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令和6年能登半島地震により被災された皆さまおよび関係者の方々へ

この度の、令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまに謹んでお悔み申し上げます。また、被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。 国立工芸館(石川・金沢)では、1月2日(火)から1月5日(金)まで臨時休館といたしましたが、館内の安全が確認できましたので、1月6日(土)より開館しております。開館日等の情報につきましては、国立工芸館ウェブサイトにてご確認いただきますようお願いいたします。 令和6年1月9日東京国立近代美術館長小松 弥生

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ドイツ・リアリズム 1919-1933:ドイツ民主共和国所蔵 絵画・彫刻・版画

第一次世界大戦後の1918年にドイツ帝国が崩壊して、その翌年、共和国として再出発し、戦後の混乱と疲弊、恐慌による失業者の増大などを背景にヒトラーが首相となる1933年までの、激動の時代におけるドイツのリアリズム美術の展開を示すものである。これまでほとんど日本に紹介されることのなかった真実主義や新即物主義など、社会の姿を直視してその真実を明らかにしようとする動向を、ドイツ民主共和国文化省の協力により展観した。 開催概要 東京国立近代美術館 1967年1月24日‒3月21日(50日間) 57,146人(1日平均1,143人) 京都国立近代美術館 日本経済新聞社 ベルリン国立美術館 24.0×25.0cm(174)p. 148点 46人

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フランス工芸の美:15世紀から18世紀のタピスリー

京都国立近代美術館の特別展で、西洋とは建築や生活様式が異なる日本にとって、いまだ未知のままであるタピスリーの歴史と特質を見極めようと企画され、当館に巡回された。綴織の壁掛であるタピスリーは、絵画の合理的遠近法とは別趣の二次元的構成に独自性をもち、フランスを中心に15世紀から17世紀にかけて全盛期を迎えた。本展では特に職人芸が織りなす全盛期の造形美に比べ、18世紀以降の退潮ぶりが明らかにされている。 開催概要 東京国立近代美術館 1975年11月29日‒1976年1月11日(31日間) 11,567人(1日平均373人) 京都国立近代美術館 パリ装飾美術館 24.0×25.0cm(72)p. 46点

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ソ連寄贈:福田平八郎作品展

開催概要 東京国立近代美術館 1975年8月23日‒9月17日(22日間) 25.8×18.3cm(2つ折り、折りたたみ時) 42点

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香月泰男遺作展

前年3月に他界した洋画家、香月泰男(1911‒74)の遺作展。作者の初期から晩年までの画業を、代表作によって回顧するという形式をふんでいるが、特に彼が自身の過酷な抑留体験をもとに心血をそそいで描き続けた力作シベリア・シリーズ57点を一堂に展観することに重点をおき、戦争の惨禍と平和の貴重さを訴えるその芸術の特色を強調しようと意図された。当館で終了後、京都国立近代美術館、北九州市立美術館でも開催。 開催概要 東京国立近代美術館 1975年7月15日‒8月17日(30日間) 23,565人(1日平均786人) 京都国立近代美術館 24.0×25.0cm(122)p. 102点

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前田青邨展

この展覧会は、2年前の平櫛田中展に続き、日本の現存作家の個人展形式の2回目の企画として開かれたもので、前田青邨(1885‒1977)の画業の全貌を回顧しようとするものであった。歴史画を学び、大和絵系の練達した描法に写生味を加え、再興日本美術院の中心的存在として活躍した作者の70余年にわたる画業のうち、1914年の《湯治場》から最近作の《辻説法》まで、各時期の代表作が精選して展示された。 開催概要 東京国立近代美術館 1975年5月14日‒7月6日(47日間) 48,113人(1日平均1,024人) 24.0×25.0cm(122)p 76点

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ポール・デルボー展

1971年に開催されたマグリット展に続き、ベルギーのシュルレアリスムの画家であるデルヴォー(1897‒1994)を紹介した展覧会。憂愁を帯びた形而上的な風景の中に、幾人もの無表情の裸女たちが静かにたたずむ、神秘的かつ独特なエロスに満ちたイメージを生み出したデルヴォーの、初期から新作に至る代表的な油彩、水彩、ペン画などを網羅した回顧展で、ベルギー文化省の全面的な協力を得て開催された。京都国立近代美術館に巡回。 開催概要 東京国立近代美術館 1975年3月29日‒5月5日(33日間) 107,231人(1日平均3,249人) ベルギー文化省 京都国立近代美術館 毎日新聞社 コミッショナー:フランシス・ド・リュール 24.0×25.0cm(128)p. 88点

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福田平八郎遺作展

前年、82歳で没した京都日本画壇を代表する福田平八郎(1892‒1974)の回顧展。京都市、日本経済新聞社の共催で開催された。円山四条派の写実から出発しながら、自然のリズムを明快で鮮明な形と豊かな色彩によって捉え、装飾的な美しさを作り上げた彼の作品は、《雨》や《新雪》などにおいて極度の抽象化に達したが、そこには同時に「もののあわれ」の情感も認められるだろう。その画業の歩みを代表作の中から精選し展観した。京都市美術館に巡回。 開催概要 東京国立近代美術館 1975年2月8日‒3月16日(32日間) 62,372人(1日平均1,949人) 京都市 日本経済新聞社 24.0×25.0cm(117)p. 81点

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近代日本の美術

平常は2階から4階に展示されている常設展示を、1階企画展示場にまで延長したものである。1960年代の作品を中心に、1973年に至るまでのタブロー形式の作品によって、平常陳列ではスペースの関係から削除されがちな現代のなまの動向を、安井賞受賞作品のような具象的なものから抽象的傾向に至るまで、多様なままに展示した。 開催概要 東京国立近代美術館 1975年1月18日‒2月2日(14日間) 3,059人(1日平均219人) 26.0×18.0cm11p. 456点 327人

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第9回東京国際版画ビエンナーレ展

今回から参加方式が改められ、国別参加を廃し、世界を3大ブロック(第1:アジア・オセアニア、第2:ヨーロッパ・中近東・アフリカ、第3:南北アメリカ)に分けた地域別参加とした。各地域2名の美術評論家、美術館員をコレスポンダントとして作家推薦を依頼し、その推薦に基づき実行委員会が招待作家を選定した。国際大賞はキース・ソニアー、東京国立近代美術館賞はニコラス・ウリブルに与えられた。 開催概要 東京国立近代美術館 1974年11月16日‒1975年1月12日(43日間) 18,580人(1日平均432人) 国際交流基金 京都国立近代美術館 ニコラス・ドラフィン 乾由明 ゾラン・クルジシュニク K.G.P.V.フルテン リヴァ・キャッスルマン ホルヘ・グルスベルグ ジョルジオ・デ・マルキス ジェイムズ・グリースン オットー・アーン アンヘル・カレンベルグ リシャルド・スタニスワフスキー 東野芳明 エマヌエル・トルレス 23.5×18.5cm(126)p. 309点 111人

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