放送 https://youtu.be/LZwwPhUplFk
寺井直次《金胎蒔絵水指 春》1976年
高精細映像とともに作品の見どころを紹介します。作家のこだわりは、作品の細部にまで及びます。高精細だからこそ見ることのできる、繊細で確かな技術をご覧ください。今回は、寺井直次《金胎蒔絵水指 春》1976年を紹介します。 この映像は、HAB北陸朝日放送で放送した「デジタルミュージアム~清らなる工芸~」を再編集したもので、国立アートリサーチセンター事業の一環として制作されました。 作品:寺井直次《金胎蒔絵水指 春》1976年解説者:唐澤昌宏(国立工芸館長)制作:HAB北陸朝日放送 https://youtu.be/e1cqkpaHWIc
資料紹介|杉浦非水旧蔵資料
杉浦非水旧蔵資料 国立工芸館アートライブラリでは、所蔵作家であるグラフィックデザイナー杉浦非水(1876–1965)が生前収集していた旧蔵資料を約400点所蔵しています。これらは1997年にご遺族から作品の一括寄贈を受けた際に作品と一緒に寄贈されたものであり、非水による作品制作の過程や図案研究を辿ることのできる貴重な研究資料と言えます。 詳細については2019年に行った展覧会「イメージコレクター・杉浦非水展」図録巻末にある「旧蔵本リスト」で確認できますが、資料は主に2種類に分けられます。ひとつ目はスクラップ資料で、雑誌やお菓子の包み紙などが切り取られテーマごとにまとめられているものです。スクラップは製本された冊子体のものと切り取られたままの状態のものとに分かれています。冊子体の製本は非水自らが行っており、それぞれのノートの表紙に書かれたタイトルに関連する切り抜きが丁寧に貼り付けられています。切り抜きのまま保管されていたものは、やはりそれぞれの封筒に「鶏」「馬の一」などと書かれ分類ごとにまとめられていました。封筒に入れられていたものは整理の際に一枚ずつ保存用ファイルに封入し、非水の分類ごとに中性紙箱で保管しています。 ふたつ目は出版された一般書籍です。和書だけでなく洋書も収集しており、英語やドイツ語、フランス語など複数の言語の書籍がありました。書籍の内容は、植物図鑑や文字フォントデザインなど図案創作の参考としていたと推測されるもののほかに『シートン動物記』や『イソップ物語』のような子供用のものまで多岐にわたります。またそれぞれのページには非水が残したメモ書きも確認でき、実際にそれらの書籍をかなり読み込んでいたことが伺えます。 状態が悪いものや書き込みが多くあるものについては、資料の保存を優先し非公開としていますが、展示利用というかたちでご覧いただくことができます。また、資料のデジタル化をはじめ、データの整理も進めています。デジタルデータの公開により研究資料としてさらなる有効活用ができればと考えています。 また、一部資料については一般公開しており、ライブラリで閲覧が可能です。アートライブラリで公開している杉浦非水旧蔵資料については下記で一覧がご覧いただけます。 杉浦非水旧蔵資料の展示(「テーマ展示 本と暮らす」会場風景より)|撮影:石川幸史 杉浦非水旧蔵資料の展示(「テーマ展示 本と暮らす」会場風景より)|撮影:石川幸史 (『現代の眼』640号)
【イベント】映写機で知る工芸の世界
文化庁工芸技術記録映画を特別上映します。 場所:国立工芸館 多目的室参加方法:各回40 名(先着順)参加費:無料。ただし、上映日当日の展覧会観覧券が必要です。①8月15日(金)17:55~18:32(受付17:40~)『工芸技術記録映画シリーズ37 沈金─前史雄のわざ─』②8月15日(金)18:51~19:28(受付18:40~)『工芸技術記録映画シリーズ47 髹漆─小森邦衛のわざ─』③8月16日(土)17:55~18:26(受付17:40~)『工芸技術記録映画シリーズ54 芭蕉布─平良敏子のわざ─』④8月16日(土)18:45~19:21(受付18:34~)『工芸技術記録映画シリーズ65 紋紗─土屋順紀のわざ─』
【イベント】特別公開 ガラスの向こうの気になる「アレ」
エントランス正面の中庭(通常は立入禁止)を開放します。金子潤の作品を間近で鑑賞しませんか。記念撮影もOK! 日時:2025年8月9日(土)17:30~20:00場所:国立工芸館中庭 ※雨天中止※撮影はお客様ご自身でお願いします 金子潤《無題 13-09-04》2013年 写真:太田拓実
