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難波田龍起展:今日の作家

戦後日本の抽象絵画を代表する画家の一人、難波田龍起(1905‒97)の回顧展。戦前は古代ギリシャの精神に憧れていた彼は、戦後は幾何学的抽象やアンフォルメル絵画などにも反応しながら、一貫して線と色彩とによって喚起される生命感の表現に取り組んだ。本展はその奥深い詩情を湛えた画風がどのように展開してきたか、新作もまじえて時代順に7つの章でたどった。なお本展により難波田は翌1988年、第29回毎日芸術賞を受賞した。 開催概要 東京国立近代美術館 1987年11月17日‒12月20日(30日間) 7,839人(1日平均261人) 28.0×21.0cm (134) p. 序論:難波田龍起の軌跡 / 田中淳 難波田龍起の抽象絵画:その成立を読む / 松本透 難波田龍起:アンフォルメルのあとさき / 千葉成夫 難波田龍起展 古風で新しく / 米倉守 朝日新聞(夕) 1987年12月2日 [美術]難波田龍起展 清冽な抽象への詩魂 / 田中幸人 毎日新聞(夕) 1987年12月8日 [Newsフロッピー]「国立」のカラを破る 近代美術館、相次ぎ現代個展 / (夫) 読売新聞(夕) 1987年12月19日 [Exhibition]難波田龍起展 木立から原始的風景へ / 土方明司 美術手帖 589 1988年1月 Nambata’s Paintings Have Poetry, Life / Kyoko Nakajima, The Daily Yomiuri, December 8, 1987 95点

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ヨーロッパのレース:ブリュッセル王立美術歴史博物館所蔵

京都国立近代美術館の特別展を交換展として開催したもので、ヨーロッパのレースの変遷を、三大生産地であったベルギー、イタリア、フランスを中心に、オランダ、ハンガリー、チェコスロヴァキアなどの16世紀後半から現代に至る152点のレース、11点の絵画、15点のミニアチュール、版画などによって概観しようとした。出品作品のうちレース作品のほとんどはブリュッセル王立歴史博物館の、絵画作品はベルギー王立美術館の所蔵品。 開催概要 東京国立近代美術館 1988年1月5日‒1月31日(24日間) 11,636人(1日平均485人) 28.0×21.5cm (224) p. 解説 / マルグリット・コペンス [家庭]「ヨーロッパのレース」展 西洋美術史の欠かせぬ一章 / 飯塚信男 毎日新聞 1988年1月27日 178点 オットー・ヴァエニウス ヴァン・ド・ケルコーヴ夫人 ジョセフ・ヴィヴィアン(伝) ヤコブ・フェルディナント・ヴェート ルイ‐マリー・オーティシェール ベッテイ・カイクス コルネリウス・I. ジョンソン・ヴァン・ケーレン マリー・ダニエロヴァ ルイ・トック(伝) P. ド・ポー フリッツ・ヒックマン エヴァ・フィアロヴァ エミール・フレイデッカ ヤン・ファン・ヘルモント レニ・マッタイ ヤコブ・ヴァン・リースブレク ペーテル・ヴァン・リント レナタ・ロッシヴァロヴァ ヤン・アルベルツ・ローティウス マリー‐ローズ・ロルテ / 20人 京都国立近代美術館

生誕150年 横山大観展

横山大観(1868-1958)の生誕150年、没後60年を記念し、回顧展を開催します。 東京美術学校に学んだ大観は、師の岡倉天心とともに同校を去り、日本美術院を設立。新たな時代における新たな絵画の創出を目指しました。西洋からさまざまなものや情報が押し寄せる時代の中、日本の絵画の伝統的な技法を継承しつつ、時に改変を試み、また主題についても従来の定型をかるがると脱してみせました。やがてこうした手法はさらに広がりを見せ、自在な画風と深い精神性をそなえた数々の大作を生み出しました。 本展では、40メートル超で日本一長い画巻《生々流転》(重要文化財)や《夜桜》《紅葉》をはじめとする代表作に、数々の新出作品や習作などの資料をあわせて展示し、制作の過程から彼の芸術の本質を改めて探ります。 出品点数90点。本画82点、習作ほか資料8点を展観する大回顧展です。 講演会 中村麗子(当館主任研究員、本展企画者) 「ここが見どころ横山大観の芸術」 2018年4月14日(土)14:00‐15:30 古田 亮(東京藝術大学大学美術館 准教授) 「近代と闘う日本画の巨匠」 2018年4月21日(土)14:00‐15:30 場所:講堂(地下1階) *開場は開演30分前 *聴講無料(先着140名)、申込不要、要観覧券 カタログ 開催概要 東京国立近代美術館 1F 企画展ギャラリー ・ 2F ギャラリー4 2018年4月13日(金)~2018年5月27日(日) 10:00-17:00(金曜・土曜は10:00-20:00)※入館は閉館30分前まで 月曜(4/30は開館) 【当日券】一般 1,500(1,300)円大学生 1,100(900)円高校生 600(400)円 【早割ペア券】一般 2枚で2,200円 【前売券】一般 1,300円大学生 900円高校生 400円 いずれも消費税込。 ( )内は20名以上の団体料金。 早割ペア券は2017年11月13日(月)~2018年1月21日(日)オンラインのみで販売。前売り券は2018年1月22日(月)~4月12日(木)販売。 中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。それぞれ入館の際、学生証等の年齢のわかるもの、障害者手帳等をご提示ください。 本展の観覧料で入館当日に限り、同時開催の所蔵作品展「MOMATコレクション」もご覧いただけます。 主なチケット販売場所:東京国立近代美術館・工芸館(*開館日のみ、工芸館は当日券のみ)、本展特設サイト(オンラインチケット)、イープラス、チケットぴあ、ローソンチケット、セブンチケットほか チケット購入時に手数料がかかる場合があります。 大和ハウス工業 東レ、ライブアートブックス 横山大観記念館 あいおいニッセイ同和損保 京都国立近代美術館 2018年6月8日(金)~7月22日(日)

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カンディンスキー展

カンディンスキー協会の賛同の下に、主要なコレクションであるパリ国立近代美術館、ミュンヘン市立レンバッハハウス美術館、グッゲンハイム美術館の出品協力を得て実現した本格的な回顧展である。カンディンスキーの生涯の画業を、様式展開とあわせてテーマやモチーフのつながりをも考慮しつつ11の章に分けて展示した本展は、抽象画家の展覧会としては異例の14万人を超える入場者を集めた。 開催概要 東京国立近代美術館 1987年5月28日‒8月9日(64日間) 147,996人(1日平均2,312人) 27.0×24.0cm (200) p. 序論 / 市川政憲 カンディンスキーの油彩スケッチ小品の重要性について / クリスチャン・デルーエ カンディンスキーのいわゆる四季図(四幅のパネル画、1914年)の主題について / 西田秀穂 [美術]カンディンスキー展 音譜のような変遷 / 田中幸人 毎日新聞(夕) 1987年6月12日 カンディンスキー展 豊かな音質 / 米倉守 朝日新聞(夕) 1987年6月17日 [美術評]カンディンスキー展 抽象画の父の百余点 / 寺田千墾 東京新聞(夕) 1987年6月24日 [美術]カンディンスキー展 純粋抽象への道のり / (菅) 読売新聞(夕) 1987年6月24日 永井一正さんのカンディンスキーを鑑る / 永井一正、富田芳和(聞き手) 新美術新聞 473 1987年7月11日 [美術時評]カンディンスキー、酒井信義、横の会、エトセトラ / 瀧悌三 アトリエ 727 1987年9月 [Arts] Animated Stability / Janet Koplos, Asahi Evening News, July 31, 1987 101点 京都国立近代美術館 日本経済新聞社 クリスチャン・デルーエ アルミン・ツヴァイテ

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ゴーギャン展

ポール・ゴーギャン(1848‒1903)が、60年に満たないその生涯において、実際にタヒチおよびその近くのマルキーズ諸島で暮らしたのは、最晩年の10年ほどでしかない。19世紀末のヨーロッパの爛熟した近代文明に背を向け、素朴で文明に毒されていない「楽園」を求め続けたゴーギャンが、タヒチで得たものは何だったのか。ゴーギャンと「楽園」との関係を問い直す本展は、油彩66点を含む151点からなる本格的な回顧展となった。 開催概要 東京国立近代美術館 1987年3月6日‒5月17日(63日間) 228,420人(1日平均3,626人) 27.0×24.0cm (194) p. 序論 / 本江邦夫 表層の楽園:ゴーギャンの彫刻、陶芸についての試論 / 髙橋幸次 ゴーギャン展 画風の変遷に見ごたえ / 滝悌三 日本経済新聞 1987年3月11日 ゴーギャン展を見て 孤独者の眼 / 佐藤朔 東京新聞(夕) 1987年3月18日 [美術]ゴーギャン展 装飾性の中に哲学的深さ / 日野耕之祐 サンケイ(夕) 1987年3月20日 [美術]ゴーギャン展 バランスとれた出陳 / 田中幸人 毎日新聞(夕) 1987年4月21日 151点 東京新聞 中日新聞

ゴードン・マッタ=クラーク展

待望のアジア初回顧展! 1970年代にニューヨークを中心に活躍し、35歳で夭折したアーティスト、ゴードン・マッタ=クラーク(1943-78)。アート、建築、ストリートカルチャー、食など多くの分野でフォロワーを生み続ける先駆者の、アジア初回顧展です。 取り壊し前の建物を切断し、見慣れた日常をまったく新たな空間・時間へと変容させる「ビルディング・カット」をはじめ、軽やかでクール、そしてポエティックな彼の活動は、没後40年となる今日もなお、世界中の注目を集めています。2017年にはポルトガル、ドイツ、アメリカで個展が開催され、2018年には本展のほかフランスで、2019年にはエストニアで個展が予定されています。 出品点数は彫刻・映像・写真・ドローイング・関連資料など約200点。活動期間約10年、わずか35歳で夭折したマッタ=クラークの、アート、建築、ストリートカルチャーのみならず、アーティストによる食堂「フード」の経営など多面的な活動をフルスケールでご紹介します。 マッタ=クラークの代表作、建物の一部を切り取る「ビルディング・カット」シリーズの中で最大規模の立体作品《スプリッティング:四つの角》(サンフランシスコ近代美術館蔵)が初来日。これまでほとんどアメリカ国内から出ることの無かった貴重な作品をご覧いただけます。 マッタ=クラークが生きたのは、世界経済が爆発的成長を始める1970年代、そしてニューヨークという資本主義の実験場でした。そこで行われた彼の活動の核心とは、豊かなコミュニティーの創出にアートが寄与する方法の模索にありました。今日、世界に先立って社会の収縮を迎えつつあるここ東京において、彼の斬新なアイデアの数々は、豊かに生きるためにいま何ができるかを、私たち一人ひとりが考えるためのさまざまなヒントを示してくれるでしょう。 写真撮影もOK!プレイグラウンド(公園)のような会場 ゴードン・マッタ=クラーク展 会場風景 会場構成のコンセプトは「プレイグラウンド(公園)」。波板のような壁、金属製のフェンス、カラフルなネットなど普段の展示室には存在しない素材を使って会場内を構成。にぎやかな会場で作品を鑑賞いただくことで、70年代ニューヨークの雰囲気を感じることができるかもしれません。また、ゴードン・マッタ=クラークが“切った”建物のダンボール製1/8模型も展示され、覗き込むなどしてその構造をお楽しみいただけます。会場内は写真撮影OK(一部を除く)です。 前庭に展示される《ごみの壁》 前庭に展示された《ごみの壁》 1970年にゴードン・マッタ=クラークによってオリジナルが作成され、その後、それぞれの土地で集められたごみを使って再制作が行われている作品《ごみの壁》。本展では、東京の街で集められたごみを使って、サイズ約180×180×60cmほどの作品を早稲田大学建築学科の学生と共同で制作しました。 ギャラリートーク・シンポジウム 本展企画担当者の三輪健仁(東京国立近代美術館主任研究員)が会場内でギャラリートークを実施(各回とも約1時間)。多彩なゲストも参加予定。専門家をお招きしてのシンポジウムも実施予定です。 ギャラリートーク ※申込不要・参加無料・要観覧券 第1回:6月23日(土)16:00~第2回:6月30日(土)16:00~第3回:7月7日(土)16:00~第4回:7月21日(土)16:00~※ゲスト小林恵吾(早稲田大学、本展会場デザイン担当)第5回:7月28日(土)16:00~【台風12号の接近に伴い、7月28日のイベントは延期いたしました】第6回:8月11日(土)16:00~ ※ゲスト平野千枝子(山梨大学、本展共同キュレーター)第5回延期日程:8月17日(金)18:30~※ゲスト荏開津広(DJ/ライター/京都精華大学非常勤講師)、snipe 1(グラフィティ・ライター)、柴原聡子(編集者)第7回:8月18日(土)16:00~※ゲスト山内裕太(株式会社 東京スタデオ、本展会場施工担当)第8回:9月1日(土)16:00~※ゲスト森大志郎(デザイナー、本展印刷物デザイン担当)、上崎千(芸術学)第9回:9月8日 (土)16:00~【追加】第10回:9月15日 (土)16:00~※ゲスト奥村雄樹(アーティスト)、田村友一郎(アーティスト) ※ゲスト登場回などの詳細は決まり次第、当ページおよび公式SNSなどでお知らせします。 シンポジウム 「1970年前後、都市と芸術―ゴードン・マッタ=クラークを起点に」 8月25日(土)18:00~20:00 池野絢子(京都造形芸術大学大学院芸術研究科(通信教育)准教授)    沢山遼(美術批評)    成相肇(東京ステーションギャラリー学芸員) 平野千枝子(山梨大学大学院総合研究部准教授、本展共同キュレーター) 三輪健仁(東京国立近代美術館主任研究員、本展担当者) 地下1階講堂(開場は開演30分前) ※申込不要(先着140名)・聴講無料・要観覧券(使用済み半券可) ゴードン・マッタ゠クラークはニューヨークを拠点に、レストランを経営したりグラフィティを用いるなどの多様な活動を行いました。また、各地で既存の建造物に介入して作品をつくり出しました。その活動は自然の中で展開したランド・アートとは異なり、都市の現実に深く根ざしていたように見えます。本シンポジウムでは、こうしたマッタ゠クラークの活動を起点として、芸術と都市の関係を考察します。1960年代から70年代、アーティストたちは世界中で、スタジオや美術館から街に出て活動を始めました。日本、ヨーロッパ、アメリカの路上で何がおこったのか、専門家をお招きしてお話をうかがいます。異なる条件や多様な表現のなかから、浮かび上がってくる問題は何でしょうか。それぞれの状況を捉えることが、マッタ゠クラークの活動を見直すだけでなく、今日の都市に生きる私たちにとっての芸術の可能性を探る契機となれば幸いです。  セレクトショップ ビームス(BEAMS)との連動企画! Tシャツ(デザイン:前田晃伸、イラスト左:加賀美健、イラスト右:平山昌尚) コラボレーションアイテム アートディレクター・前田晃伸デザインのTシャツ、トートバックなどオリジナルアイテムを当館ミュージアムショップほか、「トーキョーカルチャート by ビームス」とBEAMS公式オンラインショップにて発売。また、ゴードン・マッタ=クラークがオーナーをつとめた伝説のレストラン「FOOD」にインスピレーションを受けた5組のアーティストによる作品フィーチャーした、オリジナルラベル缶入りTシャツも発売します(企画協力 : sakumotto ,Inc.)。 ※缶入りTシャツは数量限定 トークイベント 幡ヶ谷のパドラーズコーヒー他にて開催の、人気料理家や飲食店店主がゲストのトークイベントをビームス創造研究所が監修。ゴードン・マッタ=クラークの時代のカルチャーと、現代における食文化の親和性などについて語ります。 ※出演者(順不同)石田貴齢(手打ち蕎麦naru)、岸本恵理子(出張料理人)、小島真理子×小島麻貴二(margo)、紺野真(organ/uguisu )、齋藤輝彦(アヒルストア)、野村友里(料理人/「eatrip」主宰)、原川慎一郎(the Blind Donkey)、冷水希三子(料理家/フードコーディネーター)、福田里香(菓子研究家)、松島大介×加藤健宏(PADDLERS COFFEE)、三原寛子(南風食堂)、山本千織(chioben)×江口宏志(mitosaya 薬草園蒸留所 /蒸留家) ※各出演者のトーク日程やイベント詳細およびお申し込みにつきましては、パドラーズコーヒーHPおよびイベント公式インスタグラム「@gmc_food_beams」をご確認ください。 ワークショップコーナー「やってみようフォトグリフス」 会場出口に「やってみようフォトグリフス」コーナーを設置。展覧会を観た後はマッタ=クラークのグラフィティの作品をモチーフに、自由にカラーリング(ぬり絵)をしながら、彼の世界観を追体験。子どもはもちろん、大人の方もご参加いただけます。 期間:7月20日(金)~9月17日(月・祝) ※開館時間内随時、申込不要、無料。 映像作品「帰ってきたゴードン・マッタ=クラーク」上映会 時間を薄切りにしながら芸術作品に穴を穿つことでそれを別の芸術作品へと翻訳するプロジェクトで知られるアーティストの奥村雄樹が、狼狽するような死の除外によって生み出した映像、帰ってきたゴードン・マッタ=クラークと題されたその作品が、「眺めのよい部屋」で少人数のグループを対象として上映されます。 7 月28 日(土)~9 月15 日(土)までの毎週土曜 10:00-20:48 ※申込不要、参加無料、要観覧券※「眺めのよい部屋」は所蔵作品フロア4階。ゴードン・マッタ=クラーク展観覧料で、入館当日に限り所蔵作品展「MOMATコレクション」もご覧いただけます。 ゴードン・マッタ=クラーク展Instagramイベント「みつけよう!あなたのまちのGMC」 あなたの身のまわりにも意外とあるかもしれないGMC(ゴードン・マッタ=クラーク)的なものを大募集!Instagramで投稿されたものの中から展覧会担当者が「これぞGMC的!」なものを選び、美術館内に貼り出します。 実施期間:2018年6月19日~9月17日 【参加方法】 「参加規約」をお読みいただき、同意の上ご参加ください。Instagramの「@exhibition_gmc2018」をフォローして、あなたがGMC的だと思うものを「#あなたのまちのGMC」をつけて投稿してください。 展覧会担当者による「これぞGMC的!」な投稿の選出と館内への貼り出しは毎週行います。 【参加規約】 「@exhibition_gmc2018」をフォローしてハッシュタグ「#あなたのまちのGMC」を付けて投稿された場合は、本参加規約に同意したものとみなします。 ①実施概要 ◎展覧会担当者による投稿の選出は毎週実施します。 ◎選出された投稿はプリントアウトのうえ、美術館1Fエントランスホールに展覧会期間中(平成30年9月17日まで)貼り出します。 ◎貼り出しスペースの関係上、選出した投稿が多数にのぼる場合は展覧会会期中に適宜貼り替えを行います。 ②注意事項 ◎参加にあたり、Instagramの利用規約を遵守して投稿してください。 ◎投稿写真は参加者ご本人が撮影したものに限ります。 ◎写真撮影の際は私有地に立ち入る等危険行為、迷惑行為、法令に違反する行為とならぬようご注意ください。また投稿する写真は被写体の著作権等の知的財産権、肖像権、パブリシティ権ほか第三者の権利を侵害しないよう十分にご配慮ください。 ◎写真の撮影、投稿された写真について何らかの責任問題が発生した場合、東京国立近代美術館(以下「美術館」)はその責任を一切負いません。 ◎投稿データは館内に貼り出すほか、美術館が出稿する広告、美術館公式HP、Facebook、Twitterで使わせていただく可能性があります。その際、投稿いただいた写真は美術館で自由に編集等行ったうえで掲載できるものとします。 ◎当イベントの内容について、予告なく変更または中止する場合があります。 ◎本イベントの参加にかかるインターネット使用料、接続料は参加者の負担となります。 ◎投稿およびコメントに関して美術館によるリポスト、コメントへの返信、ダイレクトメッセージの送信は行いません。 ◎本イベントのInstagramアカウント(@exhibition_gmc2018)はイベント実施期間終了後は削除します。 ③禁止事項 本イベントの参加にあたり、以下の行為を禁止します。本イベントのInstagramアカウントに投稿されたコメントで下記に相当するものは、許可なく削除または非表示にさせていただく場合があります。万一美術館に損害を与えた場合、美術館は当該参加者に対して損害賠償の請求ができるものとします。 ◎本イベントの運営を妨害する行為 ◎他人への誹謗中傷、脅迫、いやがらせに該当する、またはその恐れのある行為 ◎被写体ほか他者の諸権利を侵害する、またはその恐れのある行為 ◎他人の名義、その他会社等の組織名を名乗ること等によるなりすまし行為 ◎他の印刷物やweb上で公開されている画像を投稿する行為 ◎営利を目的とした情報提供、広告宣伝もしくは勧誘行為 ◎法令に違反する行為および違反する行為を幇助・勧誘・強制・助長する行為 ◎公序良俗に反する行為 ◎わいせつ、児童ポルノおよび児童の性的搾取を助長するデータを投稿する行為 ◎本イベントのサーバーに過度の負担を及ぼす行為 ◎Instagramの利用規約・法令に関する行為 ◎美術館が本イベントの趣旨に沿わないと判断する行為 ◎美術館が悪質または不適切であると判断する行為 ◎その他上記に準ずる行為 カタログ 開催概要 東京国立近代美術館 1F 企画展ギャラリー 2018年6月19日(火)~ 2018年9月17日(月・祝) 10:00-17:00(金・土曜は10:00-21:00)*入館は閉館30分前まで 月曜(7/16、9/17は開館)、7/17(火) 一般1,200(900)円大学生800(500)円 ( )内は20名以上の団体料金。いずれも消費税込。 高校生以下および18歳未満、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。それぞれ入館の際、学生証等の年齢のわかるもの、障害者手帳等をご提示ください。 キャンパスメンバーズ加入校の学生は、学生証の提示で割引料金500円でご鑑賞いただけます。 本展の観覧料で入館当日に限り、「MOMATコレクション」(4-2F)、「瀧口修造と彼が見つめた作家たち コレクションを中心とした小企画」(2Fギャラリー4)、「日本・スウェーデン外交関係樹立150周年 インゲヤード・ローマン展」 (工芸館)もご覧いただけます。 本展使用済み入場券をお持ちいただくと、2 回目以降は特別料金 (一般 500 円、大学生 250 円)でご覧いただけます。 東京国立近代美術館 テラ・アメリカ美術基金 駐日アメリカ合衆国大使館 全日本空輸株式会社、日本貨物航空株式会社、株式会社ビームス ゴードン・マッタ=クラーク財団、デイヴィッド・ツヴィルナー 木下グループ、ラグジュアリーカード、三菱商事株式会社、大日本印刷株式会社、アバントグループ ★この展覧会は下記の条件で写真撮影ができます★ フラッシュ、三脚、自撮棒は使用できません。 他の来館者の鑑賞を妨げないようご注意ください。 作品の接写はできません。 動画の撮影はできません。  撮影された写真の利用に関して 私的な利用に限ります。営利目的ではご利用になれません。 画像に変更を加えることはできません。 ブログやSNS、写真共有サービス等で使用する場合は、下記の情報をあわせて掲出してください。 作家名、作品名、「ゴードン・マッタ=クラーク展」、東京国立近代美術館 ブログやSNS、写真共有サービス等で他の来館者が写った写真を公表する場合、写っている方の肖像権に触れる場合があります。ご注意ください。 ブログやSNS、写真共有サービス等での利用は、利用者の責任においてお願いします。美術館は一切の責任を負いません。

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京都の日本画1910-1930:大正のこころ・革新と創造

明治の京都画壇では、竹内栖鳳らが伝統的な円山四条派の表現に西洋美術の写実性を融合させ、新たな時代にふさわしい日本画のあり方を模索した。だが、明治40年代には土田麦僊ら次世代の作家たちが、ポスト印象派などさらに進んだ西洋の美術や思潮のほか、東洋美術、日本の古美術からも刺激を受けて、造形の新しさだけでなく、自我や対象の生の表現をも追求しようとした。本展は大正を中心に明治期、昭和初期の作品も含めて、こうした京都の日本画の様相を明らかにした。 開催概要 東京国立近代美術館 1986年12月17日‒1987年1月25日(27日間) 8,868人(1日平均328人) 24.0×17.4cm (238) p. 京都の日本画 1910 ‒1930 / 内山武夫 日本画 相次ぐ検証 / (三) 読売新聞(夕) 1987年1月12日 [新美術時評]日本画の逸脱と復古 / 末永照和 新美術新聞 457 1987年2月1日 142点 59人 京都国立近代美術館

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近代の見なおし:ポストモダンの建築1960-1986

ポストモダニズムとは、近代主義が捨て去ってしまった歴史的、文化的、環境的要素を、人間にとって不可欠な要素として再評価する思想のこと。本展は、1960年代以降、とりわけ建築において重要となったこの動向を捉えようとした展覧会。ドイツ建築美術館での同名の開館展(1984年)を母体に、フランスの建築家3名や、磯崎新や伊東豊雄など日本の建築家9名を加えて構成された。出品されたのは、図面、スケッチ、模型など約300点。日本の建築家の選定にあたっては、この年に創立100周年を迎えた日本建築学会と美術館とが協議した。 開催概要 東京国立近代美術館 1986年9月6日‒10月19日(38日間) 36,093人(1日平均950人) 29.9×22.5cm (142) p. 近代の見なおし / ハインリッヒ・クロッツ 機能が見えなくなった時代の建築:ポスト・モダニズムと日本 / 鈴木博之 人間らしさいま再び 近代の見なおし「ポストモダンの建築」展 /松葉一清 朝日新聞(夕) 1986年9月3日 「ポストモダンの建築」展を見て / 毛綱毅曠 読売新聞(夕) 1986年9月17日 建築は、いまポストモダン 上下 / 松葉一清 朝日新聞(夕) 1986年10月2, 3日 「近代の見なおし」展を見て 小さな「私」へのこだわり / 中村英樹 毎日新聞(夕) 1986年10月4日 [今月の展覧会]近代の見なおし ポストモダンの建築1960 ‒1986 「ポストモダンの建築展」を迎えて / 馬場璋造 三彩 468 1986年9月 [Art News]ポスト・モダン建築の“引用”と“個性” / 藝術新潮 37-10 1986年10月 『近代の見なおし』─ポストモダンの建築1960 ‒1986 / 松葉一清 建築文化 41-480 1986年10月 [特集 ポスト・モダンの建築ってなんだった]火の衰弱 / 飯島洋一 美術手帖 570 1986年11月 [特集 ポスト・モダンの建築ってなんだった]成熟途上のポスト・モダン / 宇佐美圭司 美術手帖 570 1986年11月 [特集 ポスト・モダンの建築ってなんだった]建築という表現 / 太田省吾 美術手帖 570 1986年11月 [特集 ポスト・モダンの建築ってなんだった]ある建築の存在証明 / 高木修 美術手帖 570 1986年11月 [Arts] What Will Be Real / Janet Koplos, Asahi Evening News, September 19, 1986 約300点 40人 ドイツ建築美術館 日本建築学会 東京ドイツ文化センター 朝日新聞社

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近代日本の美術:所蔵作品による全館陳列

通常の常設展示は2階から4階までの3フロアで200点弱の作品しか展示できないが、当館のコレクションの姿をもう少し充実したかたちで示すために、全館を用いて展示を行った。1982年の開館30周年の際にも、1945年を区切りにそれ以前と以後の二期に分けて全館陳列を行ったが、本展はそれを一本化したようなもので、通常より約130点ほど多く展示され、近代日本美術の展開を通常より密度をもって示すことができた。 開催概要 東京国立近代美術館 全館 1986年6月28日‒8月24日(50日間) 18,896人(1日平均378人) 23.9×21.0cm (41) p. [美術]国立近代美術館所蔵展 近・現代日本美術を通観する展示 / 田中幸人 毎日新聞(夕) 1986年7月25日 [新美術時評]ふたつのコレクション展を観て / 末永照和 新美術新聞 441 1986年8月1日 [色いろ調]美術家の節操と良心 / 安井収蔵 新美術新聞 442 1986年8月11日 [Stardust]近美コレクションの見所 / 藝術新潮 37-9 1986年9月 329点 253人

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松本竣介展

1948(昭和23)年、36歳にして夭逝した松本竣介のゆたかな知性と人間性をもって描かれた油彩、水彩・素描などを、可能な限り集めてその画業の全貌を示す本格的な回顧展。日中戦争から太平洋戦争への途次において遭遇した文化統制に対し、1941(昭和16)年『みづゑ』誌に掲載の「生きてゐる画家」に代表される竣介の文業ならびに知的活動を示す個人編集誌『雑記帳』を中心とする関係資料の展示も含まれている。 開催概要 東京国立近代美術館 1986年4月5日‒6月15日(62日間) 51,418人(1日平均829人) 24.9×21.2cm (246) p. 松本竣介 ─ 透明な壁 / 本江邦夫 松本竣介一面 ─ 「生きてゐる画家」をめぐって / 浅野徹 松本竣介展 画情に美しい孤独の影 / 滝悌三 日本経済新聞 1986年4月10日 生涯変わらぬ良心の美徳 / 米倉守 朝日新聞(夕) 1986年4月26日 [美術]松本竣介展 時代の壁を常に意識して / 田中幸人 毎日新聞(夕) 1986年6月6日 「生きてゐる画家」とその後 45年後の松本竣介展をめぐって / 山口泰二 赤旗 1986年6月14日 [Stardust]松本竣介にもあった“青の時代” / 藝術新潮 37-5 1986年5月 [展覧会]松本竣介 俯瞰と地這う眼 / 村上善男 美術手帖 561 1986年5月 [美術時評]小二郎の好調、竣介の清冽、謙蔵の田園詩、ムーアの抱摂力 / 瀧悌三 アトリエ 713 1986年7月 266点 東京新聞

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